尿管ステント後に該当するQ&A

検索結果:667 件

尿管ステント留置中で尿の色がおかしく腰痛があります

person 50代/女性 - 解決済み

尿管ステントを2年間入れています。 膀胱炎になりやすいためレブフロキサシンと浮腫みやすいためラシックスを処方されています。 一昨日から膀胱炎の症状と腰痛があったためエコーを受けステント留置中側の腎盂が少し腫れていると言われ検査は終わりました。 先月も同じような症状が続き血尿も出たためエコーを受けステント留置側の腎臓が少し腫れている、膀胱炎だから抗菌薬を飲むように言われ血尿、腰痛は治まりましたがその後も膀胱炎は繰り返していました。 そして昨日は浮腫みがひどくラシックスを飲んだら朝は濃いオレンジ色だった尿が透明になるくらいの色に変わりたくさん尿が出ました。 1.利尿剤が効いてる間は排尿後の痛みがないのに効果が切れた午後から排尿痛がはじまり腰も痛くなり尿の色が濃くなって水分を摂ると少し薄くなる。 これはどういうことなのか。 2.血尿の場合、利尿剤で尿が透明に近い色になるのか。 3.レブフロキサシンとラシックスを併用してもいいのか。 腰痛はカロナールでコントロールしています。 画像は今朝の尿です。 ステント交換は2週間後です。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

主治医への不信感があります

person 50代/女性 -

以前、相談させて頂きました。 また、別の相談になります。 私は昨年、卵巣がん疑いの為、手術を受けました。ですが、手術から1カ月後、膣から尿が漏れ出し尿管膣瘻、更に尿管ステントを留置した時に尿管狭窄とも診断されました。  経過を書きます。 1 入院中、術後3日目から高い熱(38度)が出始めました。 ロキソニンを飲みながら様子を見ましたが、一旦熱が下がっても、また熱が出始める為、看護婦さんが主治医に伝えてくれ、術後5日目に採血をした所、腎臓の数値が高いと言われ 腎臓のエコーをしましたがこの時は特に異常なし。 (術前は特に腎臓には異常はなく、クレアチニンは0.59でした。) 2 結局、入院中は熱が出たまま、理由も分からず、検査も採血以外は特にしなかったので このまま入院していても治療をする訳でもないので退院を希望しました。 3退院一週間後に術後検診で受診。 その時の採血でクレアチニン1.01 eGFR46.4(術前は81.7でした)腎臓エコーしたら腎臓が水が溜まっていているとの事このままだと水腎症の恐れが…と言われたのですが、とりあえず経過観察させて下さい。 次回の診察で悪化しているようなら泌尿器科の先生に相談します との事でした。 3それから2週間後に受診。クレアチニンは0.85までとりあえず下がり、(e GFRの数値は分かりません)腎臓エコーをした所、水も抜けているとの事で泌尿器科は診て貰わなくてもいいですねと言われました。 でもその後、すぐに膣から尿が漏れ出し、受診、造形剤CTの結果 尿管膣瘻、泌尿器科にて尿管ステント留置、 また尿管狭窄も判明しました。 私としては術後から腎臓の数値が高いとの事で、特に3の時は腎臓に水まで溜まっていたとの事で、今更ですが、何故泌尿器科へ相談し、受診を勧めてくれなかったのか、腎臓の数値が悪く、水腎症になるかもと言いつつその原因を調べようとしなかったのはどうして? と現在不信感があります。 たまたま膣から尿が漏れ出したので検査をしましたが、この症状が無ければ尿管狭窄したまま腎臓の数値が悪いですね、との事だけでそのままにされていたのかも とも思ってしまいます。 こちらの先生方はもし、受け持っているご自分の患者が私のような症状ががあったらそのまま採血以外特に検査もせず、経過観察の みで済ませますか? すいませんが宜しくお願いします。

2人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

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