流産確率 心拍確認後 40代に該当するQ&A

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6w2dでの胎嚢の形と心拍が確認できないことについて

person 40代/女性 -

以前より何度かご相談させていただいております。 42歳、二人目の不妊治療中で、3/15に4BCと4CBの胚盤胞をふたつ同時に移植し、3/26に陽性判定をいただきました。その際のHCGは350ほどありました。妊娠継続率をネットで調べたところ80%ほどでした。 薬は、エストラーナテープを1日おきに4枚と、ウトロゲスタンを毎日3錠ずつ使用しています。 その後、3/29から31あたりにかけて体調を崩し、一時は38度の発熱あり。その際、テープの貼り忘れが2回、ウトロゲスタンは2日間1回しか入れなかった日がありました。 4/2(5w2d)に胎嚢が確認でき順調と言われたのですが、翌日の4/3(5w3d)、生理2日目のような出血が始まりました。4/4(5w4d)に念のため病院で胎嚢があることを確認し、次の診察まで様子見と言われました。その間、出血は多少減るものの止まることはありませんでした。 本日4/9(6w2d)、心拍確認に行きましたが、胎嚢が横に伸びてしまっておりサイズも小さく、心拍も確認ができませんでした。再度尿検査を行い、まだ妊娠反応が出ていること、胎嚢は一応まだあるので来週にどうなったか確認してそこで判断すると言われました。ここから復活する可能性もなくはない、とのことです。 画像を添付しますが、この状態(胎嚢は真ん中上右よりの細長いもの)で妊娠が継続するとは思えないのですがどうなのでしょうか?もう難しいのであれば、精神的にも辛いので早めに気持ちを切り替えたいと思っています。 また、体調不良の際に薬を忘れてしまったことが今回の出血や流産?につながってしまったのではないかと考えているのですが、その可能性はあるのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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