肺結節影コロナに該当するQ&A

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肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

健康診断で指摘された陳旧性肺病変疑

person 30代/女性 -

先日受けた健康診断で胸部X線がC判定となりました。「陳旧性肺病変疑、胸部X線検査で陳旧性肺病変が疑われます。現在活動していない古い病巣と思われますが経過観察が必要です。」「所見: 孤立性結節影」「部位: 右中肺野」とあり、3ヶ月以内の経過観察となりました。 1) 近々、呼吸器内科でCT検査してもらうつもりですが、乳がんの既往歴があるので転移ではないか心配です。このような所見で、転移を疑う可能性は高いですか? 2)2022.12月半ばにコロナに感染し、咳や痰が治らなかったため、2023.1月に胸部単純CTを撮りました。当時の所見は「肺野には明らかな悪性腫瘍は指摘できません。右肺中葉に索状影があり、無気肺や瘢痕などの炎症後変化と考えます。左肺下葉に経気道性に分布する淡いすりガラス影を認めます。軽度の急性気管支肺炎と考えます。背景肺に気腫や間接性肺炎はありません。」となっていました。画像を見ないと分からないと思いますが、2023. 1月CTの右肺と今回のレントゲンの指摘箇所が同じという可能性はありますか? 3)単純 CTを撮れば、腫瘍と陳旧性肺病変の違いは分かるのでしょうか。それとも、CTを撮っても経過観察しないと区別がつかない場合もあるのでしょうか。2013. 1月CT検査時は、気管支肺炎の方の診断に気を取られていて、右肺の炎症後変化の指摘は気にしていなかったのですが、経過観察しておくべきだったのではないかと今になって不安になりました(当時内科を受診し、経過観察の指示は出ませんでした)。 4)ここ何日か、右顎下(添付画像の指先が当たっているあたり)を押すと痛みます。リンパ節なのか、顎関節なのか分かりませんが、転移に関係している場合はありますか?治らない場合、何科を受診すれば良いですか? 以上、長くなりましたが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

下肢粘液性脂肪肉腫切除後の経過観察(肺CT画像)による結果の判断について

person 50代/男性 - 解決済み

現在中国上海に在住。2022年2月に下肢に出来た粘液性脂肪肉腫(MRI/生検を経て断定)の切除術を施術(上海)。広範囲切除により最長で約11センチのサイズの腫瘍の切除に成功。肺への転移は見られず、経過観察中。6月PET-CTを受診も大きな所見は無し。22年9月に胸部CTにて「右肺尖区、左後下葉基底区に微小結節が見られ、約3-4ミリ、それ以外の両肺野には顕著な異常密度の影は見られない」との結果。現在術後11か月経過し、1月5日に胸部CTを撮影(画像データ添付有)。その所見に、「両肺の組織は鮮明で自然。両肺の上葉と下葉に複数の胸膜下結節があり、大きい方の直径は約5ミリ。残りの肺野には明らかな異常密度の陰影は無し」とあり、検査の結論として、「両肺の上葉、及び下葉に散在する胸膜下結節を追跡調査」とあります。6月に日本に一時帰国し、画像データを持参して東京にある専門医療機関にて受診した結果では、「5ミリ以下の結節は良性/悪性としての判断は難しく、この状況での化学治療等による効果も立証されていない。(当該医師個人の判断では)現時点での化学治療(抗がん剤投与)は不要」と言われました。その為経過観察を続けていますが、1月の結果からでは結節の数も複数という表現に変わっており、大きさも3-4ミリから5ミリへと大きくなっているようにも思えます。このタイミングで経過観察から具体的な化学療法等への移行は必要と判断すべきでしょうか?上海ではまだ主治医のコロナ罹患により、結果を受けての問診は未実施です(胸部CTの技師の結果判断のみ)。日本企業の海外駐在の為、具体的な治療となれば帰国をしなければならず、判断を迷っています。画像を添付しましたのでアドバイスを宜しくお願いします。

1人の医師が回答

新型コロナウイルス感染症と肺の慢性疾患について

person 60代/男性 -

今週の月曜日にコロナ陽性と診断されました。1日目、2日目は38度近く発熱しましたが、今日は36度台のほぼ平熱まで下がりました。まだ、倦怠感、咳、頭の重い感じがあります。コロナワクチンは4回接種済みで、最後は10月下旬にオミクロン株対応のワクチンでした。またパルスオキシメーターのSPo2の値は98から96の間です。  さて私が心配なのは、肺に慢性疾患を持っていることです。2年半ほど前から3ヶ月ごとに医者に診てもらっています。昨年7月のCTでは「右中葉・舌区に20mm未満の結節を認める」「右中葉・舌区に気管支拡張を認める」「右上葉・右中葉・左上区・舌区に索状影を認める」とのことでした。日頃の症状は痰が絡みやすいこととたまに咳が出るくらいです。出していただいている薬は、アンブロキソールとカルボシステインを毎食後飲んでいます。  3日目になり、症状は落ちついてきた感じはするのですが、この後重症化する恐れはあるのでしょうか?また、今後どのような症状が見られたら、主治医にみてもらったり、相談したりした方がよいのか教えていただければありがたく思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

健康診断を受けた結果で肺のレントゲンに問題があった

person 50代/女性 -

5月8日に受けたかかりつけ医(内科)での健康診断の結果で肺のレントゲンで結節影の疑いとなり、CTの精密検査を受ける事になりました。画像を見ましたが肋骨と肋骨の間に縦線が入る感じで半円が確認できました。もう片方の半円は他の臓器に隠れてるのかでハッキリとは見えませんでした。ちょうど乳輪の様な感じでした。 昨年も同じ先生に見て貰いましたが、その時も薄く映っていましたが、異常ないとなっていましたが、今年は去年よりも鮮明に写っていました。大きさは変わらない感じです。 肺がんなどの病気も考えた方が良いですか? 喫煙は一度もないです。家族も喫煙しません。 自覚症状はなく、冬に風邪を引くと咳が長く続く事が2年間ありましたが、コロナ禍になってからは一度もないです。 1.乳輪が映る事もありますか? 場所は座ってレントゲンを見て右手でした。下の方ではないです。 2.一番怖いのはガンですが可能性としてはありますか? 3.現在甲状腺腫瘍で一年に一度エコー検査を受けています。今月末に検査予定が入ってます。良性腫瘍と言われています。丸4年受けていますが、大きさに変化はないです。

2人の医師が回答

非結核性抗酸菌症の今後について

person 30代/女性 -

再度の質問で申し訳ございません。追加で質問があり、再度投稿させてください。 2017年の健康診断でレントゲンを指摘され始めはマイコプラズマを疑われ、薬を飲み、レントゲンだと影が薄くなりましたが、CTをした結果、両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 出産を2020年にしており、いずれはもう1人欲しいと思っています。 コロナのこともあり、この肺の病気が不安です。 先生はこの数年ずっと落ち着いているから生涯このまま調子良くいけると思うと言ってくださいますが、寿命に影響することはありますか?10年20年かけて悪化すると聞きますが、30代の私は50歳くらいまでのいのちなのかと不安になります。 また、知人が気管支拡張症だと聞き、この非結核性抗酸菌と関わりが深いことを知りました。非結核性抗酸菌が原因で気管支拡張症になりやすく、呼吸困難になるといったことはあるのでしょうか。 先生には気管支拡張などは言われたことはありません。考えすぎでしょうか。 また今後のct撮影はどれくらいの間隔が良いのでしょうか。 レントゲンは半年に1度で、妊娠をしたこともありctは3年ぶりでした。 被爆が心配です。経過観察を続けていく上でレントゲンとctを繰り返し行うことは問題ないのでしょうか。 数日後、会社の健康診断があります。それも含めると少なくても年に3回のレントゲンになりますが、問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

胸部CT検査のCT画像診断で確認された炎症性変化の消失について

person 60代/男性 -

最近、特に肺癌のことにかなり神経質になり、肺癌に関するネットの情報や専門誌等をよく閲覧しています。もちろん過度に神経質になるのは精神衛生上よくないことはわかっていますが..。前置きが長くなったのですが、ある病院の放射線科の専門医の方が肺癌のCT画像診断についてネットに上げておられた資料(CT画像中心)を拝見したのですが胸部CTの断面図で単独で見られる結節(~3cm未満)や腫瘤(3cm~以上)で「充実型(白く濃い影)で境界明瞭」「辺縁平滑」のものは良性の腫瘍や炎症性変化などであることが多く、「充実型で境界明瞭」でも「辺縁から全周性のトゲトゲ(スピキュラ)や分葉が発生」のものは、悪性(癌)である可能性が高いとのことでした(勿論、例外もあり)。1)このサイトのご専門の先生方も良性、悪性の大まかな判定としては、上記と同様のお考えでしょうか(勿論、最終的には生検での確定診断が必須だと認識しています)? また上記資料の中で興味深かったのは炎症性変化の比較的大きな「腫瘤」で3cm以上はあると思われる「炎症性変化」と、その2か月後の比較の2枚のCT画像が掲載あったのですが、当該炎症性変化がなんと2か月後には跡形もなく消失していたのです。 上記炎症性変化が最初にいつ発生したものか記載がないので発生~消失するまで期間は不明ですが、このような事象を見聞きするのは私は初めてでしたが、2)ご専門の先生方はご経験おありでしょうか?あるいはご経験なくともあり得ることでしょうか? 私が観た上記資料はいつ作製の資料か不明ですが、昨今のコロナ禍でコロナウイルスに感染し、自覚症状がないままに検査も治療も受けずに放置して、肺に炎症が出来たが、 知らない間に消失(自然治癒)していたという人もいるのでは?と、上記資料を観てふと思いましたが、そのような可能性につき、3)先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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