生後6ヶ月 ずりばい出来ないに該当するQ&A

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9か月の娘 お尻に凹みがある

person 乳幼児/女性 -

9か月の娘ですが、お尻の割れ目の中に凹みがあり心配しています。 割れ目の延長線上にあり、割れ目自体は曲がっていない 凹みが2つある 凹みの底は見えており、指で広げるとすぐに確認できる程度(深くないように思われる) 1つ目の凹みは肛門から2.5センチ程度、2つ目は3〜3.5センチ程度の場所にある これらのことが二分脊椎の危険因子に複数当てはまりとても心配しています。 今までの健診や、生後間も無く筋性斜頸が見つかりましたがそちらの診察等でも一切指摘されていません。 写真は分かりにくいですが、横向きの写真では2つの凹みが合わさって1つの大きな凹みに見えます。凹み部分を広げるとすぐ底があり、その1つ1つは5ミリ以下です。 運動発達については、 5か月で寝返り、6か月で寝返り返り、ずり這いを始め、8か月でつかまり立ちをしました。四つん這いの姿勢にはなりますがハイハイはまだ1歩2歩程度です。 ただ、ずり這いのときに左手右足を主に使い、左足を使わないこともずっと気になっています。またつかまり立ちをした際も左足はかかとが地面に着いていない時がしばしばあります。 ずり這い以外の面では両足ともよく動かします。 生後間も無く筋性斜頸が見つかり、向きぐせがありましたが、現在はどちらも向きます。 以上のことから 1、二分脊椎の可能性はあるのか 2、片足ずり這いについて問題あるか ご相談したいです。

7人の医師が回答

乳幼児の点状出血について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

以前にも質問させていただいたのですが、その後について相談させて下さい。 生後3ヶ月ごろから頻繁に点状出血や小さな紫斑ができるようになりました。主にできるのは手足で、抱っこ紐や大泣きの後が多かったです。 生後4ヶ月の頃に小児科を受診し、割と詳しく血液検査をしていただいたのですが、特に数値に問題はなく、体質でしょうとのことで、安心していました。 その後も手足や、お腹などに数個できるのは頻繁にありましたが、どれも小さく数も数個だったので様子見していました。抱っこ紐は避けていましたが、寝返りやずり這いもはじまっていたので、強く擦ったり圧迫されてるのかなと考えていました。 今6ヶ月になりますが、最近またできる頻度が少し増えた気がします。はいはいの練習をしてるせいか、膝の内側によくできており、できては消えるを繰り返しています。手やお腹にも、2〜3個見られます。 再度受診する必要はありますでしょうか? 前回受診した時の先生のトーン的には、よほど悪化しなければ再受診は必要なさそうな雰囲気だったのですが、何か命に関わる病気が潜んでいたらと思うと怖くなってしまい、相談させていただきたいです。

5人の医師が回答

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