甲状腺右葉結節に該当するQ&A

３週間ほど前に人間ドックを受診いた際、頸動脈のエコー検査時に甲状腺の結節を指摘され急遽、甲状腺のエコー検査と血液検査をしました。TSHは０.８８　FreeT3は３.１　FreeT4は１.０４でした。結節の大きさは右葉ф27.5X23.9X21.2ｍｍ　左葉ф5.9X8.7X5.2ｍｍでした。特に右葉の大きさを指摘され、エコーで見ると結節内は細胞と一部血液があるようだといわれました。実際に細胞を取っての検査を勧められました。三年前に頸動脈エコーを受信した際は特に指摘はされませんでした。自分なりに調べていくと悪性のものもあるとのことでとても不安です。細胞診を受けようと思いますが、実際この大きさは検査を受けるべき状態のものででしょうか。症状として痛いとか違和感があるなどはありません。ご意見をいたただければと思います。よろしくお願いします。

甲状腺両葉腫瘤が造影CTで見つかり、超音波検査で精査をしました。 最大で６センチの結節が有り、他にも複数個の １センチ位の結節が有るとの事でした。 詳しい所見は貰えていませんが、 （腺腫様甲状腺腫の疑い）（左顎下部リンパ節腫大）とのコメントが有ります。 3月24日に【６センチの結節の細胞診検査】をしました。結果は4月7日に出ます。 甲状腺のホルモン検査と抗体検査は早朝臥床安静30分で行い全て基準値内でした。 自分なりに甲状腺について調べましたが、解りかねます所をご教示ください。 ６センチの結節の場合は良性、悪性に関係無く手術の診断となりますか？ ６センチの結節が有り複数の１センチの結節が有るのに（腺腫様甲状腺腫の疑い）とはどういう事でしょうか？ もし良性の結節であった場合はどの様な細胞診の所見が出ますでしょうか？ 左顎下部リンパ節腫大とは濾胞癌のリンパ節湿潤とは関係無いのでしょうか？ 超音波検査の詳しい所見は貰えないですが、担当医に少し聴けた所、結節に（血流有り）との事ですが悪性の診断となりますか？ また濾胞癌と濾胞腺腫の確定診断が細胞診検査では、ほぼ確定診断が出来ないとは本当でしょうか？ 細胞診の結果待ちですが、手術をする場合は６センチの右葉の結節は担当医は右葉を切除しても左葉は残すだろうと言っていましたが、左葉に１センチの結節が複数個残っていて、それらの細胞診検査をしていませんが、左葉を残して結果悪性の判断付きかねますが、甲状腺を全部摘出するデメリットの方が大きいのでしょうか？ 毎日、怖くて考えこんでしまいます。 2022年に卵巣嚢腫の腹腔鏡手術を受けたばかりなので本音は手術がもう嫌です。 怖くて仕方ないのですが、結果を聞くにあたりこころ構えを教えてください…

先月、会社の健康診断で首のエコーと胸のエコーを撮りました。昨日、全部の健康診断の結果が来まして、甲状腺右葉に10mm以上の結節があり、精密検査を受けるよう書いて有りました、どんな病院へ受診したほうがよいでしょうか?早めにいったほうがいいでしょうか?

9月16日に、右甲状腺結節(甲状腺微小乳頭癌7.2mm)の手術を行いました。術前の説明は、甲状腺右葉切除+中心区域のリンパ節郭清をしますとの事でした。実際の大きさは、6mm×5mmで微小乳頭癌でしょうとの事でした。先週、病理検査で結節の中の石灰化とリンパ節4個中3個中に癌細胞が確認されたそうです。思ったよりリンパ節に転移の数が多いと思うのですが、中心区域のリンパ節郭清だけでは、再発率は高いでしょうか?また、この癌の危険度は、低危険度と高危険度どちらでしょうか?宜しくお願いします。

再度質問させて頂きます。 甲状腺右葉に1.5ミリの乳頭癌と5ミリの結節、左葉に2センチの良性腫瘍がありました。 リンパ節にも少し、悪性かはわかりませんが転移が見られます。 主治医には悪いところのみを取る方法もあるが、この症例ではまず甲状腺全摘になるとのお話でした。 健康な部分は残したいと思っていたのですが、この場合残りの甲状腺の機能はあってないようなものでしょうか。再発や後遺症のことを考えては揺れています。 回答よろしくお願い致します。

甲状腺が右葉、左葉脾大あり、左葉に5ミリの結節あり、6か月後フォローということですが大丈夫ですか。血液検査　サイログロブリン0.04以下、TSH0.93,FreeT1.4 ,CRP0.05以下、CEA1.1CA19-9　7、 体調は問題ないです 　

9月16日に右甲状腺乳頭癌の手術を致しました。術式は、甲状腺右葉切除+中心区域のリンパ節郭清でした。術後、先生の話では6mm×5mmの右結節性甲状腺腫で、ほぼ微小乳頭癌でしょうとの事でした。昨日、病理の結果を聞きに病院に行きました。結果、結節の石灰化2箇所とリンパ節5箇所切除し、4箇所が悪性=癌との診断を受けました。甲状腺微小乳頭癌は、比較的余後が良好と聞いていたので、リンパ節の転移の数が多いのはショックでした。左の甲状腺は温存されています。質問ですが、やはりリンパ節転移の数が多いので、再発率は高くなりますか。また、骨や肺に転移している可能性はありますか。宜しくお願いします。

甲状腺右葉に1.5ミリ程のしこりが見つかり、穿刺細胞診の結果乳頭癌もしくは硝子化索状腫瘍の疑いがある結節でした。 その他穿刺はしていませんが5ミリ大の結節、左葉にも2センチ大の境界明瞭な内部不均一で嚢胞変性を含む結節性病変を認めます。 放射線治療を望んで大きな病院に行ったのですが、詳しい説明もなく放射線は無意味です。手術を行いましょうとのこと。 今肝臓も患い薬を多様しているもので、甲状腺摘出による副作用や薬の服用のことを考えて手術に踏み切れませんでした。 乳頭癌に放射線は効かないのでしょうか。 手術しか方法がない場合、この症例だと全摘出になりますか。 回答よろしくお願い致します。

おはようございます。 透析歴3年半の患者です。 先日の甲状腺エコー検査の結果について お伺いしたいと思います。 [所見] 腫瘤性病変について ※右葉 　位置：中部 　大きさ：8.6×4.0ミリ 　内部エコー：不均一、hypo 形状：整 　辺縁：整 　境界：不明瞭 　後方エコー：変化なし 　石灰化：+（微細） 　コメント：前回は嚢胞主体のmassでしたが、 　　　　　　収縮したものと考えられます。 　　　　　　結節を疑います。 　　　　　　（前回21.5×21.9ミリ） ※左葉 　3ミリ以下の結節様hypo echoic massと 　小嚢胞を認めます。 [診断] 　甲状腺腺腫様結節の疑い 　甲状腺嚢胞 尚、左右の甲状腺の大きさ・実質・形状・内部血流は 正常です。 また、リンパ節の腫大も無しです。 上記のコメントと診断でしたが、回診医は今回も前回 も全くのスルーでノーコメントです。 そこで質問ですが、 1．この腫瘤の大きさであれば、経過観察で気にする必要 　はないのでしょうか。 2．腫瘤は腫瘍に変化することはないのでしょうか。 3．このエコー検査で腫瘤と腫瘍の識別は正確なのでしょうか。 4．結節というしこりはスルーでいいのでしょうか。 5．前回から嚢胞が収縮して結節になっているとの見立てです 　が、自然とそのような変化が生じるものなのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。 　

2024年1月の主人の人間ドックの結果です 甲状腺超音波、pet-ct検査で甲状腺結節、甲状腺結節疑い(右葉)、多甲状腺嚢胞、びまん性甲状腺腫大(軽度)を認めます また血液検査にてtsH(甲状腺刺激ホルモン)の軽度上昇を認めます。医師の診察を受けてください。 との結果を、頂きました。 今回の診断をうけ、、ドックの先生に以下のことを申し上げました 主人は、2021年、こちらの病院とは違う病院にて人間ドックをうけ、甲状腺に水疱あり。 経過観察中。 現在問題なし(2023年7月) 次回の診察は2024年の7月です(一年に一回) と申したのですが、、、 今回の検査にてなにかなかにつまっている感じがしますので、見てもらってくださいとのことでした 現在、経過観察をしていただいている病院での 診察では異常なし(2023年7月診察)、また一年後に経過観察。 単なる水疱からなにか問題でもあったのでしょうか？ 先生、よろしくお願い致します。