新生児脳梗塞に該当するQ&A

検索結果:44 件

新生児の硬膜下出血、くも膜下出血、脳梗塞について

person 30代/男性 -

12月27日、無痛分娩→吸引分娩にて男の子が生まれました。 12月28日、CTにて少量の硬膜下出血があり、1月4日MRI検査をしました。 結果は硬膜下出血、くも膜下出血、脳梗塞があると言われました。 硬膜下出血についてはごくごく少量。 CTで撮った時と同じぐらいの出血量、もしくは少し出血量は減っている感じだそう。 くも膜下出血についてはこれもごくごく少量。場所は左右の側頭葉付近。 脳梗塞についてはくも膜下出血付近の左右の側頭葉付近にあるみたいです。 脳梗塞もごくごく小さいみたいです。 その他にわかったことは 「出産時の低酸素状態の証拠はなかった」 「脳圧は高くない」 「脳の発達自体問題ない」 「脳の神経の発達も問題ない」 です。 本日、いきなりごくごく少量の硬膜下出血、くも膜下出血。 左右の側頭葉付近の小さい脳梗塞。 と言われて、状況がよくわかりません。 ここで質問です。 今の状態の深刻度はどれぐらいなのでしょうか? ざっくり質問で申し訳ありません。 医療の特性上、「絶対」はないと理解おります。また実際のMRI画像も見ていないので、確定的なことはわからないと理解しております。

4人の医師が回答

細菌性髄膜炎からの脳梗塞

person 乳幼児/男性 -

産まれて16日目の夜、いつもであればすぐ寝るはずが、何時間たってもなかなか寝付かず、唸り声をあげおっぱいも飲まなくなってしまい、体が熱いと思い熱を測ったら38.7度あり、救急に行きました。すぐ血液検査をしましたがCRPが0.83で少し高いくらいだったので一晩入院して様子を見る事に。翌朝、顔色がおかしいとおもった痙攣を起こしはじめました。髄液検査の結果、GBSが原因の細菌性髄膜炎であることがわかりました。その時点でCRPが14.8。髄液の細胞数が1987ありました。産道からの感染という事でしたが、妊婦検診の時は陰性でした。そこから抗生剤の投与がはじまりましたがなかなか熱が下がらず、一週間は38.5以上の状態でした。三週間たち、CRPが0.02の髄液の細胞数が162になりました。抗生剤を辞めて現在3日目。熱が上がらなければ、あと4日で退院とのことです。 念のため、MRIをとりましたが、左側頭葉底部と左頭頂葉に脳梗塞がみつかりました。 先生からは、髄膜炎の再発は100人に2〜3人いるとゆうことと、後遺症が残る人も20〜30%いる。あと脳梗塞も新生児の場合、他のところがカバーするとゆうこともあるから、成人の脳梗塞とはまた違うと説明がありました。ですが不安でしょうがありません。質問なのですが ⚪︎細菌性髄膜炎から脳梗塞になった場合、後遺症が残る確立は20〜30%よりさらにあがるのでしょうか? ⚪︎また新生児で脳梗塞になっても、その後異常なく、普通の学校に通えるのでしょうか? ⚪︎今後命にかかわるような事があるのか? ⚪︎脳梗塞は小さくなったり、大きくなったりするのか? ⚪︎髄膜炎の合併症の水頭症や膿瘍を今後ひきこおす事があるのか?またその危険性は脳梗塞と比べてどうなのか? ⚪︎産道からの感染とゆう事だったが、もし産婦人科の先生がGBSに気付いてくれたら、事前に防げたのではないか? 質問が沢山あり、申し訳ありません。お願いします。

1人の医師が回答

16歳女子てんかん。朝起きられない

person 10代/女性 -

12歳就寝中に初発作以来、イーケプラで経過観察。年2回程の発作ではありますがミリ数の増量を経て、14歳よりビムパット追加し、現在に至ります。 新生児脳梗塞の跡ありと言われました。 昨年秋に右手の麻痺がありました。 すぐMRIを行いましたが異常なし。 昼過ぎには少しずつ元通りになりました。それからも忘れた頃に同症状発症しましたが、主治医の指示もあり様子見でした。 1月末頃より、朝起きられなくなりました。声をかけ、体を揺すったり叩いても全く反応がありません。 起きたとしても右手足の麻痺、記憶が曖昧だったり、ぼーっとした状態が続きます。 一週間ほどその状態が続き、また起きられるようになりました。 そして今日また久々に起きられなくなりました。 症状が出てすぐに主治医には相談し、脳波とMRIは済、来週結果を伺いに行きます。 本人も学校に行けない事を残念がっており、また今後続くようなら定時制などに転校したほうがいいのかなども視野にいれております。 アスクドクターズの先生方は、この症状をてんかんが原因と思われますか? それとも別の原因と思われますか? どうぞ宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

夜泣き、入眠時のピクツキについて

person 乳幼児/女性 -

11ヶ月の赤ちゃんです。 新生児脳梗塞を起こしており、現在左手、両足に麻痺があります。 生後半年頃ウエスト症候群を発症し、 約1ヶ月間の入院治療にて、現在までスパズム発作は消失しています。 1.昼間、夜間ともに寝入りも良好、夜間授乳はほぼなく、夜は寝付いたら朝まで起きないという生活でしたが、1週間ほど前から寝る前になると大興奮したり、ぐずつくようになりました。 2、3日前からは夜間も1度、途中で泣いて起きてしまいます。 2.さらに気になるのは寝入り端のピクツキがかなり増えたことです。 今まで殆ど起こらなかったのに、最近お昼寝でも夜でも、寝始めてから5分程度経つ頃に何度も繰り返してピクツキが起こります。 本人は目を閉じた状態なので眠っているのだとは思いますが、手足の一部がピクっとするものから、両手を大きくバッと広げるものまで様々な動きをします。 特にこの両手を大きく広げる動きに関しては、動作時間は一瞬ですが、多い時は数秒間隔で規則的に5、6回繰り返しますので、これは本当にただのミオクローヌスなのか、発作ではないかと疑わしく思えてきました。 1.1歳前後のタイミングで、睡眠が変化するというような話は聞いたことがありますが、これは脳や身体の成長過程による夜泣きが復活したのでしょうか? それともてんかんによる睡眠障害のようなものですか? 2.また、入眠中のこのような動きで発作を疑うことはありますか?

3人の医師が回答

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