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もうすぐ60歳になる母ですが、ちょうど3年前に肺癌の切除手術を受けました。最近になり転移の可能性と言われPet検査を受け同じ右肺の別部位に癌が再発。新しい癌ではなく、転移と診断されたため、抗がん剤治療を受けることになりました。この場合リンパや血管を通り再発しているため転移との説明を受けましたが、自覚症状は全くなくいつも通りの生活をしていましたが、ネットなどで調べるとステージ4の為、5年生存率が低かったり完治も難しいと書いてありました。完治に向け何か私に出来ることはないのでしょうか。多臓器に転移ではないのに手術が出来ないのは原因が他にあると言うことでしょうか。
2人の医師が回答
はじめまして。 34歳、男 禁煙6年の者です。 先月、血尿が出て泌尿器科に診てもらった所、原発が肺癌の脳、脊髄、尿管、鎖骨リンパ転移のステージ4と診断されました。 遺伝子検査をした所、ALK遺伝子検査陽性の為、アレセンサを服用を始めました。 それまで酸素吸引(レベル9)が無いと1分と持たなかったのが3日で酸素無しで過ごせるくらい劇的に効き、二週間後にはCTで肺の影がなくなりました。 そこで質問なのですが、このままアレセンサを服用し続ければ完治になるのでしょうか?それとも耐性が出来て次の薬を捜し続ける事をしなきゃいけないのでしょうか? アレセンサ使用時の5年生存率等わかれば教えていただきたいです。
年始頃から背中が痛み整体、整骨院から整形外科へ。レントゲンで左肺に3リットルの水が溜まってるのが分かり入院 3月にサードステージ以上の肺癌と診断され、すぐに抗がん剤治療を始め現在四回目の投与中(入院中)になります。 水は抜いてから全然溜まらず副作用も少なく症状はかなり良いと説明を受けてますが、リンパ(心臓の際に)2.5センチの腫瘍とその辺りに予備軍では?と思われる小さな粒が数個CTで確認されてます 肺はかなり回復して原発があったのでは?原発が小さすぎて見えないのでは?そのような痕が見えてきました。 今の病院(呼吸器内科)では今回の抗がん剤投与が終ればとりあえず治療は中断 現段階でこれ以上の治療は必要ないと考えてると説明を受けてます。 あとは検査をしながら様子を見ようと… セカンドピニオンで他病院の意見を聞いても今は同じだと… この治療がベストなのか少し不安で悩んでます。 本当に他の治療は必要ないのか?代替治療等をPCで調べても何が?どれが?いいのかさっぱり分かりません… あと自分の寿命的な事も気になってます…5年生存率は?10年生存率は等
1人の医師が回答
喫煙者です。よろしくお願いします。三年前に子宮頚ガンで治療を受けました。ステージ3bで五年生存率が60%〜70%との診断でした。外科手術は受けず下腹部動脈からの抗ガン剤二回、子宮内外からの放射線照射(外:一ヶ月半、内:五回)で広範性全摘出と同等の処置を受け、その後に腕静脈から抗ガン剤を五回受けました。先月の検査でSCCマーカーが上がっており、現在肺ガンの検査を受けております。これは転移ガンでしょうか?また肺ガンと診断された場合、どのような処置になりますか? 今の主治医は今年からの担当で殆ど話せておらず、聞いても答えて下さらなくて今後の事が全く分かりません。私には仕事や育児があり(母子です)ある程度先を見越して準備しないといきなりでは対応出来ないです。病院への不安もさる事ながら、子供達への配慮や、検査検査で職場にも申し訳なさが募ります。どうか教えて下さい。
今年8月に小細胞肺がん、ステージ4(他の臓器、脳、骨への明確な転移は認められない、リンパ節と原発巣以外の肺への転移有り)の診断を父が受けました。当初は、抗がん剤+免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)を投与予定でしたが、糖尿病のため、テセントリクではなく、イミフィンジを使うこととなり、昨日第1クールが終了し退院したところです。 来週から通院による点滴投与を行い第2クールに入ることとなりますが、現時点で、主治医より、抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬の一定の効果は出ているものの、余命一年程度との話があり、正直困惑しているところです。と言いますのも、予後が悪いがんのタイプではあっても、ネット上などで散見される生存率と比しても相当に悪い話の内容だからです。 以上を踏まえて、以下4点質問させて頂きます。 1 セカンドオピニオンを取った方がよいか? 2 セカンドオピニオンを踏まえて、転院を考えることもあり得るか? 3 抗がん剤である程度がんが小さくなれば、重粒子線治療や陽子線治療は考えられないか?(こうした治療は肺がんの場合、非小細胞肺がんのみが対象となっており、なぜ小細胞がんは対象とされないのか?) 4 そもそも他の臓器への転移が認められないのであれば、ステージ3ではないか? 以上ご回答の程よろしくお願いいたします。
呼吸器科の先生にお伺いしたいです。 母(60歳)が肺腺がんステージ1bと診断されました。 母は2017年2月にctをとったところ3.0cmの影が見つかりました。医師からは要経過観察と言われましたが自分で肺炎のあとと思い込みそのまま放置、去年の健康診断をスキップし、今年の健康診断(2018年9月)でまたひっかかり検査したところ3.7cmに増大しており生検の結果肺腺がんステージ1bということがわかりました。 医師からは転移もなく手術を受ければ完治を見込める、と言われています。また、あなたがもし70歳なら放っておいても寿命まで生きるので治療しなくてもいいです、 でも60とまだ若いので手術しましょうと言われたそうです。(ということは進行速度が遅い?) ただネットを見ると肺がん1bの生存率が70パーセントで意外と低く、再発率と高いとの情報も見てしまったので怖いです。あと肺腺がんは血管にのって転移しやすいとも聞きました。 呼吸器科の先生にお伺いしたいのですが、印象として肺腺がんのステージ1bの方のどれくらいが再発や転移してますか? 母はたばこはこれまで吸ったことがありません。 本当に完治は見込めるのでしょうか。心配で参ってしまいそうです。
父が生検の結果、肺扁平上皮がんと診断。添付:CT画像 【状況】 3月頃せきで主治医受診。レントゲンでは確認できず。せきが治まらず、5月初旬、市立病院(地域がん診療連携拠点病院)へ受診。CT・MRIにて再検査。右下葉腫瘍、縦隔リンパ節腫大と診断。右鎖骨から組織を取り生検。結果、肺扁平上皮がんと診断。CTの画像からは左側肺にも小さながんが疑われ、ステージ4と診断。現状、脳や他臓器への転移は見られない。遺伝子変異やPD-L1検査は結果待ち。近日PETを予定。これらの結果を踏まえ治療方針を決定。 【父の状況】 76歳男性、約10年前に禁煙。2年前に前立腺がんで前立腺摘出。以後経過観察。抗がん剤投与も無し。現在はせきが続くが、日常生活は問題が無く元気。 【質問】 1.遺伝子変異検査・PD-L1検査について 主治医から肺扁平上皮がんは遺伝子異変が少なく、分子標的薬の適用が難しいと聞きました。6種類(EGFR・ALK・・等々)は全て難しいでしょうか。PD-L1の適応も狭き門でしょうか。この2つで駄目なら従来型の抗がん剤しか手が無いでしょうか。 2.ステージ4について 初めは右下葉腫瘍・右縦郭リンパ節腫大の診察で、右側のみを祈っておりましたが、CTで左側もがんを疑う粒が判明。原発の大きながんと比べ素人目に非常に小さく少ないですが、これでもステージ4なのでしょうか。ステージ4は区分がありませんが、入口から出口までの範囲は広く、重篤度の幅も広いのでしょうか。 3.PETについて このタイミングでPETを受ける狙いと結果の注目点、治療への反映点を教えて下さい。 4.ステージ4の5年生存率について 標的薬やチェックポイント阻害薬など肺がんの画期的新薬が出現と言われつつ、ステージ4の5年生存率は低い(約5%位)ままです。なぜでしょうか。直近の肌感覚では上昇傾向でしょうか。
お世話になっております。 妻が肺がんステージ3bです。 昨日からアスクドクターズで脳転移の可能性について質問しておりますが、明日主治医に聞こうかどうか悩んでいます。 数ヶ月前から月に一度くらい、三叉神経痛があるようで、それが脳転移に関係してるのではないか心配しています。現在、シスプラチン、ビノレルビンの術後化学療法中で4クール目です。 4ヶ月前の術前MRIでは脳転移は見つかりませんでした。 脳転移の可能性は低いとご助言いただいておりますが、主治医に相談するのがはっきり言って怖いと感じています。 聞くにしても聞かぬにしても、最終的には検査でわかってしまうものです。早くわかれば、それが最悪な結果であれば、それはそれで早いうちにかなりショックを受けます。 聞きたいことは、術後癌患者にとって、早期発見は何かしら(生存率など)メリットはあるのでしょうか?
3人の医師が回答
70歳父についてです。健康診断で肺に影が映り、精密検査の結果、ステージ2b(cT1bN1MO)の肺癌と診断、右中下葉節切除、リンパ節郭清の手術を先日行いました。手術は成功、退院後、息切れ・動悸が発生、検査の結果、術後の右胸水とのことで入院し、現在溜まった水を抜いております。先生曰く、この合併症は、割と起こりうるとのことで、直すことは可能とのことでした。 ただ、術後の病理検査の結果、最終的に、肺癌 腺癌17x14mm 肺転移(+)26x22mmで、病期が3b(pT3N2M0)であることが判明したとのことです。 最終ステージは変わる可能性があることは承知してましたが、やはり上がると不安になりました。リンパは、7か所ほど郭清し3か所から細胞が見つかったとのことでしたが、外科的な観点(手術)については、completeした(見える細胞は取ったとの理解)とお聞きしてます。今後は、抗がん剤などの化学治療に移るとのことです。 色々見ているとステージ3bについては手術不可とよく見るのですが、実際手術を実施してますがこれはよくあることでしょうか?個人的には、やはり手術出来たことに、まずは良かったと思ってます。 また、N2となり、リンパ節への転移が今後非常に心配です。このN2というのは、よく聞けばよかったのですが、広がっているという理解でしょうか? 抗がん剤が効いてくれればいいのですが、個人差あるので、根治はやはり難しい(生存率2割程?)でしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
75歳父の肺がんの件です。昨年10月に地域医療のレントゲンとPETCTで心臓近くの肺葉内に2つのがんと 胸水、縦隔の腫れが見られたのですが、大きな病院を紹介いただき左上葉切除となりました。 術後結果2つの違う癌種(扁平上皮癌T4N1M0と腺がんT2N1M0リンパ転移、横隔膜神経浸潤(再建)、心膜浸潤がわかりました。肺葉内に空洞ができており、いつ感染してもおかしくなかった状況だったことから 切除の意義はあったと言われました。術後の治療は、病院規定では75歳でギリギリのラインですが 主治医からご提案いただき2月から術後抗がん剤スタートします。 抗がん剤治療に関しては、生存率に5〜10%上乗せ程度なので 本人は気乗りしておりませんでしたが、シスプラチン+リノレルビン4コース その後、アテゾリズマブ1年予定しています。呼吸器内科主治医から、ステージ3aだから5年生存率30%に抗がん剤で5〜10%上乗せと本を見せられ言われたのもあり本人も決意したようです。しかし、心膜浸潤を調べてみると、どこにも予後12〜18ヶ月とあるので「?」となりました。実際の余命はどれくらいだと思いますか?実際12〜18ヶ月として抗がん剤治療をした場合変わると思われますか?ちなみに遺伝子変異は両方陰性、PDL1は扁平上皮癌が5%、線がんが70%です。お答えを参考に次週主治医に電話で質問したいと思っています。
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