点耳薬2種類に該当するQ&A

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点耳薬と耳の詰まり感

person 40代/男性 -

アメリカ在住の40代男性です。 風邪が原因のどの痛みから次第に鼻の症状がひどくなり、耳の詰まりと耳鳴りが発生しています。 いままでこのような経緯で耳が詰まったことは何度も経験しているため、急いで病院で診察を受けました。 自分の経験上、内服の抗生物質を処方してくれれば数日でよくなると思っていましたが、今回見ていただいた医師より点耳薬と鎮痛剤のみの処方を受け、内服はありませんでした。 点耳薬は生れてはじめて使用することの不安はありましたが、こちらは抗生物質のため内服と同じような効果があるとのことで 納得して帰ってきました。 帰宅後、初めて点耳薬を使用したところ、一晩経過しても耳の中に薬が滞留しているためか耳の詰まりと耳鳴りが一層悪化して、 不安が募っています。 また点耳薬についてネットで調べると使用後耳から取り出すようなことも書いていますが、どうやったら取り出せるのでしょうか? 医師の診察は、耳の中を観察し、両方とも鼓膜までの耳の穴の皮膚の炎症がひどいということでした。鼓膜は若干程度とのことでした。 今回の診察の所見と処方から外耳炎と診察されたものと考えますが、こちらの処方は妥当でしょうか。 鼓膜の中側の炎症はウイルス性のものだから抗生物質は意味がないとの説明を受けました。また耳の詰まりは鎮痛剤の服用を続けることで耳管の圧が正常化してよくなっていくと言っていたように思います。 ご質問ですが、今の症状が外耳炎でなく中耳炎によるものであった場合に今回の処方のままだとさらに悪化する恐れはないでしょうか? なお、処方された薬は7.5ml Kenacomb Ear Dropsと80 Ibuprofen Tabletsの2種類です。 お手数をおかけしますがアドバイスを頂けたらと思います。

2人の医師が回答

左耳の不調が続き、セカンドオピニオンを兼ねて違う耳鼻科へ受診しました

person 30代/女性 -

いつも、お世話になっております。 昨年の秋から、左耳の詰まった感じ、痒み、痛みなどがひどくなり、定期的に耳鼻科を受診して、いつもリンデロンの軟膏を処方されて、良くなったり、ぶり返したりを繰り返していました。 今月に入ってから、左耳の閉塞感、かゆみ、痛みがひどくなり、いつも通院している耳鼻科を受診してリンデロンVG軟膏がいつものように、処方され、2週間以上塗布を続けても良くならないため、本日違う耳鼻科を受診して、外耳炎とのことで、ホスミシンS点耳液、リンデロン点耳液を処方して頂き、片耳5分ずつ、ホスミシン→リンデロンの順番で点耳しているのですが、左耳の点耳と関係があるのか、左の鼻の中が少しツンとするような違和感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか? セカンドオピニオンをした耳鼻科では、病名や病状、リンデロン軟膏を使い続けると悪化してしまうことがある、など丁寧に教えてくださいました。 いつも通っている耳鼻科は、ささっと診察して、病状の説明やお薬の説明もないので、今度からは今日受診した耳鼻科に通院してみようかなぁと思います。 外耳炎とのことなのですが、2種類の点耳薬を1日2回続けることで、良くなりますでしょうか?

2人の医師が回答

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