腹部超音波検査でわかることに該当するQ&A

検索結果:599 件

石灰化について 両胸、指、肩にあります

person 40代/女性 -

・2年前に両乳に石灰化が見つかり、良性のものだろうと言われてますが経過観察中。もともと乳腺症あり。 ・同じくらいの時期に指の関節が少し痛み、整形外科で少し石灰化があるといわれた ・数ヶ月前から肩が少し痛み、整形外科で石灰化が見られると言われた 脳MRI、肺CT、腹部超音波検査などでは石灰化の指摘を受けたことはありません。 整形外科の採血でカルシウムとビタミンDの値が少し低いと言われたことがありますが、その他の項目は異常なしでした。 ネット記事に、「異所性石灰化は、骨以外の場所にカルシウムが非生理的に沈着して起こるものです。 血清カルシウム値とリン値をかけ算して55以上であれば起こるとされています。 このかけ算をカルシウム・リン積といいます。 カルシウム・リン積が60以上では異所性石灰化を来たすばかりでなく、死亡率まで増加すると言われています。」とありました。私はカルシウムの値が低くリンは基準値なのでこれには当てはまらないのでしょうか? 石灰化ができる原因として、副甲状腺の病気もあるようですが、血液検査でリンの値が正常なら違いますか? それとも乳の石灰化、肩や指の石灰化はただの加齢でしょうか? 調べていてもよくわからず、病的なものなのか、ただの加齢による変化なのか、何か原因があるのかを教えてください。

4人の医師が回答

膵臓の周りに脂肪、血糖値高め、IgG4 122 不安です。

person 50代/女性 -

57歳 女性です。よろしくお願い申し上げます。 毎年人間ドックを受けております。今年、CTで膵頭部嚢胞性腫瘤と疑われる所見が軽度増大していました。腹部超音波検査では膵臓に異常所見はありませんでした。 そこで、人間ドックと同じ病院内の内視鏡科を紹介され、EUS検査、MRCP検査、血液検査をして頂きました。 結果は、 A、 膵臓の周りに脂肪が沈着している B、 空腹時血糖値 122 C、 HbA1c(NGSP)5.9 D、 IgG4 122  ということが分かり、今後も引き続き、1年に1回の人間ドックで経過観察となりました。疑いのありました嚢胞性腫瘤ではないそうです。 最近、体重が急増しており、身長156cm 体重87Kgあり、肝臓も脂肪肝でした。 上記、A B C Dの結果から、今後、膵臓がんなど膵臓疾患のリスクがあるのではないかと不安です。 結果を伺ってから怖くなり、間食を止め、食事量を減らし、甘い飲み物を止めました。 運動は苦手なため、食事や飲み物を注意することから始めています。 先生方にご教授頂きたいことは、 1、上記、A B C Dの結果は、異常な状態ですか。 2、今後、膵臓がんや膵臓の病気になるリスクは高いですか。 3、改善方法があれば教えて下さいませ。 4、自分でできる改善方法をおこなえば、膵臓の周りの脂肪の沈着は治りますか。 5、改善方法をおこなえば、IgG4 122 の数値も下がるものですか。 ご教授の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

閉経後の不正出血について

person 40代/女性 -

数ヵ月前から、おりものシートで対応できるくらいの微量の不正出血が続いています。 3年前に乳がん(ステージ1)の手術をしており、タモキシフェンを服用中です。 また、手術後から一度も生理は来ておらず閉経しております。 子宮体がんだったら怖いと思い、近所のクリニックで検査してもらいましたが(超音波と細胞を少しかき取るやつ)では、小さな子宮筋腫と思われるものがあったようですが、とくに採取した細胞は癌ではないとのことでした。相変わらず毎日少量の出血は続いているのですが、考えられる原因は何かをきいても、閉経後の不正出血なんてよくあること、出血があるたびに検査してたらきりがないからまた年に1度くらい検診うければいいと言われました。原因がわからずとても不安です。 それと関係あるかは不明ですが、先日発熱して(インフルとコロナは陰性)なかなか熱が下がらなかったので、近所の内科で血液検査をしてもらったところ、その先生がたまたまCA19-9も検査項目に入れていて、その数値が64.8と高値でした。これからCTやレントゲン、大腸がん検査、腹部超音波をする予定です。怖くてたまりません。。 この出血はほっておいてもそのうち止まるものなのでしょうか?それと原因は何が考えられますか?

2人の医師が回答

糖尿病の合併症進行について

person 50代/男性 -

人間ドックにて 2015年 空腹時血糖値 116 クレアチニン 0.87 2016年 空腹時血糖値 106 クレアチニン 0.92 2017年 空腹時血糖値 104 クレアチニン 0.80 2018年 空腹時血糖値 105 クレアチニン 0.89 2019年 空腹時血糖値 124 クレアチニン 0.89 指摘されて体重93.9→79.1に減量する。 2020年 空腹時血糖値 110 クレアチニン 0.91 2021年 空腹時血糖値 110 クレアチニン 0.83 2022年 空腹時血糖値 128 クレアチニン 0.83 2023年 空腹時血糖値 109 クレアチニン 0.87 2024年 空腹時血糖値 108 クレアチニン 0.90 1ヶ月に1度内科に通院 2ヶ月に1回血液検査しています。2024年11月 空腹時血糖値 114 HbA1c5.5 他の数値全て問題なし 2025年 1月 空腹時血糖値 124 HbA1c測ってない。尿検査は異常なし 主治医より「糖尿病になるかどうかわからない。」と言われめちゃくちゃ不安になった。 毎年眼科にて糖尿病性変化を確認していますがありません。 HbA1cは5.5〜5.7です。6.0を超えたことはありません。 下肢静脈血栓症の検査をしましたが異常なし 異常があれば直ぐに病院に受診しています。親父が重度の糖尿病で透析をやっていました。合併症が怖いです。 HbA1cが7以上超えないと合併症は進行しない。と主治医に言われていませんが…不安です。 これを機会に糖尿病内科に受診し徹底的に治療した方が良いのでしょうか?糖尿病とは断定されていません。 とにかく不安で目が見えなくなったり透析になったらと思うと不安でそのことばかり考えてしまいます。ここ3ヶ月で胃カメラ、大腸内視鏡検査、腹部超音波検査、腹部CTを受けて異常なしです。

10人の医師が回答

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