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脳神経外科の先生は小脳梗塞の後遺症と判断しています。水頭症も少しあるとのこと。 脳神経内科の先生は脳血管性パーキンソンと水頭症、脳梗塞などの複合的な病状とのこと。 泌尿器科の先生は3年前に病歴や前立腺肥大なども加味して今回の血液検査と尿検査のみで神経因性膀胱と言う判断です。
5人の医師が回答
80歳父。 既往症として、脳梗塞、脳出血、慢性腎臓病、肝機能障害、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、脳血管性パーキンソン、前立腺がん、などがあります。 最新4/10の血液検査の結果を添付します。 父の腎機能のレベルについて教えてください。
7人の医師が回答
【身長・体重・病気】 身長150cm,体重63kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息の病気を持っています。 【4月27日検査結果】 NT-PROBNP=790,PT-inr=1.15,尿酸3.7,尿素窒素31H,クレアチニン...
3人の医師が回答
【身長・体重・病気】 身長150cm,体重59kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息、PBCの病気を持っています。車椅子生活です。 【17年12月18日検査結果】 体重64kg,尿酸=4.1,尿素窒素=34.7H,...
パーキンソン症状、アルツハイマー認知症がある83歳の父がおり、先日訪問診療医のクリニックにて経過観察で頭のMRIを撮りましたが、脳の中間に小さい脳梗塞があるが、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。現時点で、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありで、確定診断ではありません。これまでに、パーキンソン病及び正常圧水頭症ではないことは判明しております。 また、脳が歳相応以上に萎縮しており、アルツハイマーの他、脳血管性認知症も併発している可能性があると言われました。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(数年前から小刻み歩き。年月を増す毎に悪くなっており、2年前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先まで。バランス取るのが難しく転びそうになるときがある。) ・時々、手や身体に力が入らなくなる(ここ最近) ・疲れやすい(数年前から) ・便秘や頻尿(半年ぐらい前から尿失禁があるため、リハビリパンツを履いています。) ・昼間も居眠りすることが多い(数年前から) ・記憶障害(数年前から比較的最近のことを忘れる) ・理解力、判断力の低下(数年前から) ・日付曜日等の見当識障害(数年前から) ・半年前から場所の見当識障害(家の中で部屋を間違えたり、トイレの場所が分からなくなる時あり。自宅近くの道路の区別が出来なくなる時あり。) ・時々むせがある。 ・自宅の階段は、這うようにしてやっとの思いで登っている。 主治医からこれ以上詳しく診てもらいたければ、専門の先生を紹介すると言われていますが、本人の意向により見送っています。 仮に脳血管性パーキンソンニズムだった場合、歩行障害が進行しているところから、小さい脳梗塞が何度か再発している可能性がありますが、MRIで判明不可な重篤な症状に繋がる所見が隠されている可能性はありますでしょうか?
パーキンソン症候群が疑われる83歳の父を介護しており、現在は住宅型の老人ホームに入っており、週末は家に帰ってきています。 経過観察のため、半年に一回頭のMRIを撮っております。先日も訪問診療医のクリニックで頭のMRIを撮りましたが、脳の真ん中あたりに小さい脳梗塞はあるものの、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。今のところは、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありと言われていて、確定診断ではありません。これまでに、大学病院で精密検査を行い、パーキンソン病ではないこと、正常圧水頭症ではないことは判明しております。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(足が動かしづらく小刻み歩き、目と鼻先までしか継続して歩けない、バランス取るのが難しく転びそうになることがある) ・時々、手や身体に力が入らなくなる ・疲れやすい ・便秘や頻尿 ・昼間も居眠りすることが多い 歩行状態は、年月を増す毎に悪くなっており、1年ぐらい前は25mぐらい、2年ぐらい前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先までで、家の中もやっとの思いで歩いています。また、半年ぐらい前までは、食事の後に自分で食器を下げていましたが、今は難しいです。 自宅の階段を登ることは一応出来ますが、這うようにしてやっとの思いで登っています。 体力も年々劣ってきて、疲れやすくなってきています。 ご飯食べる量も年々少なくなってきています。 おそらく、パーキンソン症候群の症状と思われますが、症状や進行状態から何の病気が考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。
父(80歳)のことで質問します。脳血管性パーキンソニズムは難病医療費等助成制度が適用されないのでしょうか?例え本物のパーキンソン病を併発(合併?)していても?又、この制度は福祉ではなく国が治験を行っているようなものとのこと、詳しい説明をお願いいたします。もう1つ質問があります、この場合(脳血管性、或いはパーキンソン病併発)の認知症は自立支援医療が適用されないのでしょうか?教えてください、よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
義母(78歳)がパーキンソン病と診断されています。 かかりつけの内科医からはメネシットを処方されていますが、脳神経科の医師からは、ドパミンが減るほうではなく、血管狭窄によるパーキンソン(病?症候群?)と言われたそうです。MRIもやりました。 ネメシットはドパミンを増やす薬のようですが、血管性のパーキンソンにも効くのでしょうか? また、義母を見ていると日を追うごとに足が弱っていくようなのです。ドパミンのほうは悪くなっていくしかない病気とのことですが、血管性のほうも同じなのでしょうか? ちなみに、義母は3年前に膝を手術し、1年ちょっと前には腰を骨折し入院しました。まだリハビリ期間ではあるはずですが、少しづつ悪化しているようで気になります。
知人の80代の男性の方が、1年前にパーキンソン症候群と診断されました。シンメトレルとマドパーと言う薬を処方されていましたが、症状が進行してきて、最近あらためて神経内科を受診されました。パーキンソン病でなく、症候群なので、薬を調節してもあまり改善は望めない、今の薬を続けるのがよいだろうと言われたそうです。サアミオンと言う薬が追加になったとのことです。 お聞きしたいのですが、この方は脳血管性のパーキンソン症候群とされたそうですが、薬はあまり効かないものなのでしょうか?だとしたら、リハビリなど、ほかに何か出来ることはあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
80歳女性 半年ほどで歩行困難が進み、このひと月で全身が動かしにくい状況になり総合内科を受診しました、そこではパーキンソン病かもしれないといわれ脳神経内科で受診、MRIと問診で パーキンソンの特徴のうち、震顫と小声が出ていないこと(他はある) を指摘され、MRIの画像で脳血管に血流障害がみられこと、過去の梗塞跡がわかりました。希望すれば DATスキャン、脳血流SPECTなども受けられるしパーキンソンのお薬を試すこともできるが、パーキンソンではない可能性、検査による負担、薬の副作用、高齢で全身状態が悪くなっていることから内科的治療をすすめるようなお話でした。約8年前から高血圧、頸部動脈硬化のお薬治療をしていましたが、本人が薬による体調の不良を感じ一年前からお薬を中止しています。血圧は130がチラチラでるくらいに落ち着いていましたがこのひと月は180前後と高くなり、歩行の困難、全身の冷え、左腰の痛みと脱力、左足のむくみ、座った時の傾斜、尿意があるのに排尿できずと便秘、ふらつき、左手指の変色などがあります。身体に何が起こっているのか、何科を受診することが適当なのか、早く動きたいのですがどうすればよいかわからず、アドバイスをお願いします。
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