抜釘手術リスクに該当するQ&A

検索結果:92 件

上腕骨近位端骨折受傷5ヶ月、将来的に抜釘すべきかについて

person 30代/男性 -

30代後半、男性です。2022年8月上旬に、自転車で転倒し右上腕骨近位端骨折を受傷、中旬にプレート手術を行いました。手術後すぐにリハビリを始め、現在まで週2回リハビリに通っています。その間、可動域は徐々に回復し、挙上は180°近く、背中に手の甲を付けたり手を伸ばしたりする動作はまだ完全ではありませんが、徐々にできてきています。術部の張りがまだ残っており、寒い日は時折腕を動かすのがぎこちなく、また挙上の際も手のひらを内側に向けてて挙げると外側よりもあげづらい感じがします。 本日、まもなく受傷半年が経つので医師に診てもらい、経過は順調と言われました。私自身は将来的に抜釘を希望していると伝えたところ、抜釘の必要はなく、もし抜くとなると感覚鈍麻などのリスクがあり、抜釘のメリットは正直ないときっぱり言われました。どうしてもと言われれば抜くそうですが、ネガティブな反応でした。 以前の医師(受傷直後に診てもらった1人目の医師は昨年秋に転院したため、現在その上司にあたる2人目に診てもらっている)は抜釘については難色は示さず、また通っているリハビリの先生は抜釘するべきだとのことでしたし、私自身も心理的に不快感があるため除去したいという思いですが、現在の医師が賛成しておらずどうしたものかと感じております。 抜釘の際に神経を傷付けるリスクがあるというのはネットでもいくつか情報を見ましたが、正直どれぐらいのものか分からず、判断しあぐねています。手術時のリスクがどれぐらいのものかは数値化できないのは承知ですが、神経を傷付けるリスクは多いのか、世間的にこのようなケースでの抜釘は多いかどうか、最終的に私が抜釘すべきかどうか、先生方のご意見を賜れれば幸いです。 ※レントゲンの写真は受傷時のものしかありませんでした。現在はしっかりくっついていると本日医師よりありました。 宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

左上腕骨近位端骨折術後2年以上経過している抜釘手術について

person 50代/女性 -

60歳手前の女性です。 2020年2月に転倒し左上腕骨近位端骨折の手術をしました。思うように肩が上がらずリハビリを2021年5月迄していました。術前から主治医は抜釘についてはどちらでも良いと言われていて、先日も検診の際に抜釘する必要は無いがご自身が抜釘する意向であればしましょうとの事。 リハビリの先生からは抜釘する事を強く勧められてました。 主治医にリスク等確認したら抜く際に骨を少し削る?腱を切る?入れてる物がズレていたら時間がかかる。術後1ヶ月は痛みが続くと言われてます。 骨折だけでなく転倒の際に体重がかかり 骨の位置がずれてたようです。手術もかなり時間がかかりましたし術後の痛みは想像を絶するものでした。加えて3ヶ月程は横になると痛くて思うように寝れませんでした。自分としては抜釘したいという気持ちは強いのですが、骨を削ったり腱を切ったりしたら骨折しやすくなるのではないかまた、今より可動域が狭くなるのではないかと術後の痛みに強い不安を感じてます。 抜釘しない事には、異物が入ったままだと 体に悪影響がないか、また入ってるものが 引っかかるような気がします。 抜釘する事の良い点、悪い点 また抜釘しない時の良い点、悪い点についてご教示頂きたく宜しくお願いします。 家族が居らずひとりで生活していくので 大きなリスクは取りづらいです。

4人の医師が回答

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