糖尿病治療 血尿に該当するQ&A

検索結果:83 件

LDL値の高い場合の最適の治療法が知りたい

person 60代/男性 - 解決済み

約、7年前よりコレステロールLDLの値が高く(150前後)スタチンを服用していました 医者の指示にてCPKの値がやや高いということで(400位の値でした)3カ月くらいやめて再検査したらLDL コレステロール値が200くらいだったので、自分の判断で 糖尿病治療の専門の開業医のところで、診察を受けました。治療の方針が違い、スタチンはつかわず、内臓脂肪を落とすような方針で治療を始まりました、2カ月くらいで2キロ位体重は減りましたが検査結果、LDL値はあまり変わらず、200くらいありました 医者の説明では、血糖値が少し高いというので、カナグル錠を処方され、今現在に至っています。8月25日あたりから、服用していますが、水を1日に2リットル位飲むよう言われそのように何とか近いようやっているせいでしょうか、頻尿がひどく、1時間くらいで仕事中ももようします。月1回の尿検査と血液検査で尿蛋白が少し、血尿もみられるそうで腎臓のほうもおかしいといわれ、腎臓病、糖尿病のような具合になっています。 肝心のLDL値の下げる治療よりも別な方にいってるようで、何か府に落ちません。治療費も検査代、投薬で4~5千円くらいかかります。経済的にも痛手です。 8月29日に再診です。予約をやめ、別の医者にかかりたいと思います。 今現在、昼間の頻尿で悩んでいます。1日に10回から15回は排尿しています。 その都度、程程の量は出ます。それが一番つらいです。夜間も1~2回はひどいときは3回位あります そこで知りたいのは、高LDL値の治療というのは、投薬や食事療法については、通常はどのようにやるのが一般的なのでしょうか。要するに、副作用の少ない治療方法について知りたいです 教えてください 質問に不備があれば、ご指摘ください。続けて、投稿します よろしくお願いします。

3人の医師が回答

80代祖母、尿管癌の疑い。無治療の場合の余命は?

person 70代以上/女性 -

80代の祖母についてご相談があります。 何度も回答いただいた先生、ありがとうございます。   86歳の祖母が腰痛血尿があり超音波では水腎症が見られましたがその他は問題なかったようで最初は結石が通り抜けた可能性が高いと言われました。が念の為に行った尿管からの採尿で行った尿細胞診で擬陽性が出て、尿管癌の疑いと言われました。単純CTからも尿管がモヤッと写りが悪いところもあるようです。 ただ腰痛血尿は何もせずに3日間で治り、血尿が治ったタイミングで水腎症も治りました。その後の自然尿は陰性でした。(ただし軽度核種大ありと記載。)その3日間以降血尿は出ていません。(持病の糖尿病でそれまでにしていた定期的な検尿でも血尿は出たことはありませんでした。) 年齢的にも持病(糖尿病と心臓の血管が細くなっていてステントを入れている)的にも本人の意思からも尿管癌の可能性はあるがリスクのある検査治療はせず、痛みが出た場合には緩和ケアをする方向で話が進みそうです。 1箇所目の病院の先生とはウマが合わなかったのでセカンドオピニオンも行いました。 そこでは祖母のいないところで、癌だった場合、無治療だと3ヶ月から半年と言われたそうです。 現在超音波では水腎症もなく尿管も大丈夫とのこと、血液検査でも貧血もなく、血尿もその後一切出ておらず、その他症状も全くありません。 確定検査をする予定もなければ全身のスクリーニングもしておらず転移の状況もわからない段階ですが、今のような状況でも無治療だと3ヶ月から半年なのでしょうか。 (先生は転移はなくとも尿管癌は壁が薄いから進行が早いからと言っていたそうです。) また、そもそもなんですがセカンドオピニオン先でも「癌かどうかはわからない、でももし癌だった場合」で話をされたようなのですが、今の祖母の状況からは癌の可能性は濃厚なのでしょうか。

1人の医師が回答

86歳祖母、尿管癌疑い。今後どうすると良いか。

person 70代以上/女性 -

86歳の祖母についてご相談があります。 腰痛血尿から超音波で両側水腎症との診断。尿管内の尿細胞診で擬陽性(自然尿は一応陰性。ただし軽度核種大あり。)腰痛血尿が治るとともに水腎症は回復。その後痛みも血尿も再現していません。血尿時の単純CTの意見はお医者様によって意見は分かれておりますが、総合病院の医師曰くモヤががって中が空洞でないかんじがするとのことで、尿管癌疑いとのことです。 祖母は糖尿病の持病があり、2年ほど前に心臓の血管が3箇所詰まりかけていることがわかり、2箇所ステント手術をしています。1箇所はそのままです。 総合病院の医師は治療に対して年齢もありとてもネガティブな様子で全身麻酔での検査も治療も否定的でした。 他院の先生にもご意見を伺いたくセカンドオピニオンを予定しています。 実際のところ、持病がある86歳に対してどうするのがよいのか答えが出ずにいます。 現在忘れっぽくはありますが、身の回りのことは自分で行うことができ、ひ孫と遊んだり長距離を歩くことが出来たりする元気はあります。 このまま白黒ハッキリしないまま、ステージもよくわからないまま痛みが出るまでそのままにしておくのがいいのでしょうか。 それとも確定検査などの検査をしてステージをある程度ハッキリさせて経過観察していくのがよいのでしょうか。 それとも根治が望める状態であり、手術に耐え得ると主治医が判断した場合、手術をするのがよいのでしょうか。 正直なところ、これまで身内に癌を患った人が1人もおらず、皆イメージが湧かず見通しももてない状況です。 長生きして欲しいというよりは、なるべく苦しくなく痛くなく穏やかにこの先の余生を過ごしてもらいたいと言う思いです。 今の状況でどれを選択するのが最善かわからず悩んでいます。 何かアドバイスいただければ幸いです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)