胃ろう後悔に該当するQ&A

検索結果:22 件

80歳母血圧が低下している

person 70代以上/女性 -

80歳母は持病があり、糖尿病、脳梗塞、房室ブロックてペースメーカー、たくさんこれまで骨折もして要介護5です。 1年前から胃瘻になりました。 療養型病棟に入院しています。 体重は1年前は35kgで今は27kgになっとしまいました。 先週血尿が出て膀胱炎と診断されて抗生剤を入れています。 先程病院から電話があり、血圧64と35で呼吸がハアハアと荒い、今出来ることがないと。病院に行きましたら血圧、呼吸は聞いていた通り、血中酸素濃度は98、呼吸30くらいでした。 「お母さん、来たよ!」と言うと声は出ないけど うんうん と頷きます。2度目も開きました。 私はこのまま今の病院で出来るだけの事をしてもらって、あとは無理に命を延ばさずでいいと思っていますが、父は総合病院に救急搬送したらもし出来ることがあるならさせてあげたいと。気持ちに整理がつかない様子です。 どっちにしても悔いは残ると思いますが、もし総合病院に搬送したら、どんな事ができますか? 母に父が「頑張れよ」と言ったら うん と頷くのは生きたいと思っているからでしょうか? 酸素濃度が98なのにハアハアなって✋いるのはどうしてですか?

4人の医師が回答

【お願いします】下咽頭がん・リンパ節転移あり

person 70代以上/男性 -

夜分お疲れのところお目通し賜りありがとうございます。 また、以前の別件のご回答にお礼が出来ていないまま時間切れか何かで投稿がクローズされてしまい、誠に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。 さて今回のご相談は集学的治療の適用のためのご助言についてです。 【患者】78歳男性下咽頭がんリンパ節転移あり。ステージ4A、T3N2cM0です。 【医療機関からの回答】放射線と併用する抗がん剤が、腎機能が悪いため使用できない。健常者の半分の機能しかない。このため、集学的治療は不可である。 【ご相談】クレアチニンが8月の血液検査データは1.17mg/dL、10月のデータは1.23mg/dLでした。今日たまたま別件で薬局で処方薬を受け取る時に薬剤師さんから「何か質問はないか」と言われましたので「クレアチニン1.23mg/dLという数値は、そんなに腎機能が悪いということなのか」と聞いたところ、「1.2mg/dLは腎臓が重症という数値ではない」と教えてくださいました。 がん治療医と薬剤師さんでは数値の見方も違うのでしょうが、それを聞いて、集学的治療(放射線33~35回+抗がん剤)を受けさせたい気持ちが出てきました。 素人ながら調べましたところ、白金製剤の仲間であるカルボプラチンやネダプラチンは腎臓への影響はある程度マイルドであると記載されています。 父本人は、照射により胃ろうになり、結果、照射回数が完了した後に寝たきりになっても悔いはないと申しています。 主治医の先生の方針(緩和照射のみ)に一旦は同調したのですが、根治治療が選択肢に残っているならそちらを選択したいです。しかし、主治医の先生の方針に逆らって集学的治療を再度お願いするにあたって、お願いの話の切り出し方等、些細なことでもアドバイスいただけますと助かります。 何とぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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