眼底3次元画像検査に該当するQ&A

検索結果:23 件

ぶどう膜炎 について

person 30代/女性 -

本日、眼科2カ所にかかりました。 (2016年ごろ、網膜裂肛で右目はレーザー済み。) 今回の主訴は3点です。 *10年くらい前から、ノートに文字を書いていると、自分の意思とは関係なく、眼球(視界)が左に一瞬動き、すぐもとに戻る現象がありましたが、その後も別件で眼科を受診することもあり、特に大きな病気は指摘されていません。 *ぼや〜っと壁紙や床を見ていると、時々波打って見えました。ぼや〜っと見るのをやめると、波打つのも止まります。 *産後7ヶ月になりますが、 産後すぐごろより、左から右に流れるテレビのテロップに目が追いつかない気がします。 眼科A では、右目がぶどう膜炎の疑い。目のレントゲンのようなものを見ながら、血管の周りが白くなっているのが気になる。目の奥の方の病気。斜視なし。ただ、散瞳できない(運転のため)ので、1ヶ月後にまた調べる。と言われ、帰宅しました。 その後、気になったので、眼科Bを受診。 そこで、眼科Aで言われた事を伝えた上で診察してもらいました。 眼科Bでは、散瞳するまでもなく、異常なしとのこと。目の表面は問題ないし、網膜も綺麗。とのこと。眼圧は16.7と16.0。 ちなみに、眼科Bでは2年半前に飛蚊症で受診、緑内障疑いで検査し、異常なしでした。 (眼科A、眼科Bでの検査項目) 矯正視力検査、精密眼圧測定、細隙灯顕微鏡検査前眼部、精密眼底検査、眼底三次元画像解析 (眼科Aでは上記に加えて下記も検査) 屈折検査、角膜曲率半径計測、精密視野検査 ぶどう膜炎はネット調べですが、怖い病気だと認識しました。 1.どちらの医者を信じるべきか、また、1ヶ月も放置しておいて良いものか。(1ヶ月後の受診は行きたいと思います。) 2.充血や目の痛みがなくても、ぶどう膜炎の可能性はありますでしょうか。無自覚でも発症し悪化しますか? どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)治療後に視力が低下

person 60代/男性 - 解決済み

3/31に左眼のSLT治療を受け、眼圧は、22→17へ5mmHg低下しましたが、視力も0.9→0.6へ低下してしまいました。右眼の矯正視力0.2で殆ど見えない為、事前に主治医や治療担当医等に「視力低下を招くような合併症や副作用が無い」事を確認し治療して頂きましたが視力低下が起き、大変ショックを受けています。 治療後の主な自覚症状は、・コンタクトレンズ装着で5m以内の近距離は略鮮明ですが、10m以上の遠距離はカスミが掛かった様な視野です。・新聞等の小さな文字が裸眼でも読むのが厳しく・白い用紙上の文字やパソコンの白地画面上の文字が薄く見え読み辛いです。所謂、コントラスト感度が低下している様です、 主治医からは、焦らずに少し長い目で様子を見て下さいと言われましたが、視力が回復しないのではとの恐怖心が強く質問させて頂きました。 1.主治医からは、「隅角検査」で線維柱帯のレーザ-照射範囲に出血が見られ、これが視力低下を招いているのではないか?」との事でしたが、この出血は視力に影響するものなのでしょうか?因みに、・スリットM後生体染色検査・眼底写真・眼底三次元画像解析では、大きな問題は無く、角膜も外表面に多少傷がある程度でした。 2.眼圧が5mmHg下がりましたが、この低下が視力低下を招きますか? 3.コントラスト感度は、どの組織(部位)が掌っているのでしょうか?視細胞ですか?レーザ-の流れ弾の様な光線が当たり、コントラスト感度を低下させたという事は無いですか? 4.何らかの基礎疾患があって、レーザ-治療がこの基礎疾患を悪化させた言う事は無いですか?因みに左眼は、2年前に、白内障と黄斑上膜の手術を受けています。 5.その他に、視力低下の要因になる様な事象は無いでしょうか? 実際に、左眼を診て頂いていないので難しいかとは思いますが、何らかのコメントを頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

左眼の飛蚊症について再度質問

person 70代以上/男性 - 解決済み

前日もお尋ねさせて頂きましたが、自分なりにある事象がわかり再度質問させて頂きます。私、7年前に視野の歪みで両眼共に加齢黄斑変性症と地元の眼科で診断され、特に右眼は黄斑円孔が疑われるのでと大学病院での再検査を指示されました。大学病院での診断は黄斑円孔未遂でして、その大学病院に3ヶ月経過診察で通いました。最終的に自然治癒となり地元の病院にその報告書を提出して終了しました。その時の症状は電線が波打って見えたりする他に、視野の中心に黄色い透き通ったアメーバ状の豆粒の様な異物が両眼共に見えて、当初はそれが大きかったのですが診察終了時点ではだいぶ小さくなり、先生はそれも消えるだろうと言っていましたが現在までそのまま視野の中心に存在してます。左眼の飛蚊症はこのアメーバ状の異物が破裂して、それが油膜のように漂い、黒いゴマ状の黒点の出現になっていると思います。右眼のアメーバ状の異物は今も存在していますが、左眼のアメーバ状の異物は飛蚊症が増えた時から消滅していたのです。前日に地元の眼科で増えた飛蚊症の診察を受けた時は、この自分の意見は先生に話していませんが、屈折検査、角膜曲率、精密眼圧、矯正視力検査、スリットM、精密眼底検査、眼底三次元画像解析を両眼共に実施し異常なしと診断されておりますのでこれで様子見でよろしいでしょうか?それともこの稚拙な自分の考えを先生に話して診察を受けるべきでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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