聴力検査4000hz聞こえないに該当するQ&A

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突発性難聴 回復しない高音域について

person 30代/女性 -

2/18に左耳の詰まりと聞こえづらさを感じ、翌日2/19に受診したところ突発性難聴と診断されました。 初診時の聴力検査の結果↓ 125 Hz、250 Hz、500Hzが40db 1000 Hz、2000 Hz、4000 Hzが25db 8000 Hzが測定不能(スケールアウト) その後、下記のように投薬でした。 2/19 プレドニン点滴40mg 2/20 プレドニン内服30mg 2/21 プレドニン内服30mg ※プレドニン以外にもビタミン剤、血流改善薬も同時処方されてます 2/22に再診すると少し改善がありました。 再診時の聴力検査の結果↓ 125 Hz〜4000 Hz全て20db以上 8000 Hzが測定不能(スケールアウト) この結果を見てステロイド内服は打ち切られ、ビタミン剤、血流改善薬、漢方は飲み続けています。 2/25現在下記のような自覚症状があります。 ・子供の声、食器の音、ビニールの擦れる音などが大きく響きすぎて不快。 ・流水音や家電の電子音に左右差を感じて違和感。 現在発症からちょうど1週間ですが、これを受けて下記2点質問です。 1、上記のような現在の不快症状は治りますか?慣れますか?なれるとしたらどれくらいの時間を要しますか? 2、アプリなどで調べると左耳は6000 Hz以上が全く聞こえていません。高音部は一般的に治りづらいと見ました。追加でステロイド治療をしても、6000 Hzの聴力はもう取り戻せる可能性はないでしょうか。 耳鳴りも常時ありますが、個人的にはあまり気になっていません。ちなみに目眩は発症当初から一度もありません。

2人の医師が回答

補聴器着用による高音の耳鳴り軽減について。

person 40代/男性 -

補聴器着用による耳鳴り軽減について、質問があります。  数か月前から、24時間止まらない高音の耳鳴りに悩まされており、 精神安定剤を飲みながら、なんとか仕事や日常生活をやりくりしております。  耳鼻科医での標準純音聴力検査では、左右ともに、125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hzに関しては、15dB以内に収まっておりましたが、左右ともに4000Hz、8000Hzの高音が35dB程であり、「年齢的にやや早い(40後半)が、グラフから見て加齢性が原因の耳鳴りだろう。」との診断を受けました。また、医師からは、「慣れるしかない」とのことでした。  頭では、「耳鳴りになってしまったものは仕方ないし、受け入れるしかない。慣れるしかない。」ことは分かっているものの、私が神経質な性格ということもあり、毎日、キーンという耳鳴りで結構なストレスで、以前の生活(耳鳴り前)から一変してしまった感じです。  そこで、耳鳴りについて調べてみると、「耳鳴りの主な原因は聞こえにくくなった(私の場合は、4000Hz、8000Hz)音を脳が補おうと音を作り出し、補聴器により低下した聴力を補うことで耳鳴りを改善することが可能」との説明を見つけました。    補聴器は難聴の人が使用するものだと思うのですが、私の、若干聞き取りにくくなっている、高音の周波数(4000Hz~8000Hz)だけを他の周波数と同じ15dB位(あるいは、もっと聞こえるよう)に引き上げれば、耳鳴発生の原理的に、補聴器を付けている間は、高音の耳鳴りが消えるような気がするのですが、補聴器の微調整?で、高音の周波数の音だけ少し聞こえるようにして、日常補聴器を装着するようなことは、可能なものなのでしょうか??  どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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