左肩の痛みがんに該当するQ&A

検索結果:510 件

2ヶ月で増えたすりガラス陰影

person 30代/女性 -

7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診しました。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかりました。 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事。次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1.2個いずれも5mmくらいのがありそうとここで初めて聞く。 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないが可能性が全く無い訳ではないような言い方。 そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてわからないとの事。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 やはり経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 私くらいの人でも同じような方いますか?と聞いたら20代でも影が見つかって定期的にCTされてる方とか普通にいますよ。と なんともスッキリしないセカンドオピニオンとなりました。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 2.がんセンターの医師の説明文にはpureggnではなくて「小さい淡い影」と記載があります。これはpureggnではないのでしょうか。なぜこんな言い方をするのか不安です。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。。

2人の医師が回答

浮遊感を伴うふらつきと足のこわばり感

person 70代以上/女性 -

77才 女性  2021/1/23に左肩肩甲骨付近の痛みがあり整形外科受診X線検査で頚椎症と診断、最初の5日間はセシコブ錠、電気、マッサージ治療その後MRI検査を受け頸椎椎間板ヘルニアもあり神経を圧迫しているとの事でプレガバリン処方、電気、マッサージを行う中、浮遊感を伴うふらつきの症状が出始め現在に至っている。最初はこの症状をプレガバリンの副作用と疑い服用を三月中旬でやめる。 肩のいたみはその無くなったが浮遊感を伴うふらつきは日増しにひどくなっており、足の甲のこわばり感も感じている。 最初の頃は歩いている時だけで、寝ている時、座っている時、じっと立つている時はこの症状は出ませんでしたが、現在はじっと立つているだけで地面が揺れている感じを受け支えがないと倒れてしまう程です。この感じは室内のような狭い場所でより強く感じ、外等の広い空間ではやや弱く感じられます。今まで、この四年間に頸部MRI、脳MRI,耳鼻科、パーキンソン病検査,アレルーギ検査、自律神経の検査等をうけたが原因は分らず。今まで治療が出来ていません。 最近では、症状がPPPDに似ているのでめまい外来でPPPDの検査も受けたがPPPDでも無いとのこと、精密検査で眼振を指摘され(ゴーグルをつけた簡易検査では眼振の指摘無し)、めまい外来から脳神経内科にまわされ小脳性運動失調、多系統萎縮症を疑い検査入院をして腰椎穿刺、電気生理学検査など各種検査、また、いろんな病気を疑い婦人病の癌検診や全身に癌などないか検査しましたが異常はみられませんでした。その結果、小脳には異常が見られないとの結論でした。 最近は、浮遊感あらゆる方向からの押され感が日に日にましている感じがしている。足の甲のこわばり感も徐々に脚のほうへ向かってる感じがします。 頸性めまいでも似た症状が出るとの事をつい最近知りましたがこの可能性も考えられますか。  現在何の治療薬もうけてない現在、この浮遊感を伴うひどいふらつきに悩まされて、心身ともに参っています。この症状に効く治療法や薬はないかお教えください。

3人の医師が回答

2ヶ月後のCTで増えた肺の影

person 30代/女性 -

すりガラス陰影について過去に何度か投稿しました。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うとコメント。炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と言われる。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていたが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く その際pureggnですよね?→はいと言った回答。そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないとの事。前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと 右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもとの事。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方で前の病院と同じでここの先生たちとの意見と違っていました。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、その心配はない事伝える。 経過観察で今後もCTを撮っていって大きくなってきた時に手術するしかないとの回答。がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか? それともpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.pureggnは転移性の影ではないとこちらでも以前相談した際に何度も教えて貰いましたが、2つの病院で可能性は0ではないと言われました。なぜでしょうか。 原発がんがある訳ではないですが、今色々と不安で他の臓器も検査したりしています。 3.転移性の場合は、多発すると聞きました。7月のCTで指摘のあった影の大きさは変化なしですが9月に違う病院でとったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。それとも先生が言うようにCTの機械による違いなのでしょうか? 例えば、転移がんだったとしてこの2ヶ月の間に増えたのではないかと不安です。 4.セカンドオピニオンではふんわりしてて全体的に確定的な事を言って下さらなかったです。 セカンドオピニオンはあまり断言しないとかこんなものですか?

2人の医師が回答

胃がんとリンパ転移の心配

person 40代/女性 -

7月初めに治療中だった気管支炎と胸膜炎のお薬が切れた途端、咳をすると痛んでいた左肩の痛みと胃の違和感と38℃の熱がでて、冷や汗もひどく食事もできていなく、起き上がれなくなったので#7119に相談後、救急車で大きい病院に行きました。胸腹部CTは少し肺の炎症、血液検査もエコーも特に異常なし。咳が止まらないのは胃からの胃酸で逆流性食道炎ぽくなってしまっているからとのことで胃酸のお薬、解熱剤をもらい、点滴をして帰ったのですが、その後数日連続で夕方に38℃越えの熱でした。 救急も数日通ったところ、病院から連絡が来てCTの先生と再度確認したところ『胃のリンパ節に腫れがあるみたいだから、内科受診後に胃カメラ受けた方がいい』とのことでした。 やっと内科診察の日を迎え、事情説明したら、『重大な事になってるかもしれません。がんの疑いがあるから胃カメラと造影剤CT今日やりましょう。その結果によって治療方法を相談していく形になります』と言われました。 ありがたい事に当日やっていただけて、胃カメラはやはり腫れが広範囲で出てしまってるから、悪性か良性かはっきりさせるために生検にだすから結果は1週間後となってます。造影剤CTの結果は聞かされてません。 その日から生検結果まで入院になるかもと言われたんですが、血液検査の結果も特に悪くはないから点滴をして自宅待機となりました。 帰ってからは熱は下がってたのですが、気持ち悪さと胃の違和感が2.3日あったのですが、食事は食べれるようになりました。 4.5日目になって来ると胃の違和感と少し疲れやすいのはあるんですが、お腹も空き、3食きっちり食べれるようになりました。 嘔吐、吐血、血便はありません。 検査結果までの薬はタケキャブ20mg ドンペリドン錠10mg カロナールがでました。 ご飯が元気に食べれるようになってる分、嬉しいんですがやはりガンという恐怖で押しつぶされそうです。子供も小さいので、ガンであって欲しくないんですが、可能性は高そうでしょうか?

3人の医師が回答

左季肋部を中心にした不調について

person 20代/男性 - 解決済み

以前から相談させていただいているものです。 年明けから、体の不調が続いています。 以下、症状です。 ・左季肋部痛 → 1月から続く症状で、断続的に発生します。位置は肋骨側だったり腹部側だったりします。食事や便通、姿勢とはあまり相関が無いようです。以前は心窩部も痛むことがありましたが、最近は痛みません。 ・左肩の不調 → 2週間くらい前から現れました。痛みより重さの方が気になります。腕も上腕に少し違和感あり。動かしても変化はなく、湿布等でも改善しません。 ・左首の腫大? → 偶然左首が腫れているように見えたので耳鼻咽喉科で触診とファイバースコープを実施。特にリンパ等触れないとのこと。 これまでの受信歴 1月 ・単純CT → 異常なし ・血液・尿検査(一般) → 異常なし 2月 ・血液(アミラーゼ、CA19-9) → 異常なし ・エコー(簡易的に) → 異常なし 3月 ・上腹部MRI(自由診療) → 微小肝嚢胞のみ指摘 (3Tの機種だが膵管は描出できなかった) ・胃カメラ → 異常なし ・血液(span-1) → 異常なし か 4月 ・大腸カメラ → 小腸に少し潰瘍があるも、生検で特異的なものではないと判定 ・ダイナミックCT → 異常なし 5月 ・整形外科受診 → 明らかな異常は分からず その他 ・体重減少なし ・黄疸なし ・飲酒・食事による変化なし ・右季肋部も若干痛む時がある ・ごく稀に左背部が痛む時もある 医師には様子を見て良いのでは、と言われていますが、徐々に悪くなっている感じがするので非常に心配しています。 症状からしてどうしても膵臓癌が頭をよぎりますが、造影MRIまで受けた方が良いのでしょうか? また、他に調べた方が良いものはありますでしょうか? ご助言のほど何卒よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

肺の小さな淡い影、pureggn?

person 30代/女性 -

過去に何度か投稿しています。 7月中旬に左肩甲骨の痛みがあり、消化器内科を受診。 胸部CT撮影したところ、右肺中葉に6mm大のpureggnが見つかる。(読影にもpureggnと記載あり) 呼吸器内科紹介して貰った所、3ヶ月後のCTで経過観察。 多分炎症性だから大丈夫だよと言われて安心するもやはり不安なので総合病院の呼吸器内科を紹介してもらう。 9月中旬に総合病院の呼吸器内科受診。 紹介のCTを初見で見て、多分炎症性じゃなさそう。消えないと思うと言われる。 炎症性じゃないとなるとこのまま消えなければ高分化肺腺癌か?と聞くとそれか前癌病変と。 その当時、胸のしこりが経過観察になっていたので(今は生検して良性確認)乳がんの肺転移では?と不安になっていたけどpureggnは転移性のものの可能性はないんですよね?と聞くも可能性は低いけどわからないと。 不安になり、その当日にCT撮影依頼して変化なしとの事(後日の主治医のカルテには「pure 著変なし」と記載あり)次回1月CT予定。 10月半ばにがんセンターにセカンドオピニオン受診。 元々右肺中葉に1つと聞いていた影だが、左肺にも1個とうっすいのがもう1個ありそうとここで初めて聞く。 その際pureggnですよね?→はいと言った回答あるも、そもそも右も左も5mmくらいで小さすぎてよくわからないと。 前の先生も小さすぎてよくわからなかったんだと思うと。 これまでずっと右肺しか聞かされていなかった旨伝えるとCTの機械の差でうつってなかったのかもね、と。 pureggnは転移性のがんの可能性はほぼないと聞いた事伝えると典型的ではないがあるっちゃあるみたいな言い方でした。 乳がんや子宮頸がんの既往などあれば慎重に見るがそう言った事があるんですか?と聞かれ、今の所はその心配はない事伝える。 がんだとしたら前癌病変かなと。私の命を脅かすようなものではないと。 前の病院で初見で炎症性ではなさそうと言われたがそれは不整形とかだからか?と聞いたら形とかもあるがそもそも小さすぎるのでよくわからないと。 初回の7月のCTは消化器内科で16列の低線量CTで胸部CT撮影でたまたまうつり、9月のCTは総合病院で撮影した64列のCTです。 添付はセカンドオピニオン先からの説明文です。 上記より 1.初回で見つかった右肺の影は読影にも主治医にもpureggnと言われています。 セカンドオピニオン先の主治医にも今回の影についてpureggnか?と聞いたらはいと言われましたが添付文書には「小さい淡い影」との記載です。 小さすぎてわからないと何度も言っていましたが5mm程度だと判別つきにくいのでしょうか?他の方の質問見るともっと小さくてもpureggnと言われている方もいるのでpureggnでない可能性もあるのでしょうか? 2.7月のCTで指摘のあった右肺の影は著変なしですが、9月に総合病院で撮ったCTには左肺にも影が1.2個ありそうとの事でこれは増えたのでしょうか。 セカンドオピニオン説明文の1番最後に「左の肺の事は聞いていないとの事でしたが、右肺同様の所見は不変そうです。」とある事からセカンドオピニオン先の医師は7月と9月のCTを比較読影して、7月にもありそうと読み取ったと言う理解で良いでしょうか? 左肺の指摘がセカンドオピニオン先ではじめてされたのはこれまでの病院での見落としでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)