脊柱管狭窄症手術後遺症に該当するQ&A

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腰椎ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術について

person 50代/男性 - 解決済み

以前にも質問させていただきましたが、再度質問させてください。 4ヶ月前にぎっくり腰をやり、その後右臀部から足首までの強い痛みが出て歩行困難だったため整形外科の診察を受けてMRIからヘルニアと診断されました。 仕事の関係で入院が難しかったために3ヶ月前に日帰りでできるPLDDの手術を受けましたが一向に回復せず、その後ペインクリニックで神経根ブロック注射を4回打ってもらいましたがこちらも効果がなかったので整形外科での手術を勧められています。 4ヶ月前よりいまの方が症状は悪く、朝は臀部の痛みが強すぎてまったく歩けず、ましになる昼間でも杖なしでの歩行は難しく、杖があっても300m程度が限界です。 痛みとしびれ、麻痺がありましたが麻痺に関しては少しましになっています。 寝た状態から右足が30度程度までしか上がらないこと、前屈みの体勢でないと歩けないことからヘルニアに加えて脊柱管狭窄症も併発しているのではないかと言われています。 手術以外の方法はほぼ試したつもりですので手術を受けようと思いますが、 1.ヘルニアと脊柱管狭窄症の手術は同時に行えるのか? 2.手術の(痛みが取れる)成功率と後遺症の可能性について 3.発症から4ヶ月経過しているが時期的に遅くないか? 以上の点が気になっています。 ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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person 50代/男性 -

私は2016年に左第5腰神経外側障害という病名でPELDの内視鏡手術しましたが、未だに治りません。3年経ちます。今は左足下肢外側が硬直して、腱反射で亢進するという後遺障害になっております。 私は手術前は500mぐらい歩くと痛くなるが、休めば痛くなくなる脊柱管狭窄症の様な症状でした。手術後はひどい後遺症になりました。 1、ズボンを穿いたり、靴下を穿いたり、爪を切る等でつま先を上げる動作をする時に痛い。 2、左足の膝の外側の腱反射が亢進する。 3、左足下肢外側が硬直している。 4、慢性疼痛である。 5.L5の神経 支配領域の親指の筋力低下がある。人差し指と中指は問題ない。親指のみ筋力低下である。 6、痛み止めの薬がきれると10分間も立っていられない。 このようなひどい後遺症になっています。 脊椎の専門医に筋電図検査をして診察してもらったら、L5の神経根に障害があり、L5の神経根を手術中に損傷したという事です。 リリカ、メチコバールを服用しているのですが、痛み止めがきれると10分間も立っていられないです。 どうすれば痛み止めを服用しなくても、いい方法はありませんか? 先生、回答をよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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