肝臓に影がある病名に該当するQ&A

検索結果:26 件

原因不明とされる左上下肢麻痺

person 50代/女性 -

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。(11月中旬まで) 断片的な記憶しかないが、気が付くと上下肢が麻痺しており、まったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や四肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子(歩行不安定の為)が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医(脳外科医)からは「精神的なものが原因では?原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓(小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです) ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 (42歳) ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 (H21.12に手術) ・めまい症 (H25.3に入院) ・左胸に白い影アリ (H23.10) →心臓脂肪(+)、肝臓に水痘(+) ・左手関節、TFcc損傷(尺骨短縮術)( H26.6に手術) ・頸椎(首)ヘルニア (47歳) ・胃のポリープ除去手術 (H26年頃)

10人の医師が回答

原因不明とされる左上下肢麻痺

person 50代/女性 -

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。(11月中旬まで) 断片的な記憶しかないが、気が付くと左上下肢が麻痺し、全身の脱力感が強くまったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や左上下肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子(歩行不安定の為)が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医(脳外科医)からは「精神的なものが原因では?原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓(小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです) ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 (42歳) ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 (H21.12に手術) ・めまい症 (H25.3に入院) ・左胸に白い影アリ (H23.10) →心臓脂肪(+)、肝臓に水痘(+) ・左手関節、TFcc損傷(尺骨短縮術)( H26.6に手術) ・頸椎(首)ヘルニア (47歳) ・胃のポリープ除去手術 (H26年頃)

10人の医師が回答

1ヶ月ほど前から咳が止まらず 頭痛 肩の痛みがあります。

person 60代/男性 -

1ヶ月ほど前 就寝時右肩の痛みと頭痛で眠れぬ日があり、翌日のどの痛みはないものの、声のかすれた状態がはじまり、咳が出るようになりました。 2種間程前に鏡を見たら 首の右側に腫れを見つけ 昨日病院に行ってCT検査を行いました。その時の所見が  1ヶ月前からの右類部痛USで縦隔内まで達する結節 右鎖骨上を主座とする横断像長径62mmの腫痛あり。内部は低吸収で均ー。辺縁は整。動静脈走向と近いが圧排している状況だろうか。甲状腺とは離れている。有意なリンパ節腫大なし。甲状腺や咽頭に粗大結節なし。肺野に浸潤影や結節影なし。ただし肺尖部は不整である。胸水なし。肝辺縁に鈍化や軽度凹凸不整あり。慢性肝障害〜肝硬変様。 診断は 右鎖骨上腫瘤。決め手にかける病変で良悪性不明です。転移性腫瘍、悪性リンバ腫、胸腺腫/癌、肺癌、SFT、神経鞘腫など鑑別に挙がると思います。精査を進めてください。との事でした。週明け総合病院で病理検査を受ける予定です。 自分の体の状態がわからず不安な為相談させていただきました。 考えられる病名について教えてください。

2人の医師が回答

肺がん検診後に受けた精密検査の結果について

person 60代/男性 - 解決済み

市町村の毎年1回の肺がん検診を近所のかかりつけ医で受けたところ「要精密検査」という結果だったため、紹介状を持ち本年6月3日に近隣の比較的大規模な総合病院で「CT胸部単純検査」を受けました。その結果は以下の通りでした。 以下の結果に基づき本日6月6日にかかりつけ医から結果に関する説明を受けました。かかりつけ医は胃腸科専門医であるため、もう少し詳しい説明がお聴きできればと思い質問させていただいています。 なお、タバコは1日×30本×40年吸っていましたが、2年前に止めて以来は1本も吸っていません。なおタバコを止めたのは何らかの症状があったわけではありませんが、コロナににかかった場合に重症化しやすいと聞いたためです。現在も特に異常に痰が絡んだり、早歩きすると息苦しいなどの症状はありません。 また、現在糖尿病と自己免疫性慢性膵炎を患っており約2~3か月ごとに定期的に総合病院に通院し治療を受けています。これらは悪化することなくコントロールできている状況です。 「診療情報提供書・検査レポート」 「・肺気腫を認めます。 両側上下葉にすりガラス影や浸潤影が多発しています。器質化肺炎、悪性リンパ腫、多発血管炎性肉芽腫症などを鑑別に考えます。クリプトコッカス症も多発性の所見を示しますが、分布からは可能性は低いかもしれません。肥大リンパ節はありません。胸水はありません。肝辺縁は鈍化しており慢性肝障害を疑います。」 かかりつけ医の説明では癌ではないとのことで経過観察で良いということでしたが、上記レポートを詳細に読むと様々な病名で不安です。 お尋ねしたいのは、この結果をどの程度深刻に受け止めるべきなのか、本当に癌ではないのか、かかりつけ医は経過観察で良いとのことですが、すぐに大きな病院で再度診察を受けるべきなのかについてご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

胆嚢炎、胆管の病気について

こんにちは。5月6日に71歳の父がみぞおち付近の痛み(鈍い痛み)と発熱、尿が茶色いことなどを訴え、病院へ行きました。初日はわからずそのまま帰ってきましたが、翌日痛みの場所が下がり、強くなってきたので、再度受診しました。前日と同じ医師でしたがそこで黄疸を指摘され、エコー、CTを撮り、別の病院を紹介されその日のうちに入院となりました。病名は「胆嚢炎、総胆管結石疑い」とのことでした。絶食となり、点滴で抗生物質と栄養を入れていたところ黄疸はおさまり、痛みも熱もなくなりました。1週間ほど絶食をした後、流動食から食事を始めたところ、2食食べて血液検査をしたら肝機能(特にALP)がすごく高値となり、再度絶食となりました。 そして胃カメラで十二指腸から胆管をのぞくようなことをおっしゃっていたのですが、再絶食の翌朝の血液検査の数値が少し下がったため、そのまま胃カメラはせずに再度お粥等の食事を摂取して様子を見ている状況です。 MRIでははっきりとした石はみえず、黒い影はあり、その下がぼやけてうつっているということです。説明は私が受けたわけではないので正確ではないかもしれませんが、母が胆管がんを疑っています。母の弟が昨年胆管がんで亡くなっているのでナーバスになっていることもありますが… 現在五分粥や簡単なおかず等の食事をとっていますが、高値だった肝機能等の血液検査の結果は若干アミラーゼが上がったりはしていますが、徐々に下がっているみたいです。医師は何も言わないそうです。 この状況で胆管がんは疑われているということでしょうか?

2人の医師が回答

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