膵臓がん余命に該当するQ&A

検索結果:504 件

膵臓癌余命について

person 70代以上/女性 -

81歳の母が、昨年5月に膵体部癌とわかりました。 血管への浸潤があったため手術不可能。 2クールジェムザールでの抗がん剤治療を行いましたが、 効果がなかったため、これ以上の治療はあきらめました。 10月に緩和ケア科に転科。 吐き気がありあまり食べられなかったのですが、 デカドロンを処方していただいたところ食べられるようになり、 5ヶ月以上たった今でも食欲があり、食べることができています。 余命半年と言われたのに、来月で1年になろうとしています。 悪液質のため筋肉が落ちる一方で、 まだなんとか歩けますが立ち上がることができず、外出も車いすの状態です。 12月のCTでは、他臓器への転移はなし。 腹膜播種はありますが、腹水はたまっていません。 鎮痛剤は、カロナール、フェントステープ3mg、タペンタ錠100mgがベースで、レスキューとしてイーフェンバッカルとオプソを服用しています。 最近は下痢というよりも消化不良が続いています。 ひどい時は、1日6回以上下痢をしています。 昨年8月から全くの無治療で9ヶ月になろうとしていますが、 こんなにも生きながらえるものなのでしょうか? またデカドロンもこんなに長期に効果があるものなのでしょうか。 母の生命力に驚くばかりです。 余命については人それぞれである事はわかっていますが、 このような状態で、あとどのくらい生きられるとお考えでしょうか? 母のような症例はなかなか見つからず、 体験談などでもよいので教えていただければ幸いです。 また、どんな症状が出てきたら要注意でしょうか。

15人の医師が回答

膵臓癌 イレウス 余命

person 30代/女性 -

67歳の父が昨年5月に膵臓癌ステージ4b(腹膜播種)余命半年〜1年と言われ、6月からジェムザール+アブラキサンを11月まで行っていました。 痛みも軽減しPETでも腹膜播種がわからないくらいまでになったため大学病院で手術出来るかの診断ラパロをしました。 結果は腹膜にかなり進行しているため手術できないという事でした。 その検査の後から調子がみるみる悪くなりました。 現在は小腸にかなりの狭窄があり、上からの摂取がままならず嘔吐下痢を繰り返し、結果入院という状態を繰り返しています。 アブラキサンは四肢の痺れがひどく、TS1に変更しています。 主治医は1月中であればバイパス手術できそう(体力的にまだ耐えられそう)との事でしたが、その手術をすると余命を縮めるのではないかと不安に感じております。 小腸なので、完全に閉塞した場合手術しかないのでしょうが、セカンドオピニオンとして他の先生なら 積極的に手術をしたほうが良いのでしょうか。 また、この状態ですと余命はどのくらいでしょうか。 余命は個人差が大きいのはよく存じ上げてますが、最後を一緒に過ごしたいと考えており 仕事を休む目安にしたいのです。 腹水はそれほど貯留しておりません。 黄疸もでておりません。 宜しくお願い致します。

15人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)