尖圭コンジローマ赤ちゃんに該当するQ&A

先日初めての男の子が産まれました。 出産直後、妻に尖圭コンジローマによる小さい少量のイボが外陰部に見つかり、新生児に産道感染していないかの検査を行ったのですが、1週間検診で赤ちゃんの結果が陽性でした。 先生に出産時すぐの検査だったから羊水も飲んでいる。それで陽性になる事もある。との事で再検査をする事になり2週間後の結果待ちです。 再検査でウイルスが定着していない事もある。と先生には言われましたがとても心配しています。 新生児が尖圭コンジローマにかかると最悪、再発性呼吸器乳頭腫症にかかり命にも関わるとネットには書いてありました。 そこで質問です。 1.再検査でまた陽性になる確率はどの位あるのでしょうか？ 2.再検査で陽性になった場合にはどのような治療法や処置が取られるのでしょうか？ 3.新生児が尖形コンジローマに感染する事により再発性呼吸器乳頭腫症になる確率は0.69%とネットで見ましたが、これは新生児が尖形コンジローマにかかってもそれ程心配しなくて良いと言う事なるのでしょうか？ 質問が多くてすみません。 とても心配しています。 宜しくお願い致します。

ただいま妊娠5ヶ月(17週)です。 昨日お尻を拭いたら出血をしてて、子宮からの出血かと思い産婦人科に行き見てもらいましたら、尖圭コンジローマがありそこが切れて出血したんだ!と言われました。 その日はこのまま次の診察まで経過観察と言われました。 自然治癒しますか?? 先生からは、産むとき赤ちゃんへの影響もあるので帝王切開になるかもな。 あと、麻酔かけて切除する事も出来るからと。言われてきました。 このままにしてても 赤ちゃんへの影響はありませんか?? すみませんが、色々教えてください!!お願いします。

現在妊娠33週で尖圭コンジローマの診断を受け、年明けに外陰部と膣内にあったイボをレーザー・電気メスにより切除していただきました。切除は出産予定の産科クリニックに紹介していただいた、総合病院で行いました。 1週間後に総合病院で病理検査結果の報告と経過観察を行なっていただく予定ですが、産科クリニックから総合病院への転院を勧められています。 私自身は、再発がないか経過観察を行いながら産院は変えずに出産することを強く希望していますが、クリニック側は「何かあった場合責任が取れないから」の一点張りで、妊婦健診のエコー時も赤ちゃんの様子について一切教えてもらえず、転院以外の質問にも応えてもらえず、次回の検診の予約も取らせてもらえないまま帰されてしまいました。 この先どうすれば良いのかわからず途方に暮れています。 尖圭コンジローマの患者は産院が限られるのでしょうか。また、転院は本人の希望は考慮されないのでしょうか。

11ヶ月の赤ちゃんのおしりに鶏のとさかのようなでき物が数ヶ月前から段々大きくなってきてます。色々調べてみると、尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑの症状に似ています(ｲﾝﾀｰﾈｯﾄにて)どうなのでしょうか?女遊び好きの自分がたまにお風呂にいれています。自分が病気を持っていて移してしまったのかなとも考えてしまいます。 また、自分は最近、エッチすると鬼頭の付け根の皮が切れて血が出ます。ゴムをしてもです。昔は無かったのですが、花粉症でｽﾃﾛｲﾄﾞを打ったのも原因かもと思ってます。 自分と息子は病気でしょうか?

生後7ヶ月の赤ちゃんを育てる母親です。 肛門部に尖圭コンジローマができており、5日前にイボの切除・縫合を受けました。 縫合は、溶ける糸を使用したと聞いております。 その糸が溶けて一部脱落したのだろうと思われますが、 本日、赤ちゃんの唇に、5〜6mm程の長さの糸が付着しているのを発見しました。 恐らく糸を舐めてしまっていますし、糸を取り除いた後も、その唇を舐めてしまいました。 これにより、 ・赤ちゃんがHPVウイルスに感染し、喉頭乳頭腫を発症してしまうのではないかと心配でたまりません。 ・また、唇や口内にイボができる可能性はありますでしょうか。 ・感染してしまったとして、現時点で何かできることはありますでしょうか。 赤ちゃんにワクチンは打てないですよね？ 長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

再発性呼吸器乳頭腫症について質問です。 先日も別の質問をさせていただいたのですが、もう少し掘り下げて質問させてください。 妊婦に尖圭コンジローマの既往がある場合、赤ちゃんがこの病気にかかる確率が上がるとのことですが、いくつかご質問です。 1、尖圭コンジローマを発症している妊婦から生まれた子のうちこの疾患を発症したのは1000人に7人程度との研究が海外であった様ですが、先生方の実際の臨床経験上も体感はこの程度の頻度でしょうか？（ほとんど患者をみることはないような希少なものでしょうか） 2、上記の研究はコンジローマがある妊婦の方のデータの様ですが、分娩段階でコンジローマがなければ発症可能性はさらに下がるでしょうか。 3、産道感染がリスクということですがコンジローマの既往があってもイボが膣内外になければ経膣分娩でもまず問題ないのでしょうか。それともイボの見逃しの可能性を考えて帝王切開を選択するべきでしょうか。 4、妊婦がHPVワクチンを接種することで抗体が胎盤を通じて胎児に移動し発症を防ぐ可能性が考えられているそうですが、実際に胎児の発症リスクを下げる可能性はありそうだと思われるでしょうか。 5、胎児への感染の有無は出産後に検査などあるのでしょうか。 6、出産前に既往を説明し先生方に経過を観察していただければほとんど発症の可能性はないようなものなのでしょうか。 なお、特に現在妊娠中の訳ではなく、事前の心構えとしてお伺いしております。 心配性のため、ご意見いただけるとありがたいです。 どうかよろしくお願い致します。

妊娠32週の妊婦です。 29週の内診の時、尖圭コンジローマと診断され、先週の金曜日に尖圭コンジローマ焼灼術という手術を受けました。 月曜日に退院したのですが、寝ていれば問題ないのですが、歩いたり少し長い間立っているとヒリヒリというか、ジンジンというか、痛くなってきます。 また、術後浸潤液？滲出液？というのが出ているので、出ている間はガーゼをあてて、こまめにかえて清潔にしてくださいと言われたのですが、ガーゼにしても、ナプキンにしても、トイレに行くとくっついてしまってることが多く、はがすとき痛みをともない、かつ、少し出血もしています。 シャワーをした時に鏡で見ると、患部が白くなっているのですが、これは普通なのでしょうか？？ 術後の腫れや痛み、滲出液はいつ頃まで続くものなのでしょうか？？ 痛み止めや化膿止めなど、何も処方されていないのですが、大丈夫でしょうか？？ 上に5歳の娘がいるのですが、痛みがひかないと思うように遊んであげられず、もどかしさでいっぱいです。 1日でも早く痛みがなくなってほしいのですが、どのくらいたてば普通になりますか？？ また、今のところお腹の赤ちゃんは元気に動いていますが、出産など、問題はないのですか？？

皮膚科の先生方にご質問があります。 私の指や手のひらに数年前から無数のイボがあります。大きさはマチマチで極小のものから米粒くらいの大きさです。5ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、妊娠中に尖圭コンジローマになってしまいイボを切除しました。それからはイボやできものに対して、ものすごく神経質になってしまい、今まで気にならなかった指にあるイボが気になり調べてみたところ、ウィルス性のイボが存在すると分かり、もしやと思い皮膚科へ行き、ウィルス性のイボだと言われ液体窒素で治療しました。医師に赤ちゃんがイボのある指をよく舐めたり触ったりしてる事を話したら、あんまりよくない、舐めると口や喉に感染する。と言われゾッとし、ものすごく後悔しました。質問なのですが、赤ちゃんがイボを舐めた場所どれくらいで発症してしまうのでしょうか？稀にとは聞きましたが…心配で毎日が不安です。ご回答よろしくお願いいたします。

皮膚科の先生方にご質問があります。 私の指や手のひらに数年前から無数のイボがあります。大きさはマチマチで極小のものから米粒くらいの大きさです。5ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、妊娠中に尖圭コンジローマになってしまいイボを切除しました。それからはイボやできものに対して、ものすごく神経質になってしまい、今まで気にならなかった指にあるイボが気になり調べてみたところ、ウィルス性のイボが存在すると分かり、もしやと思い皮膚科へ行き、ウィルス性のイボだと言われ液体窒素で治療しました。医師に赤ちゃんがイボのある指をよく舐めたり触ったりしてる事を話したら、あんまりよくない、舐めると口や喉に感染する。と言われゾッとし、ものすごく後悔しました。質問なのですが、赤ちゃんがイボを舐めた場合、赤ちゃんにはどれくらいで発症してしまうのでしょうか？稀にとは聞きましたが…心配で毎日が不安です。ご回答よろしくお願いいたします。

妊娠37週の妊婦です。先日の健診で足の付け根にできたイボを採取してもらい、病理検査したところ、尖圭コンジローマであることがわかりました。 産道には今のところ病変はないとのことでした。 ですが、産道を通っての出産の場合、非常に稀ではあるけれど、赤ちゃんが若年性再発性呼吸器乳頭腫症に感染するリスクが0ではないと説明を受けました。 帝王切開の場合はそのリスクを回避できるとのことでした。 産道に病変がない場合、どのくらいの確率で赤ちゃんがこの病気にかかってしまうのでしょうか？ 今は産道にはないですが、足の付け根に２つ、肛門付近にひとつイボができています。それも感染リスクを上げる要因になったりしますか？ なるべく赤ちゃんの安全を優先したいと思い、帝王切開にしようかと思っていましたが、夫に相談したところ、稀な疾患に対してそこまでする必要はないのでは？と言われたので、もう少し詳しくこの疾患について知りたいと思いました。