梅毒言わないに該当するQ&A

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尖形コンジローマと扁平コンジローマ

person 40代/女性 - 解決済み

強迫性障害で治療中で、確認強迫や不安が強く、病院での診察もちゃんと先生の言ったことが聞き取れて理解できているのか?不安になってしまいます。 2週間前、婦人科で「コンジローマ」と診断され、ベセルナクリームを処方されました。その際、医師から詳しい説明がほぼ無く、自分で調べた所、コンジローマには2種類あり、尖形コンジローマと扁平コンジローマがあることを知りました。 ベセルナクリームには「尖形コンジローマのお薬」と書いていて、一時は「私は尖形コンジローマなんだ」と安心しましたが、もしかして梅毒のコンジローマの可能性もあるのでは?と不安が強くなりました。 一昨日、再度診察があり、イボは少し小さくなっていると言われました。 その際に医師に「私のは尖形コンジローマ?梅毒のコンジローマですか?」と聞いたところ、「尖形コンジローマです。梅毒なら慌てて治療してます。(梅毒ならイボの)見た目が違うし、血液検査になってきますから」と言われました。 普通であれば、このまま安心して終わるのでしょうが、強迫性障害の為、本当は良くないのでしょうが、先生との会話を一部録音したものを何回聞いても、先生の返事の語尾に自分の返事が被っていたりして、聞きとりづらく、どんどん自信がなくなってきています。 ここでこの様な質問をして安心しようとするのは、強迫行為なので良くないことは分かっていますが、不安で眠れません。 保健所や別の病院で調べても、また同じく不安になりそうですので、他院や梅毒の検査については考えておりませんが、 「内診もしてもらい、血液検査を勧められていない以上、梅毒である可能性は無い」と考えていいのでしょうか?

3人の医師が回答

梅毒の進行状況について

person 40代/男性 -

3月19日に梅毒感染者とリスク行為あり。 4月26日に硬性下疳と思われるシコリが発生。それが潰瘍化したので町医者に行くと毛嚢炎との診断で塗り薬の処方。 7月6日に3月19日のパートナーから連絡をもらい自分が梅毒だったとの事。すぐに保健所で検査するがTP抗体+、RPR抗体-との診断。保健所の説明では以前梅毒にかかって治癒状態ですとの事。 3月11日に保健所の検査結果でオール-だったのを鑑みるとTP抗体が+になっているので梅毒感染していて自然に治ったのか感染後潜伏状態かわからないので即日、専門のクリニックを受診。 7月14日、TP抗体320 RPR抗体1未満で梅毒の活動は確認できないことと既往歴と治療歴がないとのことで様子見判定。また機会から4か月経っていることから自然治癒の可能性もありとの事。 7月22日、TP抗体640 RPR4となりステルイズ注射にて治療開始。 お伺いしたいのはまず感染後、無治療でRPRが1を切るようなことがあるのかどうか。抗生物質はクラビットをリスク行為のたびに飲んでいました。梅毒には効かないといわれているのは承知はしております。またRPR1を切っている状態での性行為は感染リスクはあるのでしょうか? 感染機会から約4か月ですが数値が今あがってきたのか硬性下疳ができたタイミングに上がって1以内に落ち着いたのは定かではありませんがどういう状況が予測されるのか。特殊な例だとは思いますが梅毒にしては数字があがるまでだいぶ時間は要していると思います。潜伏梅毒だったということでよろしいでしょうか? また進行状況としては感染機会から4か月たつので2期に分類されるのでしょうか?硬性下疳はまだ残っていますが湿疹等の症状はありません。 以上よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

性感染症および肝機能について

person 20代/男性 -

25歳男性です。 不安な行為(避妊具なしの性行為)が2024年10月10日と2025年3月6日にありました。 加えて、不安行為(避妊具なしの手コキ行為のみ、その他の行為は一切無し)が2025年5月29日にありました。 これに対して以下の検査を受けました。 2025年4月21日 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年4月24日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年5月21日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年5月29日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年6月26日  HIV-1 RNA定量検査(TMA法):陰性 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 2025年7月8日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年8月1日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年8月18日 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年10月7日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年10月8日 B型肝炎(HBs抗原検査):陰性 C型肝炎(HCV抗体検査):陰性 下記質問です。 (1)HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎は完全に感染していなかったと否定できますか? (2)10月1日に内科で採血したところ AST(GOP):58 基準値30〜13 単位U/l ALT(GPT):155 基準値42〜10 単位U/l γ-GTP:199 基準値64〜13 単位U/l といったように肝臓の数値が軒並み高かったので不安になりB型肝炎C型肝炎の検査を受けました。(結果は陰性でしたが) 内科ではCTも撮っており、CTから脂肪肝と10月1日に伝えられました。 1年ほど前に別の病院でCTをとった時も重度脂肪肝と結果が帰ってきました。 その時に比べて体重がさらにプラス4〜5kgです。 現在167cm、91kgの肥満です。 血液検査(B型肝炎陰性、C型肝炎陰性)、CTの所見から脂肪肝であると言えますか? (3)脂肪肝であるならば、どのようなことを意識して日常生活を送ればよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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