40代女性。
ドライアイで定期的に通院しており、お盆明けの通院時に右目の瞳孔が散瞳していると指摘されました。
その日、多汗症治療のラピフォートワイプを使用しており、使用後に手洗いしたものの、成分が残っていて目に入ったのかと思い、そのように伝えました。
瞳の黒いところが大きいまま3日、そこから徐々に元に戻りましたが、丸1週間白っぽい感じとピントが合わない感じがありました。
そこからラピフォートワイプは使用してなかったのですがまた散瞳してしまいました。程度は散瞳してない側が縮み切った大きさの3倍程度で、その日のうちに治まったようです。
2度目の散瞳の前日に外科的涙点閉鎖術のために注射で目頭付近に麻酔しており、その麻酔後の見え方がこれまでの同様の手術ではなかったくらい悪く、起きてられないので寝ました。
翌日(2度目の散瞳の日)、朝は普通通りに感じていたのですが、昼前に見え方の悪さと近くが見にくく感じ、鏡を見たところ、散瞳に気づきました。
前日に手術を受けていることもあり、気になって近所の眼科に受診(手術した眼科は休診日のため)。
そこで、アディー瞳孔ではないかと言われました。
質問は、アディー瞳孔だった場合、何度も繰り返すことはありますか?
原因不明、薬もなしとのことでしたが、1度目はかなり眩しく、期間も長かったので、短期間に2度目の散瞳が起きて、またなるのではないかとびくびくしています。