潜在性二分脊椎エコーに該当するQ&A

検索結果:54 件

脊髄脂肪腫の疑い

person 30代/女性 -

生後2か月男児の母です。 一か月検診の際、おしりの割れ目がYの字にゆがみ、さらに 肛門の上にくぼみがあることを指摘され、先日念のためエコー検査を行いました。 こども専門の病院で、エコーはかなりの確度だそうです。 結果、明らかな脂肪腫は発見されず、皮膚洞と脊椎の癒着もなかったとのこと。 しかし、脊椎の長さが正常な位置よりやや長く、(腰椎1番と2番の間?定かではありません)低位脊椎のおそれがあると言われました。位置は正常よりほんの少し低いだけで、グレーゾーンとのことです。 そして、このまま成長と共に脊椎の位置が上がれば良いが、もしかしたら脂肪腫があるかもしれない。それはMRIでないと確定診断できず、時期は生後4か月が適当とのことで、2か月後に精査となってしまいました。 カルテには脊椎係留の疑い、と記入されていました。 今回脂肪腫が見えなかったことはとても良いことで、あとはエコーで見えない部分を再確認するだけだとの説明でしたが、帰宅後、潜在性二分脊椎のことを調べ、不安でなりません。 1、成長と共に脊椎の位置があがることはよくあるのでしょうか? 2、確度のかなり高いエコー検査であれば、ここでまた再検査となることに納得いきません。やはり二分脊椎の可能性が高いのでしょうか? 3、もっと低月齢でMRIを撮っておられるお子さんもいるとネットで見ました。生後4か月まで待たねばならない理由はなんでしょうか?今すぐ精査してほしいです 4、わが子の場合、将来排尿障害、下肢運動障害の可能性が高いでしょうか? 5、もし脂肪腫があった場合、後遺症なく完全に取りきれるのでしょうか? ケースバイケースであることは承知しておりますが、2カ月後の精査まで気が気でありません。 宜しくお願いします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)