男性ホルモン注射に該当するQ&A

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性同一性障害と思ってましたが、もしかしたら性別がトラウマになっているだけかもしれません。

person 40代/女性 -

私は10代の頃、第二次性徴期自分の身体が女性化すること、女性扱いをされることにとても強い苦痛を感じ、18歳の頃からホルモン療法をはじめ、社会的に男性として生活をし始めました。 女性性を受け入れることに強い拒絶があっただけで、男性でなくともいい。 性転換までしようとは思わず、肉体的な限界を感じたので社会的には男性のまま性別不詳で生きる方が楽だと感じ、それで20年近く過ごしました。 見た目の雰囲気はほぼ女性だったせいで、付き合う人は男性ばかりでした。 私は自分の身体(生物学的には女性)を見ても違和感は覚えないし、女性として扱われても生活しても嫌ではなかったので、パートナーの意向もあり、ホルモン療法をやめて社会的にも女性として暮らすことにしました。 予想していた通り、このような生い立ちを持つ私が女性として暮らすことは、かなりの苦痛と恐怖を伴うことでした。 実際女性として暮らしてみて耐えられないのは、女性性の押し付けのような言葉を言われた時と、自分の意思に反して身体がホルモンバランスで異常を起こしたり女性化してゆく事です。 10代の頃の苦しみを再び受けると、精神が大きくダメージを受けてしまうようです。 身体への変化の精神ダメージが特に酷く、女性化していく自分の身体には悪魔が棲んでいて、乗っ取られていくような恐怖感に追い詰められたり、どんどん状態がひどくなっていきました。 些細なことで恐怖に駆られ、正常でいられなくなったりします。 過去の恐怖を思い起こすと異常反応するので、性同一性障害ではなくPTSDか何かかなと思っています。 そしてあまりに精神的に追い詰められて限界にきたので、ホルモン療法を再開しました。 今は、注射を打っているので女性化することはないだろうと安心し、落ち着きました。 とりあえずは現状で恐怖に触れないような暮らしを考えています。 なるべく性別の事を考えず、精神的に楽に過ごしたいです。 ホルモン療法で安定は取り戻しましたが、女性性を受け入れられるかどうかはわかりません。 専門家の方からの目線で、私の症状はこの可能性があるとか、うまく暮らしていくアドバイスなど、なにか助言をいただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

前立腺癌の間欠的ホルモン療法の有効性について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年もこちらでお世話になった60代男性です。 2023年5月psa4.6(健康診断の結果)で総合病院を受診し、生検の結果から同年7月に前立腺癌の診断(GS8、限局性、リンパ、骨、その他臓器への転移なし)を受け、同年10月にダヴィンチ全摘術を受けました。(病理検査の結果、GSは7へ変更、断端陰性、リンパ1カ所に微細な転移あり、神経浸潤あり) しかしながら、その後のpsa検査の結果が、2023年12月には0.065迄下がったもののその後上昇に転じ、2024年6月に0.379、7月に0.498となったため術後9ヶ月で「psa再発診断」となり、2024年7月からホルモン療法(リュープリン注射+ビカルタミド錠)を開始して2024年10月以降psaは0.006>となっています。 そこで次回の検査・診断(2024年1月)時に主治医へ「間欠的ホルモン療法」或いは「リュープリン単独療法(ビカルタミド錠の停止)」を申し出ようと考えますが、これらの治療法について先生方のご意見(ホットフラッシュの軽減等QOLの向上が期待できることは存じておりますので、特に継続的ホルモン療法に比べて「去勢抵抗性前立腺癌」になるまでの時間を延ばす効果が期待できるか否かについて)を伺いたく、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

数ヶ月前から両手手指の震え

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性、2022年に前立腺癌、ステージ3から4と診断され、放射線とホルモン治療施し、PSAは12位から1以下まで下がりました、リンパ腺に転移していましたが、現在3ヶ月に1度通院し、また月に2度別の治療院でホルモン治療も受けています、体調は特に異常は見当たりませんが、この数ヶ月前から、両手手指の震えが発生し、利き腕の右手が震えて、文字が書きにくくなっています。また、スマホを操作する時も指の震えが生じてやや不便を感じています。 現在服用している薬は、以下の通りです。 都内のがん専門病院にて、ビカルタミド80ミリg1日1錠、ホルモン注射ゾラデックス3ヶ月に1回・酸化マグネシウム25ミリg1日3回・ベリチーム1g1日3回・ミヤBM1g1日3回・ガスコン40ミリg1日3回・タケキャブ錠OD20ミリg1日1回。 地元のクリニック2ヶ所 バルプロ酸ナトリウム徐放剤A4錠1日1回・クエチアピン錠100ミリg 1日1回・タケキャブ錠1ミリg 1日1回・ロスバスタチン錠2.ミリg1日1回・レボチロキシンNa錠25マイクロg1日1回。 老人性の疾患によるものなのか、薬の副作用によるものなのか、分かりませんが、ネットで調べると、診察は、脳神経内科で診てもらうことが推奨されています。症状の改善や、リハビリの使用性等について、また診察を受ける必要があるのか、ご助言賜りたく。 

4人の医師が回答

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