胚盤胞移植 9日目に該当するQ&A

検索結果:581 件

低AMHにおける体外受精について

person 30代/女性 -

現在2人目妊活中の32歳です。妊活歴ですが以下になります。 1人目は26歳で1回のタイミングで自然妊娠、27歳で出産。妊娠中の経過、出産時経過良好でした。 30歳の時に2人目妊活を始め、9ヶ月かかり自然妊娠するも9W稽留流産となりました。 その後タイミングを取るも妊娠しないので31歳のときに不妊症外来を受診し低AMH(0.68)が発覚しました。卵巣機能低下疑いで即IVFを勧められてステップアップしました。また現在検査した項目ではAMH以外指摘事項はなく精液所見も問題ありませんでした。D3のFSHは9.4〜14で推移してます。 ・治療歴 採卵1回目、中刺激にて5個採卵でき初期胚(8G3)のみ凍結。 採卵2回目、中刺激にて1個採卵できたが受精せず。 採卵3〜5回目は卵子を自分で育てる力をつけた方がいいとの事で、クロミットのみの低刺激に変わり合計4個採卵でき4個受精1個5日目胚盤胞(3BB)凍結、移植も着床せず。 採卵6〜8回目は受精するが桑実胚で分割停止。 9回目は空砲でした。 現在10回目採卵周期のためクロミッド服用中です。 ・質問 低AMHは第一選択肢として低刺激が基本だとは思いますが、D3のAFCを見ていないので周期によっては中刺激の方が数が取れ良いのではないかと感じました。 低刺激や薬剤を変えた方が卵子の質が上がり受精率、胚盤胞到達率が上がるのでしょうか?また中刺激やPPOS法で数取れた方がいいと思うのですが先生の見解はいかがでしょうか? ある程度の頻度で胚盤胞凍結、移植できていれば根気強く治療を繰り返していけるのですが、この1年間胚盤胞到達数1個、移植1回しかできなく、また卵子の数が取れず凍結に至らないので治療が長期化し仕事との両立も難しく気持ちばかり焦ってしまっています。 お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

高齢不妊治療についてと第1子のりんご病発病について

person 40代/女性 -

現在47歳で、7年程前に凍結した胚盤胞が複数個あります。 2021年に普通分娩で出産し、2023年くらいから2人目の治療(過去に凍結していた胚盤胞を移植)をしてきました。 最近になって、高齢によるリスクに対して以前より不安が出て来て、悩みながら続けています。 また、今周期移植通院中に、第1子がりんご病を発病しました。 9/9に小児科を受診し、りんご病の診断がありました。発熱無く、頬と手足の湿疹で診断がありました。8/23に微熱がありましたが、関連性があるかはわかりません。 一方で、移植を進めるなら、9/16に実施予定で、行うかどうか考えている状況です。 私のりんご病の既往について親に聞きましたが、記憶では罹ってないと思うが、はっきりはわからないようでした。 1)私の体調は、昨日やや喉の痛みがありましたが、それ以外は特に異変はありません。症状が無くても感染していることはあるでしょうか。 2)移植を実施した場合、妊娠したら、胎児への感染リスクはありますか。 3)このスケジュールでの胚移植は進めてよいと思いますか。キャンセルした方がよいと思いますか。 4)翌周期は胎児への感染リスクはあるでしょうか。 5)今周期は、生理12日目の受診で、内膜9.6ミリ、卵胞16.5ミリ、E2 218.0で、その日の夜にオビドレルを打ちました。 私は移植周期に排卵まで長くかかることが今までは多く、このようにサクサク進み丁度良い状況になるのはあまりありませんでした。この状況は貴重でもあると思うのですが、胚移植の結果には、排卵前の進み方などは影響があるのでしょうか。 6)今周期は、以下の投薬スケジュールがあります。  9/11 ルティナス開始  9/12 エストラーナテープ開始  9/12 ブスコパン開始 今周期9/13迄にキャンセルした場合、投薬を途中でやめることになります。 薬剤を少しでも使用したことは、翌周期に影響はありますか。 7)不妊治療を今後続けた場合、出産は48歳になります。この年齢で出産した場合、妊娠出産時以外の、出産後の寿命が短くなるなどの、健康に対するリスクはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)