慢性腎臓病フォシーガに該当するQ&A

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クレアチニン高値 慢性腎臓病疑い

person 50代/女性 -

アラフィフ女性です。 健康診断前に血液検査をする機会があり、クレアチニンが0.83 とありeGFRが60を下回っていて慢性腎臓病の指標表などを見るとグレード3aに当てはまり、心配しています。 腎臓内科 受診しました。 シスタチンを調べて0.89 シスタチンのeGFRは80ちょっと。 シスタチンの指標表を見るとグレード2 医師は 尿蛋白 潜血共に出ていないので 問題無さそうとのこと。 しかし、違う日に行ったら他の医師が「慢性腎臓病の否定は出来ない」と言い始め近日にCT撮ります。ハッキリするなら撮るけど、心配でたまりません。何を信じたらいいのか… クレアチニンを調べていくと、食事で減塩やタンパク質をほどほどにすることによりクレアチニンを確実に下げられている方を見かけます。私も気にし始めてから減塩 それからウォーキングを取り入れて血圧が上130→120を下回るくらいに安定してきました。大幅な改善 とまでは行かなくても0.1前後の改善はありますか? これ以上 eGFRを下げたくなければ、フォシーガなど腎機能保護のお薬を処方して頂くことは可能でしょうか? 腎臓内科の先生はLDLが高かったので、こちらの薬は取り急ぎスタートしようか とのことでした。LDL値が改善されることもクレアチニン値改善にもつながるでしょうか?

3人の医師が回答

慢性腎臓病の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

6月下旬の職場の健康診断で、軽度の腎機能障害がありますと結果が来ましたので、9月中旬に同区内の腎臓内科を診察、検査をしてもらったら、クレアチニン1.01 eGFRが58.4で、慢性腎臓病G3aA1と診断されました。糖、たんぱく、潜血等はありません。また、別医院で、処方されたプラバスタチンNa錠を服用しています。 その時、(1日塩分3g以上6g未満に、また健康食品はやめるようにと)栄養指導を受けるとともに、腎臓を保護するために、保険適用となったフォシーガ5ミリ錠を1か月分処方され飲んできました。ただ、副作用で便秘となり、3~4日に一度しか出なくなりました。 昨日、通院して、血圧上110台下60台で、このことを話しましたら、整腸剤などの薬は出せない。もうひとつ別に、腎臓を保護する薬として血圧を下げる薬があると紹介され、どうしますか?と問われ、ただでさえ低めであるのに、自分では判断がつかず、11月の別院での人間ドックの結果を見てということで、保留としました。 今後、腎機能をこれ以上進めないように保護しながら、どのように治療を進めていったらいいのでしょうか? また、このプラバスタチンNa錠10ミリグラムは慢性腎臓病には影響はないのでしょうか?(インターネット上では服用を中止すると書かれていますが・・・・)

2人の医師が回答

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