横隔膜挙上に該当するQ&A

会社の健康診断で、肺のレントゲンで、無気肺の疑いとらあり、経過観察を行い、１年後にまた受けてくださいと、書いてありました。去年は横隔膜挙上と言われ、内科で、調べるも何も異常なしでした。 何か肺がんの疑いでもあるのでしょうか❔ タバコは、昔に３年ぐらい吸っていたが、現在は吸っていません。気管支喘息はあるが、吸入等は行なっていません。すぐに、調べたほうがよろしいでしょうか❓

今年の秋からのインフルエンザ流行の対策として高齢者には肺炎球菌ワクチンを打ってもらえば良いとテレビで聞きましたが、今年101歳になる母親には打てるでしょうか?超高齢だし30年前に心筋梗塞をしていますし現在も時々軽い狭心症を起こし、一過性脳虚血発作も年1回程度起こします、毎日の生活はわりと元気で散歩もします、後鼻漏がありいつも鼻をのどからだしたりしています風邪ではないけど咳も多いです、横隔膜挙上もあります、こんな持病のある101歳には、ワクチンを打っていただくのは無理でしょうか?しても無駄でしょうか、副作用も心配です、よろしくお願いいたします。

横隔膜挙上に因る呼吸困難に付いて 2008年4月中旬頃から睡眠時仰向けで寝ると呼吸が早くなり息苦しくて数分で横向きになっておりました。 数ケ月は現状のまま就寝していましたが改善しないので9月中旬に呼吸器内科外来で の診察を受けました。 検査結果としては特に不具合個所は見当たらない、との診断でしたが胸部レントゲン撮影の結果横隔膜が左右とも挙上しているとの所見が有りこれが原因ではないかとの見解でした。(横隔膜右側挙上は2003年5月の人間ドック検査で指摘が有りました) 又今回肺活量が1750ccに減少していました。(2003年5月の測定では 2250ccでした) 同年11月に10日間呼吸器内科に検査入院し種々検査しましたが新しい異常は発見出来ませんでした。 現在テストとして“睡眠時無呼吸症”治療用の「持続性陽圧ユニット」を装着就寝し、月一度呼吸器内科の診察を受けております。 治療開始から約2年となりますが横隔膜のレントゲン撮影結果及び呼吸状態とも改善していません。 上記の治療方法以外で何か別の治療方法が有れば教えて下さい。

20代の女です。 先月、健康診断を受け結果が届き 拝見したところ 右下肺野 横隔膜挙上（横隔膜弛緩症） と、再検査を受けるよう 書かれていました。 この診断はその日の体調で たまたま出てしまったものなのか… 1度診断されたら確実なもので 治療しなければいけないもの なんでしょか？ 私は禁煙者なのですがその日は タバコを吸わず健康診断を受けました 普段は1日20本以内の喫煙です。 一身上の都合ですが 可能性が低いのであれば 仕事を優先したく再検査を 先延ばしにできれば…と思い 教えて頂きたいです。

初期の肺腺癌が見つかり、右上葉を切除しました。約2ヶ月後から、「みぞおち」付近で、胸焼け等の不快感が酷くなり、手術から約4ヶ月後に、掛り付け医の胃内視鏡検査で、逆流性食道炎と診断され、PPI内服により治療中ですが、約6ヶ月経過しても、改善はしていません。一方、右上葉切除後は、定期的に経過観察を受けていますが、レントゲン検査で、上葉を切除した分、横隔膜が挙上していることが分かっています。素人考えで申し訳ありませんが、次の定期診察が、まだ、2ヶ月先なので、事前に教えて下さい。 (1)横隔膜が挙上した場合、食道裂孔部は、どの様に変化するのでしょうか？ 食道裂孔ヘルニアの様な現象が発生するものでしょうか？逆に、食道が、横隔膜の下に潜り込むのでしょうか？　それとも、何も起こらないのでしょうか？ (2)横隔膜が挙上が原因で、横隔膜と食道の位置関係に不具合が発生した場合には、逆流性食道炎を発症するのでしょうか？ (3)横隔膜の食道裂孔部の異常の有無を確認するには、どの様な検査をして貰えば良いのでしょうか？ (4)現在、上葉が無くなった体積分、横隔膜が挙上していますが、その後、中葉と下葉が大きくなって、横隔膜が元の位置に復帰する事があるのでしょうか？ (5)逆流性食道炎の原因が、横隔膜が挙上にあるとしたら、この症状は、一生治らないと思いますが、どうでしょうか？ 以上、長文になりましたが、心配事につき、宜しく お願いします。

かなり前から症状があったんですがまた最近気になり出したのでお聞きしたいんですが右肋骨の一番下の骨の部分を内側にグッと押すと筋なのか骨なのか良くわかりませんがずれるような擦れるような違和感があります。ポキッというかゴリっというような音がします。でもその音も耳で聞こえる音という訳ではなく手で押した時に手に音が伝わる感じなんです。痛みは全くありません。症状の説明が上手く伝わらなくてすみません。 去年7月の仕事先での健康診断で胸のエックス線を撮った際に『右肺下の横隔膜挙上 』という結果が出たのですがそれも関係あるのでしょうか？よろしくお願いします。

会社の健康診断結果が「有所見健康」と判定され、レントゲン検査で「横隔膜挙上」という指摘がありました。 これってどういうことですか?何が悪くて、今後どうすれば治りますか?

昨年10月末に腹痛で検査入院の結果、アルコール性慢性膵炎急性憎悪との診断で2週間入院。体重7キロ減少。体力も急激に落ち、それまでやっていた運動もできなくなりました。まず、息切れが激しく、散歩はなんとか自分のペースでやっていますが、血圧が低くちょっとした坂道、階段での息切れ、立ち上がった時の息切れがひどいです。 12月に、循環器内科では検査の結果、心臓は大丈夫、自律神経のせいではないかといわれました。薬はアメジニウムメチル硫酸塩錠とメトリジン錠を1日2錠もらい。5月ごろまで飲みました。また、7月に市の胸部診断レントゲンで横隔膜挙上とのことで、呼吸器内科で精密検査レントゲンを撮りましたが、大丈夫です、安心してください、とのことで、薬はなしです。 それで、慢性膵炎の方は、1月に退院後、2回目のMRI検査・診察から、3ヶ月ごとの経過観察で、CT/MRI検査を6月に行い、次は9月の検査までです。腹痛は時々ある状態です。薬はカモスタットを２錠、ロキソプレフィン１錠を、毎食後、タケキャブを朝食後1錠飲んでいます。 お訊きしたいのは、カモスタットとロキソニンの副作用に、息苦しさがあると書いてあるのですが、そのせいで、息切れが治らず、ひどいのかなと思ったのですが、どうなのでしょうか

人間が急変したとき、身体をフラットにして肩枕をいれ気道確保の状態にすると思いますが、その体制にする根拠は簡単に言うとどういうことですか？ フラットより身体の状態を挙上したほうが、横隔膜が下がって呼吸しやすいと思いますが、それとは関係ないのですか？

先日行った検診結果で、レントゲンに経過観察の所見がありました。『右横隔膜挙上』と、左肺『のう腫?』と記載があり、日常生活に注意観察が必要との事です。のう腫は、『?』にもなっていますし、一度病院へ検査に行った方がよいのでしょうか?小さな子供を抱えてますので、心配になります。回答お願いいたします。