心因性嘔吐に該当するQ&A

検索結果:287 件

風呂上がりのテタニー症状について

person 30代/女性 - 解決済み

同居人についての相談です。(31歳女性) 銭湯に行った際に風呂上がりに脱衣場にて目まい→テタニー症状でしばらく動けなくなったようです。 しばらく手足に痺れが出ていたものの、のぼせを疑ってスポーツドリンクを飲んでしばらく休んだら動けるようにはなったようです。(意識は明瞭) 半年前ほどにも銭湯での入浴後に脱衣場に出た途端の同様のタイミングで起こっており二度目のためであること、症状がテタニーの硬直のみで、要因や必要であれば受診先、受診科がわからず相談です。 精神的、心因性のものではない神経系なのか他の要因があるのでは?と気にしている様子です。 以下補足です。 ・3-4年程前に過換気+テタニー症状と高熱を発症し、コロナ疑いもあり救急搬送歴あり ・今回も前回も過換気の症状は無し ・前回、今回ともに夕食の食事前 ・先週胃腸の調子を崩し、嘔吐が続き1日経過観察の入院と点滴を実施。診断は急性胃腸炎 既往歴など ・2年ほど前に年始明けの仕事始めに通勤時にパニック症状をおこし、近所のメンタルクリニックを受診 ・半年ほど休職し仕事復帰 ・現在は睡眠導入剤としてデエビゴとトラドゾンのみの処方を受けている (30代/男性)

5人の医師が回答

心筋梗塞後の心不全及び心臓リハビリの受診について

person 70代以上/女性 -

87歳の母親についてです。昨年11月21日の21時頃に胃痛(背中に張り付くような)と嘔吐の症状を訴え、症状はしばらくして落ち着き、翌日、掛かりつけの内科を経て、当初、炎症反応はなかったため、原因は特定できませんでしたが、夕刻、医師から架電があり、心臓の可能性があることから、大病院を紹介いただき、22日の20時頃、カテーテルによるステント留置が行われました。29日退院も、30日の夜に不調を訴え、12月1日再入院(心電図上は特に所見なく心因性か不明)し、12月7日に退院しました。 退院後は、食事と運動等(日々1時間ほどのウオーキング)に気を付けながら過ごしていましたが、年末に掃除など気になることがあって、少し無理をしたかもしれません。 年が明けて、1月2日、近所のお宮に参拝するも、ふらつきで足元が覚束なく、歩行速度も遅い。また、少し歩くと息が切れる状態でした。 帰宅後も、食欲を催さず、しんどさを訴え、横になっていましたが、SpO2を計ると92でした。しばらくしても96,94,93と95をキープできないため、15時頃緊急外来に入りました。 循環器内科の医師に聞くと、BNPは500で胸部レントゲンでは肺に水が溜まっているようでした。状況的には、外来対応可能とのことでしたが、点滴(生理食塩水)の間に本人のしんどさがかなり増して、SpO2も86まで下がっていたので、帰宅するのは無理だろうと思い、そのまま入院させてもらいました。1週間の予定です。 心筋梗塞から退院後、心不全等起こさないよう自分たちなりに気を付けていましたが、1か月で心不全の症状を起こしたことで、慢性化のリスクは高まったといえるでしょうか?この度の心筋梗塞で新機能は70%になっていたようです。(それをこの日に聞きました) また、退院後は心リハなど、専門的に教示いただける病院を当たるのがd棟でしょうか?

2人の医師が回答

20代男性 呼吸困難を筆頭に他体調不良

person 20代/男性 -

20代中盤男性 伸長180cm体重74kg(食欲不振の為、1か月で-4kg) 筋肉質体形 代表される症状は呼吸困難(深呼吸が出来ない、酸素欠乏感、肺の奥まで入りきらない感覚)、後頭部がジーンとする感じの軽度の頭痛、吐き気、消化不良、立ち眩み、椅子に座っているときの浮遊感、微熱(37℃弱)などがあります。 呼吸困難を自覚したのは約1年半前くらいからであり、デスクワーク中に息が吸いづらくなる程度で日常生活に支障をきたしていなかったものの、直近1カ月で呼吸苦が悪化し、常に苦しさを覚えるようになりました。一度呼吸苦が限界を迎え、立ち上がれなくなり、救急搬送されたものの、血中酸素濃度や他バイタルは性状であり過呼吸症候群という症状になりました。 その後、呼吸器循環器科を受信し、レントゲン、CT、呼吸検査、血液検査など一通りの精密検査を行ったものの、異常は発見されず、呼気NO検査の数値が30とやや一般の方より高い為、喘息の疑いという事で、吸引機と抗アレルギー系の飲み薬を服用しております。 一番悪かった状況からは改善しているものの、呼吸苦は継続しており、仕事中も日常的に呼吸が浅くなる、吐き気(実際に嘔吐したことはない)を催してしまい日常生活に支障が出ています。 吐き気は特に仕事中の会議時やお昼時など人と対面して喋っていると、だんだんと頭がぼーっとしてきて、酸欠感を覚え、吐き気に繋がっている状況です。 ただ、ストレスは自分が認識しているようなものは独断なく、心因性の場合は何が原因なのか分かっていない状況です。 運動習慣について、1か月前まではウエイトトレーニングに代表される様なかなり強度の高い運動を週5日ほど行っており、定期的に体は動かしておりました。 直近数日でやや症状が改善したこともあり、呼吸筋、胸部のストレッチを中心に自重でのトレーニング、10分程度のランニングを再開しています。不思議なことにランニング中は何も症状が出ていなかった時よりは呼吸が苦しいものの、デスクワークなどをしている安静時よりも楽な感覚があります。また、吐き気も運動中は特に出ません。 喫煙、アルコールについて、喫煙は呼吸が苦しい感じを認識しながらも3か月前までは継続(5本/日)しており、その後症状の悪化を感じたため、現在はやめております。アルコールは現在も調子が良ければ少しだけビールを飲みますが、一か月前からほとんど摂取していない状況です。 呼吸器や心臓には検査の結果以上がなかったとの事で、喘息+心因性ではないかとかかりつけ医の先生からは言われておりますが、呼吸苦についてはそれ以外の原因があるのではないかと疑っております。 呼吸器心臓には問題がなかったと事で、直近は骨格(リブフレア?)や筋肉の問題も疑っております。 仕事中に症状が出てしまい、一次退出などで継続できない状況に一番苦悩しています。 何か気づいた点や症状改善に向けてアドバイスを頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

旅行先での食欲不振と気持ち悪さ、帰宅後に改善

person 30代/男性 -

30歳の夫についてです。 26日から4泊5日で旅行に行っていました。26日着いた日は何も問題はなく、昼ごはんも普通に食べていました。 昼食後に、一時的に生殖器に痛みがあり、そのことについて色々な可能性などを話してしまい、不安を抱かせてしまいました。そこから夜ご飯に行った際に、ご飯を目の前にして食欲がなくなり、急遽ホテルに帰りました。(生殖器の痛みはすぐに治りました) そこから食欲不振と気持ち悪さが続き、ほぼ何も食べれない状況が続きました。27日には救急病院に行きましたが、発熱もなく、気持ち悪さだけだったので、吐き気止めを処方され、ウイルス性の胃腸炎の可能性ありと言われました。 処方された吐き気止めをもらっても症状はよくならず、少し良くなっては気持ち悪くなるを繰り返し、30日の帰国日には空港で胃痙攣のようなものになり、本人としては顔や手に痙攣を感じ、声をかけてもダメだとパニックのようになっていました。そのため、空港の救急スタッフを呼び、点滴と胃薬を注射してもらいました。 そのあと少し良くなったものの、フライト中も気持ち悪くなり、帰国した先の空港では車椅子で移動しました。本当は家に帰宅予定でしたが到底無理なので、急遽ホテルを取り再度近くの救急に行きました。そこでまた点滴を受け、吐き気止めも注射してもらいました。そのあとは調子も良く、ホテルに帰りました。 次の朝は少し気持ちが悪かったですが、車で帰宅し、帰宅後食欲が出て、ご飯を食べれました。少し気持ち悪いことがあっても、薬を飲むのと少し休むと治り、そして本日午前中も少し気持ち悪さはありましたが、午後からは元気になり、ご飯もいつも通り食べれていました。 気持ち悪い時はもうそのことしか考えれず、普段とは全く違う気弱な感じでした。下痢や発熱もなく、嘔吐もなく(吐き気はありましたが吐いてないです)、ただ気持ち悪さと食欲不振が続いていました。 これは胃腸炎なのでしょうか? 少し心因性のものなのではと思っています。 今後も同じようなことが起こるのではという不安もあり、今回の考えられる原因や今後の対策方法について教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

10人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)