熱中症体温37度に該当するQ&A

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熱中症の影響か、頭痛と安静時心拍数が早い

person 50代/女性 -

現在50歳の妻に関してです。 熱中症だったのか、脱水症状なのか分からないのですが、少し重さを感じる頭痛と、 平常時の心拍数が普段60〜70なのが、 3日間程度、安静時でも90〜110と普段より 高い心拍数が続いています。 また体温も37.8°だったり37.0、37.4などを繰り返したりしています。 3日間前の朝より少し息苦しさを感じていたとのこと。 その夜も息苦しさを感じ、頭痛がするとのことで、心拍数を測ったところ、 110ぐらいあり、血圧は105/70(普段より少し高め)でした。 体温も37.4°あり、脱水症状と熱中症を伺って、水分をこまめに取らせて様子をみましたが、 翌朝方に再度体温を測ったところ38.0°まで 上昇したり36.8°に戻ったり、短時間で体温が上下する為に、近くの病院に受診しました。 コロナ、インフルエンザ検査は陰性 レントゲンも問題なし、血液検査はT-Bilが2.4でH、CPKが37でL、あとはMonoが8.5でH以外は問題なしとのことでした。 2日目も3日目も心拍数が安静時でも100前後あり、体温も36度後半〜37.5度を行ったり来たりします。 これは熱中症の後遺症や脱水症状が続いているのでしょうか。 妻本人は息苦しさや動悸は既に感じず、頭痛は少し体勢を動かしたときにズキズキすると行っています。 改めて病院を受診したほうが良いでしょうか。

4人の医師が回答

50歳代 熱中症予防の研究を行っています。 深部体温を下げる方法を検討していま

person 50代/男性 -

熱中症予防の研究を行なっており、暑熱環境下で運動負荷をかけて、深部体温を上げて、身体冷却、冷たい飲料水を摂取して深部体温を下げる実験を行なっております。 暑熱環境気温37度湿度60%環境下で運動負荷をかけて、深部体温を38度程度迄高め、冷涼環境27度湿度45%程度の部屋へ入ると、△0.06℃/分で深部体温が下がることは確認出来ております。 先日、実験で、冷涼環境にて、メンソール系の身体冷感スプレーを衣服の上からスプレー後、深部体温の変化を確認したところ、深部体温が下がらず、わずかに上昇傾向となった。 上昇スピードは+0.02℃/分。  深部体温測定は、スリーエム社 ベアハガーという、ひたい部分にセンサーを装着して測定する装置を使用しています。 直腸温測定ではないため、その影響も考えられます。 教えていただきたい事は、1、皮膚表面は、非常に冷たく感じているが、深部体温はわずかであるが、上昇しており、冷却効果はなく、逆に皮膚表面が冷たく感じており、体温を上げるように身体が反応しているのでしょうか? 2、仮にこの説があり得るのであれば、間違った熱中症予防策だと考えますが、お医者様の立場からご意見ございますでしょうか? 3、逆に、身体のどの部位を温める事で、深部体温を下げる事はできるのでしょうか?  冷やす方向ばかり実験して来ましたが、いろんな実験を行なって来ましたが、市販の冷却グッズの組み合わせで、△0.2℃/分というのが最高記録です。 熱中症という観点から少し外れたかもしれませんが、ご意見アドバイス、文献などございましたらお願いいたします。  マックス カテゴリは、熱中症は脱水症の一種ですがカテゴリがわからず、災害、サブは地震しか選べないためそういたしました。

5人の医師が回答

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