B型肝炎キャリア、初期の肺がん(経過観察)などから生物学的製剤は使わず治療していました。手足の変形、痛みも相当ですがオペは本人の拒否がありやり過ごしていましたがとうとう脛椎も壊れ、命に関わるということでオペをすることになりました。オペも年齢や精神疾患もあることから、大変心配です。また術後の脛椎の可動域がなくなり、どの程度身体への負担があるかも知りたいです。住居環境や介護の必要性など。足も現状でも不安定の為転倒リスクも更に高まると思います。主治医はまだmriの結果待ちだけど1、2、4脛椎が悪いから背中から固定するような説明は受けました。本人は現状を把握する能力に欠け、手術による不安やリスクけら手術はしたくない。よろしくお願いいたします。