1週間前から動悸(主に就寝前)と胸の痛みがあり、レントゲンと心電図をしたところレントゲンは異常なし、心電図はR派の増高不良とのことでした。
もともと経過観察中の軽度の僧帽弁閉鎖不全症と不整脈があり、動悸や痛みなどがあれば心エコーと心電図をとってもらいますが9月にしていただいたときには特に異常はありませんでした。
先生曰く、私の心電図の波形からそこまで心配するものではないし経過観察でいいと思うとのことでしたが胸の痛みがいつもより強くとても心配です。
1週間前にインフルエンザワクチンを接種しており、それから痛みが強くなったように思うのですが関係はあるのでしょうか??コロナワクチンは8月に接種済みです。
またR派の増高不良とは一体どんなときに出るものなのでしょうか。一度精密検査を受けた方がいいのでしょうか。ご回答をよろしくお願いいたします。