快便なのに大腸がんに該当するQ&A

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腹部レントゲンで骨盤の中にガスが溜まっていると言われた

person 30代/女性 -

数ヶ月前から、生理の時などに起床時してトイレに行かずそのままにしていると10分後くらいに思わずうずくまってしまうほどの下腹部痛がありました。5秒ほどで痛みはスーッと消えます。その強い下腹部痛は朝のみで、それ以降痛くなることはありません。その頃は、排便時たまに硬めの便でお尻の穴が切れた感じのヒリっとした痛みと少しだけティッシュに血がつくことがありましたが、便秘や下痢はなく毎日1から2回の排便でした。そのほかも特に何もなく、その当時から強いストレスの中での生活だったためストレスかな?と思っていました。 2週間前の生理の時にいつもの生理中の腰の痛みと腹痛がありました。生理が終わってからも腰の痛みはとれず、その頃から朝起きると膀胱辺りにトイレに行きたい感じと軽い痛みがほぼ毎日ありトイレに行くとなくなります。行かないとまたうずくまる痛みがあります。それ以降はトイレに行きたくなっても腹痛は感じませんし排尿痛も無いですが、尿の臭いは数日だけ強かったように思います。おへそ周りのお腹にツンとした痛みも時々あり、生理痛のような感じでおへそ周りは強く押すと少し痛みもあります。痛みの場所はその時によって動く感じです。意識してないと忘れるくらいの痛みです。 その頃からいつもより便の様子を注意深く見ていますが、毎日朝方に出てとても快便。色は明るい茶色から濃いめの茶色、形はバナナのような感じでスルッと出ます。油が浮いていたり白かったり黒かったり血がついていたりすることはないです。排便前後のお腹の痛みや排尿痛もなし。 その頃受けた血液検査も問題なく、お腹の痛みも無くなりかけた頃に念のため消化器内科を受診しました。昨晩自分で触診した時は臍の下〜左横にかけてが痛かったのですが、先生が臍の下から右に押した時チクチクする痛みが強くあり「痛いです」と伝えると「全然強く押してないですよ?」と言われました。この時は左側を押されても特に痛みはなく昨晩とは場所が明らかに違いました。押したりストレスを感じると痛む感じです。 その時ご飯を食べた少し後だったのでお腹がとてもゴロゴロなっていて恥ずかしいなぁと思いながやお腹の音を聞かれた後に「ん〜気になるならなんか検査や治療してもいいですが、どうしますか?レントゲンとか撮りますか?」と聞かれたので撮ってもらいました。 すると「骨盤の中の所にガスが溜まっていて、なんでここにガスが溜まっているのか確認したいので内視鏡をしてみた方がいいと思う」と言われました。「ここに何かがあるからなのか、腸がねじれているのかもしれないしレントゲンだけではわからない」と言われたので、ガスの動きを見ながら様子見でもいいですよと言われましたが、念のため内視鏡をお願いしました。 実は私はその時の診察時とレントゲンの時に、放屁と排便を我慢しておりまして、力を入れると今すぐでも出そうなレベルでした。 「今実はお腹のガスをとっても我慢しているのですがそのせいですかね?」ときくと「わからない」と言われました。 「この症状はよくある事なのですか?」と聞くと「まぁよくある事ではないですね。」と言われ、「癌ですか?」と聞くと、「それは検査しないとわからないと言われました。」 診察が終わった直後にトイレに行って排泄したところ、いつも通りとても健康的な便がでました。お腹の痛みも特にありませんが、押すと少し痛いかな?って感じです。 婦人科でのエコーでは子宮内に問題はないと言われていますし、大腸癌の可能性があるのかと怖いです。。癌の可能性が高いのでしょうか

5人の医師が回答

小腸の限局した液面形成と軽度の拡張

person 30代/女性 - 解決済み

こんにちは 腹部CT単純を受け、小腸の液面形成や拡張がありこのままでよいのか不安があり相談しました。 また小腸の動きはよくなるのでしょうか? 10代、20代は頑固な便秘でしたが、妊娠を機に食生活を改め今は快便です。 経過 12月頃から右下腹部痛がありました。 始めは痛みはなく排卵痛様の症状でしたが、2月からは創部痛の様な痛みがあり、また右腰部〜尾てい骨あたりにも痛みが出ました。 婦人科を受診しエコーをしましたが異常なし。 胃腸内科で、エコーと大腸がん検診(便潜血)異常なし。 それでも心配で総合病院の総合診療科という所で、 採血と腹部CT単純を受け、小腸の液面形成や拡張があり異常はないかと不安があり相談しました。医師からは小腸に関しては何もいわれていません。糞石について話があり虫垂炎のリスクはあるといわれました。私が強く希望し今後大腸内視鏡検査を受ける予定です。 小腸内視鏡まで受けた方がいいでしょうか? 便は毎日軟便ですが出ます 現在産後1年で授乳中です 以下内容 ・小腸には限局した液面形成と軽度の拡張を認める。口側の拡張についてははっきりしない。小腸にはその他にも便塊貯留を伴った軽度拡張を認めるが閉塞転機を疑う腫瘤などははっきりしない。 ・虫垂には糞石を疑う高吸収を認める。腫大や壁肥厚は認めない。 ・上行結腸には便塊の貯留を認める。 ・肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓、子宮、卵巣、膀胱に異常所見は指摘できない。 ・腹部、骨盤リンパ節腫大は認めない。 ・骨盤内にわずかな腹水があるが生理的範囲内。 診断 ・小腸の軽度拡張と液貯留、便塊貯留を認め腸管の動きが悪い印象 ・虫垂内に糞石があるが急性虫垂炎を疑う所見はない ・上行結腸の便塊貯留あり便秘症が鑑別 血液検査異常なし、尿検査異常なし

7人の医師が回答

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