肺炎血中酸素濃度に該当するQ&A

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肺炎の治療(血中酸素濃度の改善)について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の妻83歳ですが、去る5月9日朝39℃弱の発熱と、血中酸素濃度が85%を切る状況となった為、入居中の老人施設と同じ医療法人の経営する総合病院に入院しました。総合病院の救急外来での診断は誤嚥性肺炎の疑いということでしたが、入院後の主治医の診断は「肺炎であるが誤嚥性肺炎ではないと思われる。肺のCT写真には持病の肺MAC症の影が多く、新たな肺炎の影が判別しにくい状態だが」という説明がありました。  入院後、抗生剤(ダゾピペ 4.5 TAZ/PIPC)の点滴と酸素吸入による治療を続けてきましたが、入院14日目の5月22日に抗生剤の点滴は終了しました。抗生剤点滴終了の理由は主治医から直接聞いてはいませんが、看護師からは「体温の平熱化とCRP値の改善(入院時4.49→2.50)のようだ」と聞いています。  抗生剤の点滴終了後、今日まで8日経っていますがまだ酸素吸入は続いています。主治医から酸素吸入は「酸素吸入無しで血中酸素濃度が90%以上になるまで必要」との指示が出ているとのことですが、現在の血中酸素濃度は無酸素で88%程度のようです。以上のような状態ですが今後について非常に不安です。  次の質問いついてご回答をお願いします。 (1)現在の治療の継続で血中酸素濃度等が改善し、肺炎が治癒できる可能性はどんなものでしょうか。 (2)血中酸素濃度の低下の原因は肺炎ではなく、肺MAC症の悪化の可能性は有りませんか。 (3)血中酸素濃度低下の原因が肺MAC症の悪化の場合、在宅酸素療法で対応することはできますか。(入居中の施設で在宅酸素は可能です。)

7人の医師が回答

92歳母、間質性肺炎の兆候、血中酸素濃度が低い時があります

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。92歳母ですが、50年以上前から気管支拡張症を患っております。ここ数年程前から間質性肺炎(肺繊維症)の兆候が見られるとの事で、月に一回、総合病院にかかっておりますが、今、コロナ禍という事で、私が薬だけ受け取りに行っております。去年の夏に緑膿菌に感染して、喀血。3週間程入院しておりました。退院してからは、身体障害者の認定を受けて在宅酸素で過ごしております。今年の1月に腰椎圧迫骨折になり、そちらの方の痛みもある所です。在宅酸素吸入機の流量が1.00で、過ごして来たのですが、安静時には、95〜98ぐらいある時もあるのですが、少し外してトイレに行って測ると、88ぐらいまで落ちます。先程、普通にしてるのですが、測ってみると、88ぐらいだったので、流量を1.50リットルに上げました。 すると、95ぐらいまで戻って来ましたが… 主治医には、1.00リットルで と言われたのですが、そういう風に数値が落ちた時などは、1.50リットルやまた、2.00リットルなどに勝手に変えてもよろしいですか?上げすぎると、身体に負担になるとか、ありますか? 本人は、息苦しさとかは、全くないとは、言っているのですが… また、いくら流量を上げても、90に達しない時などは、救急で連れて行った方がよろしいでしょうか?真夜中にすみませんが、アドバイスをお願い致します。母、去年春に帯状疱疹もしております。体重は、27キロ程です。

2人の医師が回答

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