100歳の母親ですが、2年前には帯状疱疹で入院し回復したのですが、
その直後から急激に体力・気力の低下が認められ、
要介護度が2から昨年には5まで上昇しました。
また昨年秋には尿路感染で入院・回復したことがあるのですが、
以前と比べ、ふだんでも平熱自体が少し高くなっているような印象があります。
疑問に思うのは、ここからの話ですが、
今年の1月と3月については38℃超えの発熱があったのですが、
病院で、血液(CRP含む)、胸のレントゲン、尿路感染(培養含む)、
頭のCTなどの検査にて、いずれも異常が確認されず、
3月はアセリオの点滴だけで?37℃前半まで低下し、
翌日37.8℃まで上昇しましたが
その後、低下し、36.5-37.3℃で推移しています。
最近このサイトで問い合わせたところ、血液検査などで
異常が認められない場合には、ウイルス感染の可能性も
考えられる とのことでした。
確かにその可能性はあるかもしれませんが、
38℃超えになると悪寒で身体に震えが生じますが、
37.5℃程度なら、それもなく、食欲も十分にあります。
そこで、ネットを調べていたら、CRP陰性の発熱の要因として
京都GIMで、「うつ病」や「心因性」というものを掲示されて
いるのを見かけました。
母の場合、上述のごとく、帯状疱疹後、極端に不安がる印象が頻繁に見受けられます。
「うつ病」や「心因性」による発熱の可能性もあるでしょうか?
その場合、38℃超えることもあるのでしょうか?