過敏性腸症候群で、アメリカで抗コリン系の薬を処方され服用2回目で、副作用の様な神経症状が出ました。体の力がぬけるというか、頭で思って体を動かそうとすると、体の反応が鈍いというか。体調が悪いので、その後2時間睡眠をとったら良くなって、少しの感覚神経の鈍さが残った状態で、病院に行きました。その頃にはほとんど普通に戻っていました。
先生は、恐らく薬の量がアメリカ人向けで多かったのだろうと、子供用の半分の錠剤を新たに処方しました。
よく思い出してみると、15年位前に外国で気管支拡張剤で発疹が出たり、大きな副作用がありました。同じ抗コリン系の薬かは記憶にないです。
先生は、量が多いと過敏に反応することがあると言いますが、私はもしかしたらこの系統のお薬が合わないのではないかと思うので、子供用でも服用を躊躇しています。
過敏性腸症候群の症状は抑えたいのですが、抗コリン系がダメだと、他の薬はないそうです。
試しに子供用を飲んだほうがいいのか、悩んでいます。アドバお願いします。