発声障害治療に該当するQ&A

検索結果:57 件

痙攣性発声障害について

person 20代/女性 -

はじめまして。よろしくお願いします。 二年ほど、大きな声を出しづらい症状に悩まされ、ネットで痙攣性発声障害という病名にたどり着きました。 電話も声が出なくて大変なので、主人が代わりに音声外来へ問い合わせ、私の症状を説明したところ恐らく痙攣性発声障害でしょうというお答えもいただきました。 ネットで調べる限り、手術をして器具を喉にいれるまでの重症ではなく、恐らく2〜3ヶ月の間効果のある注射を喉に打つ治療になるのではないかと思っています。 そこで私がお聞きしたいことがあります。 わたしは今結婚して1年半経ちますがまだ子供が出来ず、妊娠を心からのぞんでいます。注射の治療を受ける上で、2〜3ヶ月に一度、何度も打てば、例えばその先子供ができたら影響がでてしまうのでは、と気になるのです。もちろんこのことは音声外来へ問い合わせました。しかし、診察の時に医師と相談して…と言われただけでした。 実際、近くに音声外来はなく、東京へと出なくてはならない。さらに注射は保険がきかないので3万円の出費がある。 東京まで行って診察を受けて、子供欲しいなら注射はやめときなさいと言われてそのまま帰ってくるほど、正直我が家にお金の余裕はありません。 電話では答えていただけないのはなぜなのでしょう。 もしここで教えていただけるのであればお願いします。

1人の医師が回答

風邪の咳が治っても呼吸が苦しい

person 40代/女性 -

●1ヶ月前に喉の痛みと熱っぽさで耳鼻咽喉科へ →夏風邪と診断され(コロナ陰性)、風邪薬5日間分処方される →5日後、喉の痛みや熱っぽさはなくなったが、咳が続くので咳止め、痰切り、追加で気管支炎予防に喘息・鼻炎の薬を10日間処方される ●10日後、咳が治っても声枯れが治らないため別の耳鼻咽喉科へ →内視鏡で、わずかに声帯炎後の回復が残ってると診断され、声帯炎を抑える吸入薬キュバール100を処方される →2週間試してと言われたが1週間経っても全く効果がなかった ●声枯れの原因を見つけるために音声外来へ →内視鏡で声帯に炎症はないが、発声方法が正しくないので「過緊張性発声障害」と診断される →リハビリ治療はまだ1回のみ。 →その際にずっと咳をしていた名残りなのか、まだ息苦しさが続いていると伝えると、喘息・鼻炎の薬(メンテルカスト)をまた処方される →一週間経っても息苦しさはなくならず、緩やかに悪化しているように感じる。 発声障害で話す時に息苦しくなるのはわかっているが、話しておらず何もしていない時にもずっと息苦しいので、ネットで調べると「声帯機能不全」「声帯麻痺」などが当てはまるのでは?と思い、ご相談です。 機能不全や麻痺でない発声障害でも、話していなくても息苦しくなるものでしょうか? 内視鏡を診てもらった時は機能不全や麻痺の知識がなかっただめ医者に確認しておらず、発声する時に喉が開いていない動画を見たのですが声帯が隠れてしまっていたので、動きをきちんと診てもらえてない可能性もあるのではないかと心配しています。 その音声外来は月1回しか保険治療ができないとのことで、来月まで行けないのでこちらに相談しました。再度別の音声外来もしくは音声障害、機能不全、麻痺が診断できる耳鼻咽喉科に行くべきか、他の原因で呼吸器内科や循環器内科に行くべきか?現在咳はありません

3人の医師が回答

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