潰瘍性大腸炎微熱に該当するQ&A

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泥便が続く。抗生剤か他の理由か。

person 40代/女性 -

3月中旬、2日ほど微熱の時間があり、その後、便が不安定になりました。免疫を高めなければと無理して食べたのがいけなかったかもしれません。潰瘍性大腸炎直腸型軽症経過観察で消化器内科に行っており、3月下旬診察だったので話しましたが潰瘍性大腸炎初見とは違うので様子見るよう言われ、その後不安定ながらにギリギリセーフかなという感じでした。しかし今度は腟炎になりフロモックス を飲むと更に不安定に。場所を変えながら鈍い腹痛が常にあり便が出そうなときは全体的な腹痛、そして泥便しか出なくなりました。昨日は白血球数経過観察のため採血日だったので炎症反応なども見てくれましたが、異常なし。ただ異形リンパが1でびっくりして質問しましたが気にしなくてよいと。お腹の触診も気になる所見なし。消化器内科の次回診察が来週水曜なので、ブスコパンをいただき様子を見るように言われました。念のため消化器内科にも連絡しましたが、血便白粘液はないので潰瘍性大腸炎とは違う感じだし様子を見てよいと。 昨夜からは腹痛は軽くなり、普通に過ごしても大丈夫な感じですが、今朝も朝一に出た便は黄土色の水分含んだ泥便。それから便は出てませんが、力んだら泥便がすぐ出そうな感じです。火曜水曜あたりは水分飲んだだけでもグルグルなったりお腹がボコボコ鳴ったりしていたのが、昨夜からはそこまで酷くはないですが、まだ泥便。 抗生剤が原因かもとも言われましたが、日曜に飲み終わりましたがこんなに長引くものでしょうか?食べ物は野菜スープ、食パン、白米、じゃがいも、うどを食べながら、大丈夫そうなタイミングでプリンやメロンパンも食べてしまいましたが。栄養も偏っていて免疫力も心配ですが、逆に、消化良いものを食べてるから固形の便になかなかならない可能性もあったりしますか? そもそも私のお腹はどうなっているのでしょうか。

2人の医師が回答

過去の入院治療しての現状にふとした疑問

person 60代/男性 - 解決済み

28年前難治性潰瘍性大腸炎で大腸を全摘、小腸で回腸Jパウチ造設、そのパウチを直腸の粘膜を一部剥がして繋ぐ手術を受け昨年6月まで来たが、7月に肛門付近に痛み発熱某病院の外科を受診。肛門周囲膿瘍(潰瘍性大腸炎術後)と診断、その後入退院を繰り返し、永久人工肛門の双孔式手術を受けた。その後回腸パウチの炎症複雑性痔瘻を併発し、ドレナージ術(シートン法)の手術を受けたが、快方には向かわず、パウチ内に多量の腸液と膿が溜まり肛門からのチューブ挿入によるドレナージ排出を実施。パウチごと摘出の寸前で、同病院の消化器内科で実肛門から約20cm回腸パウチ内の内視鏡検査を実施。回腸パウチの炎症によるものと診断。現在入院中で、人口肛門の双孔式の小さな穴側からペンタサ坐薬を1日1回挿入する治療と、痛み止めのコカール、ロペミン、ミヤB各1錠と朝食後にフラジール2錠を服用。回腸パウチ内の炎症は治るも、37.3〜8℃の微熱が続く。来週中に退院の方向に向かっている。以上の処置は良かったのでしょうか?はじめに人工肛門にする前にペンタサ錠剤を経口投与していれば、このような状態にならなかったのではないでしょうか? 60歳男性です。よろしくご指導ください。

1人の医師が回答

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