肝機能alp高いに該当するQ&A

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γ-gtpの値が下がらない

person 40代/男性 -

γ-gtpの値が下がりません。 2023年の12月にγ-gtp100を超え、2024年の2月にはγ-gtp197になりました。 近くの消化器内科で腹部超音波検査、大学の附属病院でmrcpをうけましたが、いずれも異常は見つかりませんでした。経過観察となり、2024年5月と8月の血液検査ではγ-gtp110くらいで引き続き経過観察になりました。 今年になり2025年2月に、自宅近くの肝臓専門医を改めて受診したところ、γ-gtpは200になってしまいました。同時に腹部超音波検査をしたところ、胆嚢ポリープ4ミリが一つ見つかりましたがその他異常は見当たらないとのことでした。ポリープはおそらくコレステロールによるものではとのこと。γが高い理由は不明で、3ヶ月後に経過観察となりました。 なお、ほかの肝機能ast alt alpなどは基準値以下です。またB型C型肝炎、抗核抗体、ミトコンドリアも陰性でした。飲酒もめったにせず、BMIも22です。 以下、質問ですが 1. 上記のような経過ですがγ-gtpについては経過観察もあり得るところでしょうか。昨年も197になったことはありますが、200は少し高すぎるようにも思い不安です。あとは肝生検するしかないですか? 2.今回は計測していませんが、昨年はigg4が基準値を超えていると指摘されていたのですが、γ-gtpと関係ありますか(mrcpでは胆管に異常なかったので関連不明となりました)。 3. 今回、胆嚢ポリープ4ミリが見つかったのですが、2024年4月のmrcpでは指摘されず、今回突然指摘されました。このように昨年なかったのに突然ポリープが見つかることもよくありますか?また経過観察以外に何かとれる方法はあるのでしょうか。 4. 胆嚢ポリープはγ-gtp高値と関連しますか。

4人の医師が回答

顔のヒリヒリ治らず、血液検査にて鉄欠乏性貧血、ビタミン不足、亜鉛不足

person 40代/女性 -

以前にも相談させてもらったのですが12月から顔がヒリヒリしています。 少し良くなったり酷くなったりを繰り返し、皮膚科・神経内科にかかりましたが原因がわからず様子を見ていましたが、また最近ひどくなり皮膚科にかかりました。 見る感じでは赤くもなく、肌荒れもありませんが、唇と顎周りがメインでヒリヒリします。朝より夕方や夜にかけてひどくなります。 皮膚科で血液検査をしてみようとなり結果を聞きに行きました。 指摘があったのは フェリチン 12.5 血清亜鉛 99 AST 20 ALT 17 ALP 46 です。 ビタミンB群の不足、鉄欠乏性貧血、亜鉛不足 とのことで、医療用サプリを提案されました。 それを試して様子を見るしかない、という感じでした。 毎年人間ドックを受けていましたが、ヘモグロビンなどは正常値で貧血のような症状は全くなかったので貧血とは考えたこともありませんでした。 ただ過去の人間ドックを振り返ってみると、肝機能数値が引っかかっていることが多く、総蛋白いつも低い、ALPはいつも正常値の最低数値、AST、ALTもずっと低い数値にいます。 普段から食生活にはかなり気をつかっており、栄養を意識した食生活をしているので、かなりショックです。 振り返ってみると顔のヒリヒリ以外にも最近肌のたるみ、シワなどがここ数ヶ月ひどく、このいろいろなものが不足しているせいなのかなと思い始めてきました。 お聞きしたいのは ・肌の症状以外は特別気になることはないのですが、この不足分をサプリで補うことで良くなる可能性はありますでしょうか? ・食事は本当に気をつけているのにこのような結果になるというのは、例えば肝臓が悪い、栄養を吸収できない体、など何か病気のような原因があって数値が低くなっているのでしょうか? ・提案された医療用サプリを全て飲むのはかなり高額になります。きっと医療用サプリの方がいいもので、吸収率も高いのだと思うのですが、無理してでも高いものをとるべきでしょうか? ・もしサプリで補って症状が良くなったとしたら、今後ずーっと続けないといけないのでしょうか? 長くなり申し訳ないのですが、分かる範囲でご意見、アドバイスをいただけると嬉しいです。 なかなか治らず、とてもストレスになっています。。。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

60代男性、肝機能障害と生活習慣の見直し

person 60代/男性 -

身長172cm、体重60kgの60代前半男性です。去る11月の健康診断で「肝機能障害を認めます、3か月後に再検査を受けてください」との指示が出ています。来年2月上旬くらいに再検査を受けるつもりでいます。 基準値を超えているのは生化学検査で、腹部超音波の肝臓所見は異常なし、肝炎ウイルス(-)、CRP=0です。     2025/11  2024/12  2023/11  2022/09 AST  45     27     30    23 ALT  68     36     33    19  γ-GTP 168    68      57    23  (ALP 81    68      67   59)   昨年以前と今年の生活上の違いは、日課のランニング距離です。平日は4km程度で変わりませんが、今年は土曜5km→10kmに、日曜5km→10km(2月~5月)→15km(6月~7月)→10km(7月~8月)→20km(9月)→10km(10月)と増やしてきました。とくに検診を受けた日の2日前までに10km走を3日続けています。 飲酒量はワイン1合/日(週1休肝日)で変わりません(月に数回の会合時は2合とかになっていると思います)。 健康診断後は土日は5kmとして、飲酒も控えています。9月の終わりごろから右わき腹後ろ側がしくしくという違和感がありましたが、いまは違和感はありません。 そこでお尋ねしたいことは、 ・3か月5kmと断酒という生活を続けて検査を受けるのがよいか? ・(願望として)10kmと1合にして検査を受けるのはどうでしょうか? ・再検査で生化学検査の数値が収まってきたら20km(途中休憩を入れたりスピードを落としたり)を再開してみたい。 ・肝機能はとにかく肝硬変を防ぐことと理解していますが、今年の健診結果(とくにγ-GTP)は生活習慣の見直しが必要なレベルでしょうか? (ネット上の情報) アスリートの原因不明の肝障害について| γ-GTPの数値が高い意外な原因 

2人の医師が回答

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

抗ミトコンドリアM2検査の陽性結果について

person 40代/男性 - 解決済み

48歳の男性です。 ・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。 (30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度(9%のストロング酎ハイなど含む)のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。 1年前もE判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。 AST:25 ALT:68 ガンマーGTP:162 ALP:66.0(IFCC法) (禁酒期間があったのにALTとガンマーGTPが高くて大変不安になりました) ・2次検査として家近くのクリニックで血液検査とCT検査をしたところ 【抗ミトコンドリアM2定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】 【CTは全く異常ありませんでした】 (2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました) ➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。 (症状は何も出ておりません) まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。 原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか? 完全に禁酒すべきでしょうか?会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか? 突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

7人の医師が回答

肝臓、血管腫の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

46才女性です。先日の人間ドックの腹部超音波検査で、肝臓に5ミリ以上10ミリ以下の肝腫瘤があるので、要検査という結果が返ってきました。とりあえず、かかりつけの内科を受診しました(肝臓は専門ではない)。 一番多いのは、血管腫だけれど、癌の可能性を否定するために検査をとのことでした。 私はここ3年間、腎臓の機能が悪く、eGFRが50%前半で毎年、横ばい状態です。造影CTをすることにより腎機能がさらに低下しないか心配ということと、閉所恐怖症のためMRIが難しいと相談すると、肝臓の専門医に紹介状を書くからそこで検査方法を相談してみてと言われ、今月か来月に受診する予定です。 そこで、いつくかお聞きしたいことがあります。 1 人間ドック当日の医師の診察では、エコー写真を見ながら、「小さい嚢胞に脂肪肝の白い影がかかってるようにみえる。もう1人の肝臓の専門医に読影してもらって結果を郵送します」と言われ、結果は嚢胞ではなく、腫瘤でした。10ミリ以下で、エコーで嚢胞か腫瘤かを見分けることは簡単にできるものでしょうか?それとも、紛らわしいものでしょうか? 2 私は160センチ、78キロの肥満体型の女性で、脂肪肝を指摘されています。 GOT19、GPT46、ALP89、コリンエステラーゼ313、r-GTP72。タバコ、お酒はしたことがありません。1年前の夏に肺のCTをとった時は、脂肪肝のみで、腫瘤は指摘されませんでした。肝炎検査はBもCも陰性です。確率的なことをお聞きしますが、良性腫瘍(血管腫を含む)と肝臓がん、どちらが可能性として高いでしょうか?勝手なイメージですが、肝臓がんは高齢男性に多く、肝炎や肝硬変の人が発症しやすいとなんとなく思っていましたので、自分の肝臓にできものができるなんて、初めてで少し心配しています。 3 検査方法についてです。造影剤を使用した方がよく観察できることは知っておりますが、もし使用するとなると、腎機能を少しでも守るためにできることはありますでしょうか?実は父も腎機能が悪く、造影剤使用の前に、輸液を点滴して、検査後お水をたくさん飲んでいました。輸液を点滴することは効果はあるでしょうか? 以上の3点です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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