帯状疱疹入院するほどに該当するQ&A

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44歳、女性、偏頭痛持ち、帯状疱疹性髄膜炎のその後について

person 40代/女性 -

嘔吐と頭痛でナトリウムがたらず緊急入院して、帯状疱疹性髄膜炎(入院中の髄液検査で判明)でアシクロビルを7日間点滴し、4/30に退院しました。 その後口が開きにくいことがあり、5/8に血液検査、5/12に造影剤のMRI検査をして異常なく、熱も平熱にもどり、フラフラ感もおさまり、救急病院での治療はおわりとのことでした。 6月に入って頭痛があり、ここ2,3日が毎日頭痛で片頭痛の薬とかカロナールをのんでもなかなかきかず、以前偏頭痛で行っていた頭痛外来のクリニックに行きました。念のため髄膜炎の経過の説明もしました。入院中に炎症値が240と高い数値が出ているのにその後は髄液検査していないの?低い数値の確認はできてないんだよね?うちでは髄液検査はできないからその治療はできない、偏頭痛の治療はできるけど。と言われました。私としては今の頭痛が正直、偏頭痛なのかなんなのか判断がつきません。  髄膜炎のときの症状は5月半ばには改善したので髄膜炎は治ったと思っていたのですが、6月に入り頭痛が続いている件で、もういちど緊急入院した病院に行って髄液検査をしてもらうべきなのでしょうか。  クリニックの先生は普通は低い数値の確認のため髄液検査をするとのことでしたが、してもらえなかったというのはなぜなのでしょうか…  緊急入院した病院では、入院中にアシクロビルを投与中もなかなか頭痛がとれず、もともと片頭痛持ちだから片頭痛がでているのかもねともいわれたこともありました。  私は一体どこでみてもらったら親身に話を聞いていただけるのでしょうか…あらたに話を聞いていただける先生を探した方がいいのでしょうか…

5人の医師が回答

「右下顎歯肉癌の治療法について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

90代の母について相談です。現在入院中の病院で右下顎歯肉癌と診断されています。 転院の予定があり、転院先の先生から色々と質問を受けて気づいたのですが、そもそも検査らしいことはせず見た目と血液検査のみで、CTも撮っておらず細胞診の検査もしていません。※ペースメーカーを入れているためMRIの検査はできません。 入院時に1ヶ月は持たないかもと言われましたが、その1ヶ月を過ぎ現在も1日2本の点滴のみで命をつないでおります。 そこで質問です。 1.癌と診断するのに見た目と血液検査だけで判断することは可能なのでしょうか?入院してからも一度も検査は受けていません。 2.患部が口から溢れ出てきており少量の出血もしております。ガチガチの岩をくわえているような感じです。これはやはり癌なのでしょうか? 3.癌以外で考えられる病気はありますか? 例えは酷い帯状疱疹など。 4.癌だとして、患部がどんどん肥大してきている状態ですが治療方法はありますか?初診時に手術や抗癌剤に耐えられるかということから積極的な治療は断念しましたが、今となっては何かできたのではないかと後悔しています。 アドバイス等よろしくお願いいたします。 12/1の質問では患部の肥大により呼吸が苦しそうだったため相談させていただきました。現在は左の鼻の穴にエアウェイというものを挿入し呼吸はできています。

1人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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