脊柱管狭窄症手術後生活に該当するQ&A

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頚椎ヘルニアも持っていますが、腰椎脊柱管狭窄症の手術した方がいいですか?

person 60代/男性 - 解決済み

10年前から糖尿病で継続治療を続けています。こちらは、真摯に取り組んでおり、相談事は糖尿病ではなく、脊柱管狭窄症です。 4年前に右足全体に強い痺れがあり、MRI検査の結果、腰椎脊柱管狭窄症と診断され、プレガバリンとビタミン剤処方、リハビリ等4か月継続でその時は治まりました。1年半後、首の痛みが現れ後方には動かせなくなり、右肩右手に強い痺れが現れ、MRI検査の結果、頸椎ヘルニアと診断され、同様にプレガバリンとビタミン剤処方、カラー固定4ヶ月継続でその時も腰部同様自然に治まりました。その後、1年間は何もなく普通に生活できたのですが、半年前に右臀部、右足の痺れが再発し、やはり腰椎脊柱管狭窄症と診断され、前回と同様の処置等を継続していたら今度は、3か月前から頚椎ヘルニアと同様の痛みが再発して、今は両方と戦っている状態です。薬は、同じような症状だからとプレガバリン1日150を朝50、昼25、夜75、+ビタミン剤+カラー固定の処方を継続しています。右臀部の痺れは止まったものの、右足全体の痺れは継続中です。私の場合、間歇歩行は無く、1日1万歩の歩行も可能です。右足の痺れは立っている時は平気なのですが、靴下を履く時、椅子に座った時、車のアクセルを踏む時など、ある一定の操作時に特に足首付近がビリビリっと強く痺れ続けます。主治医にもあなたは非常に珍しいタイプだと言われます。 このような状況ですが、あと10年はバリバリと仕事をしたいと思っており、首の方は怖いので考えていませんが、腰の方は脊柱管狭窄症の内視鏡手術を受けたいと思っています。 車の運転時に痺れるのは、地方住まいの身としては非常に困るのです。 相談内容を拝見すると、手術後も再発したなどの記述が見られたりしますが、私の場合は手術をした方が良いのでは思っています。ご意見よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

83才の姉の排尿障害について

person 70代以上/女性 - 解決済み

9年前から腰部・頚部脊柱管狭窄症と診断され 上下肢のしびれ、歩行困難により身体障害 2級の認定を受けています。4年前に「子宮脱」により尿管が圧迫され排尿障害(尿閉状態)となり、総合病院 泌尿器科で2年前に「膣閉鎖術」の手術を受けました。その後 排尿状態はかなり改善したようです。。 現在 介護施設内で車椅子生活ということもあり、両足のむくみがあり、尿を出やすくする薬(ペサコリン散5%、エプランチルカプセル30mg)を服用していますが、最近 尿が出るまでに5分くらいかかり、すっきり出た感じがしないとのことで、頻繁にトイレに行くようです。   お尋ねですが 1)子宮脱手術後も再発や他の要因で尿管が圧迫されるようなことが起きますか? 2)脊柱管狭窄症(馬尾タイプ)で神経が圧迫され排尿障害も生じるとのことですが、   どういった検査を受けると それが原因とわかりますか?    「リマプロストアルファデクス」のような薬でも改善が見込まれるのでしょうか。   またはひどい場合 最終的に手術が必要になるのでしょうか? 3)かかりつけ医は内科のため、どの診療科(内分泌科それとも脳神経外科   または整形外科)でみてもらうのがよいのでしょうか。教えていただけると助かります。

3人の医師が回答

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