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37週の妊婦です。 36週でB群溶連菌検査を行い、結果はマイナスでしたが、細菌塗抹検査のグラム陽性桿菌が3+、細菌培養同定検査で大腸菌が2+と出ていました。 B群溶連菌がマイナスということで、担当医からは特になにも指摘はなかったのですが、出産時、赤ちゃんに影響などはないでしょう...
4人の医師が回答
クラミジアの方はクラミジア抗原EIA材料咽頭分泌物(ー) で淋菌の方が検査材料咽頭分泌物、指定菌培養淋菌(ー) 細菌培養同定検査Streptococcus viridansGroup3+ Neisseria2+ です。
1人の医師が回答
痒みとおりものが多く受診しました。細菌培養同定検査(生殖器)、細菌顕微鏡検査(その他のもの)、子宮けい管粘液採取と明細書に記入してありました。 後日医師より、子宮けいがん健診は説明をうけました。3aでlsilでした。
妊娠28週、8ケ月に入りました。 先週土曜日の健診時に、細菌培養同定検査をして、来週の健診で結果がわかります。 先生が見た感じではおりものにも問題ないとのことでしたが、予防もかねて、ハイセン膣錠100mgを入れられました。
大丈夫という事でその場では報告書をちゃんと見なかったのですが、いまさら気になってます…。 一般細菌培養同定という項目で『常在細菌叢 3+』というのがあるのですが、これはどういう意味でしょうか? 検査項目の欄は全て(−)でした。
しかし まだ膣炎の症状が治まりません。膣炎が完治しないと骨盤感染症など引き起こすのでしょうか。おりもの検査の時 明細書に細菌培養同定検査とありますが 大腸菌などの細菌性膣炎の検査もしてもらってるのでしょうか?膣炎、外陰炎の原因がわからず困ってます。
今妊娠12週目です。最近おりものの量が多くなったので先日受診して、おりものの検査をしました。 診療明細書には 細菌培養同定(生殖器) SーM と書いてありました。 この検査で細菌性膣炎かどうかわかるのでしょうか??
カンジダだろうと、いうことで、オキナゾール600を入れてもらい、細菌の検査をしました。 いつもは細菌培養同定、微生物学的検査判断料のみなんですが、今回、頚管粘液一般、子宮頚管粘液、尿糞等検査判断料も明細にかいてありました。
クラミジア検査について、以下のような結果となり、治療不要とのことでした。 ・微生物検査:陰性(一般細菌培養同定 マイナス) ・血液検査:IgAカットオフインデックス 0.492(マイナス) IgGカットオフインデックス 1.722(プラス) 以上の結...
不正出血(オリモノ)があったため、超音波検査、子宮頸がん、体がん検査、細菌培養同定検査をしました。また、以前橋本病だったこともあり、血液検査もされました。超音波では水?が溜まっていると言われ、そのせいで子宮が押されて、オリモノがでたのかもと言われました。
2人の医師が回答
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