膀胱壁肥厚 女性に該当するQ&A

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右腎杯拡張&左下部尿管拡張を疑う菅腔構造

person 40代/女性 -

先月、右腎盂拡張&右腎嚢胞で相談させていただいた者です。 人間ドックで指摘されましたが、その時の血液検査や尿検査での腎機能は問題ありませんでした。 その後、MRI検査をしました。結果、今回は右腎盂は拡張していませんでした。 ですが、新たな診断結果がありました。 原因特定に至らない左腎杯拡張、左下部尿管拡張を疑う菅腔構造です。 下記は、検査報告書に記載されていた文章です。 骨盤内に拡張した菅腔状構造がある。 下部尿管の拡張を疑うが、今回の画像では上流尿管との連続性を断定できず、尿管との確定に至らない。仮に尿管とすると右UVJのすぐ手前で高度なcaliber changeを有していることになるが、腫瘍圧排や壁肥厚といった異常構造は指摘できず、原因特定に至らない。また上部尿管が拡張していない原因も不明。慢性的な変化なのかも知れない。 上記の新たな診断結果をうけて、総合病院の泌尿器科を紹介され、今度受診すると事になりました。さらなる精査としてはCT、尿細胞診、膀胱鏡が必要…と検査報告書に記載がありました。 最初は右腎盂拡張だったのに、今度は右は問題ないが、左腎杯拡張&左下部尿管拡張を疑う菅腔構造? これはやはり、何かの病気が隠されているのでしょうか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

悪性の可能性

person 30代/女性 -

既存の8cm子宮筋腫の状態を確認する為にMRI(単純)検査をした所、卵巣腫瘍が見つかりました。悪性の可能性があるとの事で、明日MRI(造影剤あり)の再検になりました。腫瘍マーカーの採血もしました。先生は、まだ悪性だと決まった訳じゃないから心配しなくても良い。と言ってくれましたが、夜も寝れません。子供が欲しいのですが、悪性だと決まったら、もう無理なんでしょうか?どちらにせよ筋腫は取る予定です。下記にMRI(単純)検査の所見内容をそのまま記載しますので、先生の見解を是非お聞かせ下さい。どうぞ宜しくお願いします。 所見内容: 子宮、後壁に、最大径8cm程度の腫瘤あり。T1, T2とも、低信号で、筋腫に一致する像です。 子宮内膜は、長軸方向に伸展されています。左卵巣は、正常形態ですが、その腹側、膀胱上に、5×3cm 大の腫瘤あり。 内部はT2で不整形の強い高信号で、嚢胞成分と考えますが、周囲には、厚い壁肥厚あり。充実成分と考えられ、悪性の可能性があります。 diffusion にても、充実部分は、高信号となっています。 前院のUSでは、指摘されていないようです。US再検を。 右卵巣は、正常形態です。 筋腫の背側に少量腹水あり。生理的腹水でもよさそうな程度。 その他、腫瘤性病変なし。 Diagnosis)子宮後壁に既知の子宮筋腫あり。左卵巣に、充実部分を伴う嚢胞性腫瘤あり。卵巣腫瘍あり。悪性の可能性あり。US再検を。 以上です。

1人の医師が回答

病院、検査、手術、どうしたら良いのか分かりません(長過ぎるので箇条書きになりました)

person 50代/女性 -

数年に渡る症状→酷い膨満感や鼓腸、異常なゲップ。おならは就寝時に朝方、力まないと出ない。お腹空かず。腹痛(特に臍右側)軟便気味。バラバラと細くて細かい。宿便あり?(マグミット夜服用)体調は少しマシになったり(治る事ない)悪化を繰り返し、今年に入り特に具合悪く体重4キロ減(十年で十キロ)足の付け根や脇の痛み(リンパ腫れない?)腰痛。尿意あるが出にくい(膀胱炎ではない)陰部の不快感や痛み。微熱時々 約40歳までは胃の不調が主。その後腸まで広がった?十年前に副鼻腔炎と歯根の治療で数年あちこちの病院で抗菌薬をあれこれ服用(市販漢方で治癒?) 10年前腹痛悪化し虫垂炎で腹腔鏡手術するも腹痛続き、初の大腸カメラで腺腫 5年前小腸内視鏡カプセル→赤い箇所あるが異常なし 3年前腹部造影CT→小腸の入口?十二指腸?壁に肥厚見られ小腸入口だけ?透視下小腸内視鏡とPETCT→異常なし 2年前大腸カメラ、昨年夏胃カメラ、最近エコーと血液検査 現在大学の消化器内科にたまに通院、不調訴えても検査してもらえず 最近クリニックにも通い始めたが大学との繋がりあり親身になって下さるも検査は大学と相談してと 泌尿器科医から悪性リンパ腫心配ならと造影CTの紹介状を大学宛に頂いた→リスクの方が大きいと却下 慢性偽性腸閉塞の病院に問い合わせ→大学の3年前のデータで大腸通過時間遅延の便秘、SIBO、IBSと思われる 膠原病→親戚にいたりリウマチ因子少し高い 婦人科→半年前の脳神経外科でのホルモン負荷試験と内診と生理あるので更年期ではない 泌尿器科→べオーパ飲み始め10日経つもほぼ効かず 骨盤臓器脱気味? SIBO?→ガスでお腹がはち切れそうになり膀胱や直腸を圧迫し尿や便、オナラが出にくい? 整形してる内科→レントゲンで骨盤に腸と便が溜まってる 来月早々遠方の病院でラトケ嚢胞の手術&入院予定 アドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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