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主人の精巣腫瘍についてです 非セミノーマのステージ1で脈管侵襲なしで3ヶ月の通院で様子みてました もう少しで3年目です 発見時はHCGの数値が高かかったですが 今通院時にAFPの数値が上がったり下がったりです GFRも、上がったり下がったり 再発時はHCGの数値のみだけでなく 他の数値も上がるのでしょうか? お願いします
2人の医師が回答
精巣腫瘍再発治療(22年9月)後の定期検査の結果を聞いて疑問がありますが、血液検査LDH201と少し高く I-Pが1.9と少し低く AFPは3.0 F‐βHCGは 0.1〉と正常値でしたかが肺の造影CT画像で白いもやっとしたものがあったのですが再発の可能性とは考えられますか?
5人の医師が回答
5年前に精巣腫瘍(セミノーマ)の除去手術を行いました。 その後、抗がん治療等は行わず定期的に経過観察しています。 先週行った検査では画像に問題なく、 春から上昇したHCGβが基準値内に下がり、一安心といったところなのですが、 改めて検査データを見返すとLDHとAFPの上昇が気になってしまい、 診察時に確認が出来ておらず、コメント頂けますと幸いです。 ■気になる点 ・LDH 253:基準値~222を超えていること(最大値) ・AFP 2.6:基準値内~10だが最大値であること 筋肉痛がLDHに関係あるといった医師の方のコメント見ましたが、 この1~2か月、毎日筋トレしてプロテイン飲んでいますが これの影響などは考えられますでしょうか。 アルコールは一切飲んでいません。 検査結果を添付いたします。 またCT検査所見は以下の通りです。 よろしくお願い致します。 --------------------------------------------- ■所見 前回検査2021年9月16日 右精巣腫瘍の術後である。局所再発の所見はない。 腹水はない。 後腹膜リンパ節腫大を指摘できない。 結腸憩室がある。 肺転移の所見はない。胸水はない。 前縦隔の軟部濃度所見に変化はない。 ■診断情報 右精巣腫瘍術後。再発所見はない。 ---------------------------------------------
3人の医師が回答
精巣腫瘍ステージ3aでBEP療法を3コースして、現在はEP療法中です。今回以外に2コースのEP療法を行った後にリンパ節郭清術をする事が決まってます。5月末にです。非セミノーマの複合型で、AFP7.8、HCGサブユニット0.5、LDH129なんですが、腫瘍マーカーの値は正常値になっているんでしょうか?手術までにもっと下がった方が郭清術の時にいいんですかね?教えて下さい。お願いします。
1人の医師が回答
精巣腫瘍と診断され、摘出手術を行い現在BEP療法第2クール中です。ステージは3aで後腹膜リンパ節と鎖骨上に転移があります。非セミノーマです。第1クール終了時の診察でAFPが800から180まで下がったのですが、CT画像によると期待していたより腫瘍が小さくなっていないという事でした。第2クールが終わってから今後の治療方向が決まると言われてます。主治医はBEP4コース+数コースの追加を予定していて、来週から幹細胞の採取も予定されています。大量化学療法も必要かもしれないと言われました。まだ始まったばかりなのですがもしかして抗がん剤が効かない難治性精巣腫瘍ではないのかと不安です。どうか回答よろしくお願いします。
知人が2006年5月10日、左の精巣を摘出し、精巣腫瘍(胎児性癌)と診断されました。リンパ郭清を行っていないのですが、必要ではないのでしょうか?また、予防的に化学療法は行わなくて良いのでしょうか? <主な経過> 3月上旬頃、左の睾丸が無痛性に腫れ、2006年3月17日泌尿器科受診し、胸部レントゲン(転移なし)・エコー・造影CT(転移なし・造影CT後かゆみ、発疹出現)・採血施行。(LDH上昇・AFP正常値) 3月27日高位除去術を施行しましたが、医師の判断により精巣は摘出しませんでした。 しかし、精巣の違和感を感じ、4月18日、同泌尿器科受診し、採血をしたところ、LDH上昇・AFP85と上昇していたため、5月10日高位除去術を施行し、左の精巣を摘出。胎児性癌と診断されました。5月2日造影剤を使用しMRIを施行し、(転移なし・施行中かゆみ・発疹出現)LDH1425・AFP195と上昇。5月19日単純CT施行(転移なし)6月6日LDH186・AFP10、6月13日LDH172、6月14日手術を行った医師の紹介でがんセンター受診。6月20日AFP5.5、6月27日LDH155・AFP5.0、7月18日単純CT施行(転移なし)その後現在までLDH150台AFP4.7と上昇しておらず、手術を行った病院とがんセンターに通院しています。 今後がんセンターの医師にはLDHが上昇した時点で化学療法を開始すると本人に説明しています。このような状態なのですが、リンパ郭清は必要ないのですか?また、逆に予防的に化学療法は行はなくて良いのですか?
抗がん剤BEP4クール中です。AFPは2/10開始前18000,3/4..30003/25.300,4/15.110と半減期に沿って減少しています。4クール終了後に精巣腫瘍摘出予定ですが、腹部リンパ節の手術と分けて手術するとのことらしいです。患者は抗がん剤第二ステージを実施して一気に手術したいと考えています。この選択肢はないのでしょうか?
昨年10月に精巣腫瘍の診断を受け、順緊急手術で病巣の左睾丸を摘出。その後経過観察で12月末に「セミノーマ1期」で、疑いのあった傍大動脈のリンパ節も転移ではなく単なる「炎症」と診断されました。今回6ヶ月後のCT検査で肺に5mm未満の結束が見られるが転移の可能性は極めて低いと診断されましたが、問題ないでしょうか?血液検査ではAFP2、HCG2、LDHは161です。
【病気についてと発見時の状況】 ・右側精巣悪性腫瘍と診断 ・非セミノーマ ・ステージ2a、腹部リンパ節に転移がCTで見られる(約19mm) ・腫瘍マーカーのHCG、AFPが基準値越え、特にHCGは700mIU/mL越えの値、AFPは10ng/mL程度 【治療状況】 ・右側精巣摘出済み ・BEP療法4クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍が5mm以下に縮小、HCGが1mIU/mL以下になったが、AFPがまだ8ng/mLあるため、追加の抗がん剤治療を実施。 ・TIP療法2クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍はほぼ変わらず(ちょっと小さくなったかな?程度)、AFPの値も下がらず(10ng/mLだったので下がるどころかやや上がっていたが、抗がん剤治療途中の計測でも10付近をいったりきたりしてたので誤差か)。 【聞きたいこと】 担当医師には、「腫瘍もわずかに残っているが残りカスみたいなものかもしれないし、AFP値が高いが肝臓はCTで見ても異常は見られない。手術するには腫瘍が小さすぎて難しいし、抗がん剤治療も十分実施した。2か月後もう一度検査して、その結果を見てまた対処を考えたい」と言われました。 私としては、腫瘍が残ったままかもしれない、かつAFPが高いまま2か月過ごすことに凄く不安があります。一般的にこういった状況で様子見するのは得策なのか、皆様にお聞きしたいです。
精巣腫瘍摘出後経過観察の血液検査についてです。AFPの値が手術前150程度で、手術後1ヶ月ほどで6程度になり、その後2.7→2.6→2.5→2.5→2.3と下がり続けていたのですが、今回2.6と初めて上昇に転じました。正常値13以下の範囲内とはいえ、ずっと下がり続けていたものが初めて上昇に転じたことが不安です。経過が順調であればもう少し下がり続けるのかなと思っていましたが、突然上昇に転じたことは好ましくない経過でしょうか?また、変動するものであれば、どの程度の値の幅で変動するものでしょうか?
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