私は、B型肝炎ウィルスのキャリアだということが最近わかりました。
直後に、胆石症になり、胆嚢結石が多いために胆嚢を摘出することになりました。
近々手術を受ける予定なのですが、とても不安なことがあります。
担当の医師のお話では、胆嚢を取り除いてしまうと、胆汁をプールしておくことができないために肝臓が今までよりも濃い胆汁を出すようになるとのことでした。 そうすると、肝臓への負担が今までよりも大きくなってしまい、肝炎の発症・肝硬変になりやすくなってしまうのではないかと不安と心配で夜も眠れません。
やはり、そうなのでしょうか? それとも、肝炎とは無関係なのでしょうか?
トンチンカンな質問でしたら、大変申し訳ございません。 無知なものですから、恐縮なのですが、とても不安なのです。
ご存知でしたら、どなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。