経鼻栄養回復に該当するQ&A

検索結果:159 件

ご嚥性肺炎と経管栄養について

いつもは在宅介護をしており3日目前にショートステイ中にご嚥性肺炎を起こして、現在入院中の父(80歳)の相談です。今日は、3日目で現在IVHをしています。主治医の先生の話では、重傷だそうです。今後様子をみて、経鼻栄養をするかもしれないという話でした。私たち家族は、肺炎が治るまで、一時的になら経鼻栄養はよいのですが、先生の話だと、高齢だし、結局また肺炎をおこすかもしれないので、ずーと経鼻栄養のままのほうがよいというような話でした。父は食べることが好きだし、3日間ショートに行く前まで、ゆっくりですが、口から食ていました。今日、面会にいったときも、何か食べたそうでした。治療の一環で、経鼻栄養をしたとしても、今回の肺炎が回復し、口が動けば、再度肺炎をおこす、リスクを覚悟のうえなら経鼻栄養をやめることができるようでしょうか?今入院中の病院では、嚥下のリハビリがないようなのですが、入院中でも場合によっては嚥下のリハビリのある病院に転院したほうがいいでしょうか?また、今回回復したとして、IVHや経鼻栄養をしたまま、父が元気であった頃気にいって建てた別荘につれていくことは可能でしょうか?父も楽しみにしています。 母と私は、最後にならないうちに、是非別荘につれて行きたいと考えてします。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脳梗塞での回復期リハビリ病院への転院について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父が1月末に脳梗塞で倒れ大腿骨骨折し嚥下困難となり、2カ月の急性期病院(総合病院の整形外科)入院、骨折は順調に回復したのですが2回肺炎を起こしました。 回復期リハビリ病院転院の条件が、CRP3以下と言われたので、再々度の肺炎を恐れ、経鼻栄養で肺炎を食い止め安定させようとしました。 ところが経鼻栄養を開始した2日後、三度目の発熱してしまいました。 半日ほど38度の発熱。 看護師には経鼻栄養をすると痰が増加したために結局肺炎となったと説明されました。 現在の病院にはリハビリ機能が弱く、なんとしても転院させたいのですが、現在3日目の絶食(経鼻栄養も中止)の状況で体力も落ちてきています。 今は抹消点滴で400キロカロリーの摂取のみです。 伺いたいのはこの状況の父を <10日ほどの短期間でもいいので、CRPを下げて安定させる方法はないでしょうか。>ということです。 具体的には 1、経鼻栄養でも肺炎になるのは本当に食い止められないのか? (本当に痰が増えて肺炎になったのか?) 経鼻栄養を肺炎リスクを下げて行う方法はないのか。 2、中心静脈栄養で短期間を乗り切るという選択肢はあるのか? 3、このまま絶食をして短期間の安定をさせるというのは無茶なのか? 4、少し角度は違いますが、総入れ歯の父は口腔ケアの専門医には見てもらえていません。これが肺炎の一因ではと思うのですが、それはどうでしょうか? 以上が、伺いたい点です。

4人の医師が回答

経鼻経管栄養を止めたい

person 50代/女性 -

認知症で特養に入居していた母80歳が入院し、慢性硬膜下血腫のため緊急手術となり、簡単な手術なのでと説明を受け、とにかくすぐ手術をしないと助からないと言われ受けましたが 脳梗塞もおこっており脳ヘルニアのため全身麻痺となり寝たきり状態となりました。 今後回復する事はなく、特養へ戻る事も不可能であると言われ療養病院への転院を言われました。現在は経鼻経管栄養の管が入れられています。 術後の事も説明も寝たきり状態になってからされ、経鼻経管を入れるにあたっての確認や同意、説明も一切されませんでした。 母は文書は無いんですが延命治療はしたくないと聞いており、娘は私1人ですが私も延命治療はして欲しくないと思っています。 経鼻経管栄養は本人の苦痛もあり、今後回復の見込みは無いとの説明も受けましたので経鼻経管栄養を抜いて欲しいと伝えましたが 療養病院への転院が決まり、転院の当日でないと抜けないと言われました。 何件かの療養病院を探してもらってますが経管栄養を抜いてしまう事、点滴など苦痛を緩和する治療以外は延命治療は一切して欲しくない事を伝えると受け入れ先病院がなかなか見つからない状態です。 特養には戻れないと主治医から伝えられたので特養との契約は解約したので戻る事も出来ません。経鼻経管栄養を抜いた場合、母はどれくらい生きられるのか聞いた時に1〜2週間でしょうと言われました。 それならば抜いてもらいそのまま今の入院先で看取りをしてもらう事は出来ないのかとソーシャルワーカーの方から主治医に聞いてもらっている最中です。 この様な場合、療養病院へどうしても転院となるんでしょうか? 経鼻経管栄養を入れるにあたって家族への同意確認はされないものなんでしょうか?確認があれば間違いなく拒否しました。 経鼻経管栄養を抜き延命治療を何も行わない場合、療養病院への転院は難しいのでしょうか?

4人の医師が回答

点滴が入らず困っています。

person 70代以上/男性 -

父80歳、前頭葉側頭葉萎縮症で尿路感染、肺炎を繰り返し現在4月から高熱発症で入院しております。 医師からゆっくり治療をという指示で、ずっと点滴は続けたまま、経鼻栄養を少しづつ入れましたが、現在まで三回高熱を出し栄養中断を繰り返し、現在は点滴が入らず栄養中断のまま弱っております。 点滴はソルデムを一日二袋(スタッフの人数が少ないため)ですが、体を電気毛布で温めても血管が細く固まっている?ようで一時間近くトライして何とか成功したり、漏れたり、の繰り返しです。入らないときはその日は点滴漏れたままにしたり、点滴なしになったりと本当に困っております。 以前入院した病院は先進治療の病院だったので点滴の期間も短くすぐに経鼻栄養を沢山入れてくれ元気に回復したのですが、現在の病院では治療方法が違い不安ばかりです。 何とか点滴を入れ回復させる方法はないでしょうか?転院もさせたいのですが今の症状では大丈夫かと不安です。 現在、経鼻栄養は酸素が安定し、肺の炎症が収まったらと先生に言われましたが、栄養なしで二ケ月たち、酸素も安定、痰もなく安定しているのですが、なかなか栄養を入れてもらえない状況です。

2人の医師が回答

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