小6の子について相談です。
顔にもやっとした1~2センチ大の薄い白斑が数個、手足には1~7ミリ程度のくっきりした白斑が全部で20個ほどあります。夏の始まりより数が増えたようです。
尋常性白斑か心配で病院にかかったところ、顔の白斑の方が医師の注意を引いたようで、少しかさついているようだし、日焼けのし過ぎだからこのままほうっておいても大丈夫との事でした。
その時は尋常性白斑ではない事に安心したのですが、帰宅して改めて、顔と手足の白斑の特徴の違いが気になってしまっています。
日焼けのし過ぎによる手足の白斑は、くっきりとした小さな形があちこちにできるのでしょうか?顔のものと別の原因の可能性は少ないでしょうか?確かに真っ黒にやけたのですが、それほど焼けていない足の甲にも複数出ています。
今回かかった病院は、紫外線療法をしていない病院なので、それを取り入れている病院のほうが白斑に詳しいのではないか、と別の医療機関受診を迷っています。