心不全入院期間に該当するQ&A

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アンバランスの尿量と心不全管理

person 30代/男性 -

私は4月に頻脈+心不全で入院した病院で心肺停止になり違う病院で対外式補助人工心臓とエクモを装置して助かりました。当時のEFは3%で急性腎不全にもなったそうです。クレアチニン2,2 移植対象になりましたがなんとか機能が回復して対外式補助人工心臓とエクモは離脱できました。入院期間は1か月で退院のときのEFは53%で二週間あとの6月初旬のエコーではEF78%でした。 ↑それ以来エコーはしていません。 手術をした病院では『今回は退院できると』言われて不安なまま退院しました。不安な理由は入院中に尿量も少なかったし心不全に対しての不安があったからです。 そのあとかかりつけの総合病院で心電図・採血・エコーをとったら 『70歳までは元気でいれる』 『制限などはなくていい』といわれました。そのあと夏場になり尿量は増えましたが逆に落ち着いてたクレアチニンが1,21まであがりました。 今は1.06です。 入院してた病院又かかりつけの病院では『薬の影響』や『急性腎不全になったときのダメージがあるかも』ときのいわれました。 BNPは30ぐらいです。 最近は尿が出にくいし尿が出なかったので泌尿器科にいったところ異常はありませんでした。 ただ夜になると尿が出ないのに尿意があると相談したら泌尿器的には問題ないから神経?と言われて経過観察になりました。ちなみに今日は尿が沢山出ています。 質問は 1,尿量のアンバランスなのは普通なことですか?少ないときも多いときもあります。ある日突然に尿がでなくなることはありますか? 2,浮腫がない場合の体重増は心不全の悪化を疑いますか? 3,病名は心筋症と慢性心不全ですが時間がたつにつれて悪化していくんでしょうか?今がピークなんでしょうか? 長文になりますがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

循環器と浮揚の関係を教えてください。

person 60代/男性 -

●お忙しいところ大変申し訳ありません 問い合わせというのは。数か月前、突然胸が苦しくなり近くの緊急病院に搬送されました。当初肺炎と診断されましたが、診察の結果、肺炎は軽い症状と診断されました。が、肺炎の治療を施している際に重篤な再心不全を併発していることが分かりました。かなり重病と判断されました。結果、即時、手術が施行されました。そして、そのまま緊急入院しました(入院期間は約一月ほどでした。手術も成功し無事に退院しましたが、退院後数日で胸お痛みが再発し再度入院手術(入院期間再度一月ほどでした。息をするにも大変な苦しみがありました)しました。病状はかなり重い進行した心不全でした。その後に入院治療(心臓の機能を高めるために多くの点滴が使用されました)専念してきましたが、ここ数週間、膝小僧の下部分に浮腫みが見られるようになりました。かなり目立った浮腫です。その後、数種類の利尿剤を飲んでいます。結果、浮腫はだいぶ引きましたので数日前に退院しました。が、今後も浮腫みがあるうちは利尿剤を服用し続けなければならないのでしょうか。夏本番、水を飲む機会が多くなるので水の制限は厳しくなるので、なにか良い方法は無いものなのでしょうか。一日に水の摂し量は1500リットルから2リットルに制限されています。心臓と足の浮揚の関係を簡単に教えてください。食事の制限もあります。

5人の医師が回答

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