後発白内障レーザーに該当するQ&A

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隠れ脳梗塞と言われました

person 70代以上/女性 -

83歳の母、 以前よりフラつきを訴えていましたが酷くなったため脳神経外科を受診。 先生の問診とバランス検査、心雑音があったので心電図、頸椎レントゲン、脳CTを撮りました。 もともと血圧は高めですが190もあったため降圧剤(テルミサルタン20mg)とめまい薬(ベタヒスチンメシル6mg)が処方されました。 バランスも良く頸椎も異常なしでしたが大脳に隠れ脳梗塞が何個かあると言われました。 高血圧のせいで心雑音が出たのかもしれない、心電図は今のところ大丈夫との判断でした。 来月念の為MRIを撮る予定になりました。 とりあえず高すぎる血圧を下げるめまい薬を2週間後に再診することとなりました。 血圧手帳をつけなさい、と渡されました。 隠れ脳梗塞は高齢であればあるものなのでしょうか。 あ12年前に両目白内障手術をしたのですが右目が白くなっていて後発白内障ではないか、と言われました。 これは手術したところに行ったほうがいい、今はレーザーでも簡単に治療できる、とのこと。 今度眼科にも行こうと思いますが昨年圧迫骨折していてリハビリを始めるところでしたので今は転倒防止のために支えていきたいと思います。 降圧剤の副作用にふらつき、めまいとありこちらも不安です。 それでも服用する利点があるのでしょうか。 めまいの薬だけではだめでしょうか。 アドバイスお願いします。

7人の医師が回答

緑内障で、MD値もよくなく、中心視野がかろうじて左右とも残ってる状態です。尚できる対処法は?

person 70代以上/男性 -

79歳男性。およそ19年前に左目だけ白内障の手術。ただ、両目強度近視だったので、右目のあわせ相当な近視を残しての手術でした。その後数年で後発白内障発症でレーザー。YAGしてもらった頃から、緑内障の疑いありで、目薬名タプコムを一日一度、両目点眼。眼圧そのものは両目一桁から10ぐらいで10数年ずっと安定していたのですが、かかりつけの医院では、視野検査はほぼ全くされず、眼圧のみチェック。視野検査されない治療を心配し、甥の私が手配し、別の、相当な検査器具は備えた医院で、6月末に、視野検査、OCT,眼底検査、精密な視力検査などをして頂く。両目とも、既にMD値が-20ぐらい。そこからさらに紹介状を書いてもらい、県内でも有数の「緑内障専門眼科」を本日、受診しましたが、やはり視野検査の結果は芳しくなく、MD値が、右23.04,左24.01,VFI値、右30パーセント、左17パーセント。緑内障末期とのことでしたーーそれをうけて以下の質問です。 1 この年齢で、この数値で、見込みとしてはあとどれぐらい眼が見える状態で「確率的には」いられるでしょうか。目の方はもともと強度近視ですが、目以外の身体的状態は、高血圧や糖尿などもなく薬も飲まないでいいぐらいの状態で、いたって健康ではあります。 2 VFI値がこの状態というのは、どう評価したらいいですか。左目の方は落屑緑内障とのことです。 3 どれぐらいのペースで視神経が痛んでるのか(つまりMD値などが、どれぐらいの変動が年間であるのか)わからないので、約一ヶ月後に再検査してみるとのことでした。前の、ほぼ視野検査もしなかったらしい眼科のカルテもできればとりよせておくほうがいいですか。 4 眼圧は10前後で高くないのですが、それでもこのように視神経の悪化が芳しくない場合、緑内障目薬以外、他にどういう措置をしたらいいのでしょうか。アドバイスがあれば、おねがいします。 5 ルテインを多く含んだサプリはここ一ヶ月ぐらい摂取しています。今後もサプリは続けるつもりです。生活上、視神経など眼の保護で、他にやりうることがあれば、ご助言おねがいします。 以上5点、「5点のうちの一部でもよい」ので、ご助言よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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