放射性肺臓炎に該当するQ&A

検索結果:47 件

肺CTで白い影。経過観察で大丈夫でしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

風邪がきっかけで内科を受診し、胸部レントゲンを撮りましたら白い影があると言われました。 その後CTを撮りましたが、やはり2センチほどの影が写りました。 リンパ節も1つ膨らんでいるが、癌にも見えるし何かの炎症にも見えるし、 この画像では癌かどうかわからないとの事でした。 今年乳がんを患い手術を受けたばかりなので、肺転移も考えられると言われ そのデータを持って乳腺科に行ったところ 場所からして放射線治療の副作用による「肺臓炎」ではないかとの診断でした。 しかし、写った影が歪であることと、リンパ節の腫れもあるので(ここは放射線が当たっていない)念のため3ヶ月後にもう一度CTを撮りましょう。という事になりました。 乳がんの肺転移は否定されましたが、もし新たな肺癌だったらと思うと不安です。 CTですとかなり小さい画像でも癌がわかると聞きましたが 2センチの影ではわからないのでしょうか? 積極的に細胞診を勧められなかったということは、やはり肺臓炎の疑いの方が強かったのでしょうか。 3ヶ月経って手遅れにならないか心配で眠れません。 別口で呼吸器科を受診したほうが良いのでしょうか? ちなみに乳腺科は癌センター内です。 肺臓炎と診断してくださったのが呼吸器科の先生だったらちょっと安心なのですが、 そこは聞けませんでした。 緊急性はないと落ち着いてて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

肺癌の父(88歳)の放射線治療について

person 50代/男性 -

何度も申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・も しくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡によりが該当位置まで届いていないかもしれないが一応取得。気管支内科の医師の意見では、生体検査の結果はまだ出ていないが(生体取得から1週間経過)、「腺がん」の可能性が高いとの事。 (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、治療をするなら12グレイ×4週間の計画。放射線内科の医者はあまり乗り気のない返事だったが、内視鏡をしてくれた気管支内科の先生は、放射線治療を勧めてくれる感じ。 (9)私個人としては、放射線治療を受けさせてやりたいと感じているが、肺臓炎などの併発で命を短めるのも怖い。 【質問】 (1)この放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でし ょう。 (4)肺臓炎を併発した場合、すぐ放射線治療をやめた場合、回復するものなのでしょうか。

1人の医師が回答

放射線治療について

person 30代/女性 -

父(64才)が2006年4月に肺腺がん3Bと診断されました。 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)と放射線併用治療を行い 腫瘍は画像上消失、経過診察となりましたが、 約半年後腫瘍マーカーSLXが400ほどに上昇し再度抗がん剤治療を行いました。 (病気がわかったときはSLX600以上あり、ファーストライン治療後は基準値となっていました) その後ある程度マーカー値が下がったので経過診察となりましたが、 8か月ほど経過してまたマーカー値が右肩上がりとなってきたため、 再来週より抗がん剤治療を始めることになりました。 (今回も今まで使用していた、同じ抗がん剤を使用するとのこと) 父の体調ですが、肺がんがわかってから今まで 自覚症状が何一つありません。 1回目の治療で腫瘍が画像上消失してから今まで、 腫瘍らしき影もどこにも見当たらず、 主治医に伺ったところ放射線肺臓炎に隠れているのでは、とのことでした。 そこでお伺いしたいのですが、肺臓炎に隠れているだろう腫瘍に、 また放射線治療をすることは出来ないのでしょうか。 放射線治療も耐性ができてしまうと伺った事はあるのですが、 少しの可能性もないのでしょうか。 少しでも可能性があるのなら、やってみたいと父は言っています。 また、もし少しでも可能性があり、放射線治療が出来たとした場合 なにかリスクなどはありますか? そうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳ガン放射線治療か再手術か

person 40代/女性 -

10月上旬に右胸非浸潤癌ステージ0で部分切除しました。その後 11月上旬に手術した大学病院が遠い為 家の近くの総合病院にて放射線治療を開始する予定でしたが 総合病院でのCT検査の結果 肺の4分の1に放射線があたってしまうから肺炎になる可能性がかなり高いと言われました。ガイドラインでは肺には2.5センチぐらいまでとなってるところ3センチ以上あたってしまうそうです。また数年前に大学病院に膠原病の疑いで通院歴があった事もあり 大学病院に戻され 今後どうするか相談する事になりました。大学病院の放射線科の予約は来週です。 放射線が当たる面積が多いほど肺炎になるリスクは高くなるのでしょうか? 肺炎になる人もいるんだろうなぐらいの感覚でいたのですが リスクが高いと言われ 調べてみると肺臓炎になって長い期間苦しんでいる人もいる事を知りました。乳腺外科の先生に肺炎のリスクが高いなら放射線を受けないで定期的に検査をして様子を見るという選択を聞いたところ年齢的に部分切除後放射線を当てないなら再手術で全摘と言われました。肺炎のリスクが高いのに放射線を受けるのか、部分切除後2ヶ月経とうとしてるのに再手術で全摘かどちらを選ぶべきか悩んでいます。    肺臓炎になった場合の治療を教えて下さい。軽い人もいると思いますが重いとどんな風で治るのにどれぐらいかかるのでしょうか?   肋骨辺りの肉を引き上げて切除部分を埋めてるんだと思うのですが溶ける糸でとめてあるそうです再手術となった場合2ヶ月経ってるのに元に戻るのでしょうか? たくさん質問してすいません。来週の受診までに気持ちを整理しておきたくて。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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