70代の母親です。
2022年3月、非結核性抗酸菌症と診断され飲み薬で経過観察。今年の9月のCT検査では悪化は見られず次回3月の検査予定でした。
11月中旬に帯状疱疹発症、11月25日から4日ほど38度台の発熱があり、現在は熱はおさまりたまに軽い咳と帯状疱疹後の神経の痛みが続いている状態です。1週間程前に帯状疱疹の痛み止めで少し強めの薬を処方された頃から日中も起きていられないほどの怠さと眠気があり、本日かかりつけの内科でCTを撮ってもらったところ新しい影があるとのお話、来週非結核性抗酸菌症の治療をしている病院で詳しく検査になりました。
非結核性抗酸菌症の悪化と考えて良いのでしょうか?
治療ができるのか、治療できたとして辛いものなのか等教えていただきたいです。